167件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和高田市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第4号) 本文

長らく市民に親しまれたユニチカオークタウンが建て替えのために閉店して1年半、近鉄大和高田駅前に大きな空洞ができたようで寂しくなっていましたが、間もなく新しい商業施設トナリエがオープンし、そして、近日では建物外構も姿をあらわして、新しいにぎわいの創出に期待が高まっています。すでにトナリエでの新しい店舗のオープンを告知するチラシなどが家のポストにも入ってきています。

桜井市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年06月15日

それから、宿泊施設につきましては、市長定期借地権を結んで30年間という話が出ておりますけれども、どういう事態が起こって、会社が倒産してしまって、仮にですよ、こんなん願いませんけれども、途中で倒産してしまって、さらにまた、あの駅前で卑弥呼の庄のような空洞建物が建ったままほっとかれると。

奈良市議会 2017-06-08 06月08日-03号

今年度から導入が決定しておりますマイクロ波によります路面下空洞化調査は、公明党市議会議員団として積極的に議会で取り上げ、早期導入を訴えてきたところであります。橋梁の床版老朽化チェックとしても期待されるマイクロ波によります空洞化調査でありますが、今年度の調査対象路線調査に対する県との連携など、本市の考え方についてお尋ねします。 以上で私の2問目といたします。 ○議長浅川仁君) 市長

大和高田市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第3号) 本文

一方、中和幹線の開通などで新しく宅地がつくられている地域もありますが、インフラの効率性都市機能の維持を考えますと、空洞化する地域があることを放置することはできません。危険な空き家を除却するだけでなく、まちづくりの観点からも、空き家発生に対して、これを解決していく、そのための住宅政策が必要と考えます。  

奈良市議会 2017-03-22 03月22日-05号

次に、委員より、路面下空洞化調査について、調査予定道路緊急輸送道路とそれに関連する幹線道路であるが、今後、市としてどのあたりまで調査を進めるのか。また、奈良市ポイント制度は開始から2年が経過し、健康寿命を延ばすことや市民参画への意識の向上、健康の増進などを目的としているが、効果の検証は行っているのかとの質疑がありました。 

奈良市議会 2017-03-08 03月08日-04号

続きまして、全国的に多発している道路陥没事故未然防止対策についてでございますが、道路陥没原因といたしまして、老朽化した地下埋設物などを起因として発生した路面下空洞化による陥没が多く見受けられることから、災害直後から必要とされる緊急車両通行を円滑に行うことを目的として指定されております緊急輸送道路と、それにつながる幹線道路について、新年度より路面下空洞化調査を実施することによって、陥没事故未然

奈良市議会 2017-02-28 02月28日-01号

次に、安全安心まちづくりについてでございますが、日々の生活に密着した安全対策といたしまして、まず全国的に多発をしております道路陥没事故未然に防ぐため、緊急輸送道路に指定をされた市道等におきまして、地中レーダーにより路面下発生をしている空洞調査を行い、安全かつ円滑な通行の確保に努めてまいりたいと考えております。

大和郡山市議会 2016-12-14 12月14日-03号

そして、その結果として、近鉄郡山駅やJR郡山駅など、中心市街地空洞化現象が表面化しており、積極的に評価すべき実績は、市長には大変失礼な言い方かもしれませんけれども、なかなか見当たらないと私は感じておるわけでございます。 そして、その最も大きな問題は、本市人口減少問題でございます。この人口減少問題について、上田市長はある議員の人口問題の質問に対しましてこう答えられております。

桜井市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年12月08日

これまで桜井市は、少子高齢化が進む中、人口減少の局面を迎え、地場産業低迷による地域経済低迷中心市街地空洞化等のさまざまな問題を抱え、地域の活力が長らく低迷している状態にありました。こうした状態に終止符を打ち、かつてのにぎわいを取り戻すため、議員お述べのとおり、少子高齢化を食いとめ、地域を再び活性化するため、桜井版まちひと・しごと創生総合戦略を策定いたしました。  

奈良市議会 2016-12-06 12月06日-03号

道路陥没下水道管老朽化などが原因地下空洞発生することによって引き起こされることが確認されておりますが、私は以前から、より迅速により詳しいデータを得るのに、かつより低コストの調査方法として、マイクロ波によります地下空洞調査導入を提案してまいりました。福岡市での陥没事故を契機に、マイクロ波等による新しい調査導入について、どのように考えておられるのかお尋ねします。 次に、市長にお尋ねします。 

奈良市議会 2016-09-07 09月07日-02号

特に目に見えない道路地下部分、この部分については、どれだけ効率的に調査・点検を進めていくかが大きな課題であると考えるわけでありますけれども、管路老朽化状況を効率的に調査する方法として、今マイクロ波を使っての空洞探査・調査技術等のいわゆるスクリーニング調査、これが今国としても力を入れ始め、また各自治体も先進事例として注目しているというふうに伺っております。 

大和高田市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第4号) 本文

また、正常に行われた工事であっても、その後の経年劣化ででこぼこが生じたり、ガス、水道、下水など工事の繰り返しによって舗装の継ぎはぎ状態になり段差が生じている場合があったり、本市はもとより低地が多く、開発によってつくられた道はもともと田んぼや水路であったりして、年とともに道路の下の土が流れてしまったりして、陥没、アスファルトの下が空洞化する、こういった現象も起きています。

御所市議会 2016-03-23 03月23日-04号

市町村の国民健康保険の都道府県一本化が進められようとしていますが、こうした施策は国民保険制度空洞化し、保険料を払えない、払える人しか利用できなくなる方向です。市民生活実態に即した方策を講じるべきと考え、よって、この2つの案に反対いたします。 ○議長丸山和豪) ほかに討論はありませんか。6番、川田大介君。     

桜井市議会 2015-09-08 平成27年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2015年09月08日

現在、まちひと・しごと創生総合戦略の中でもありますように、全国的な人口減少都市部中心市街地空洞化が進んでいることから、国では多極ネットワーク型コンパクトシティを目指す方向性が示されております。  この動きを支援するため、都市再生特別措置法におきまして、都市機能誘導策に対して支援制度を設けております。