天理市議会 2013-12-01 12月18日-03号
当時、議長として、勝てば官軍というふうなことがあってはならないということで、あえて反対派に回られた区長に御挨拶へ行き、本当に天理市発展のために協力していただきたいということを秘書と共に述べてまいりました。
当時、議長として、勝てば官軍というふうなことがあってはならないということで、あえて反対派に回られた区長に御挨拶へ行き、本当に天理市発展のために協力していただきたいということを秘書と共に述べてまいりました。
これは秘書課の受付名簿等々繰ってもらえば、そのことはわかるかと思います。言葉を交わしただけ。それから後一切、以後は関係者の方、どなたも私は言葉を交わしたこともない、顔も知らん、当然。代理人なる人も私は知らない。いずれも部下の担当する部局の職員が、約五十回近くやってくれて、その結果を副市長、私の方へ届けています。それだけでございます。 ○議長(廣井洋司議長) 大橋議員。
だから、私は電話で当時の秘書課長にはっきり言いました。このあいだも奈良へ行ったときに、念のためこのことについて、「天理市長が本当に心から涙が出るほどうれしい、それだけは間違いなく伝えておいてくれ。」と「わかりました、ちゃんと伝えました。」と、そうなっております。あとは数日後、いろんな会合で知事とお目にかかるから、そのとき二回ほど重ねてお礼を言うております。以上でございます。
その中で、原告の方々も、この案件が一段落したときに、皆さんが秘書課の前の会議室、また私の部屋にまで寄っていただいて、まずはここまでよく頑張っていただいた、そういう一種のねぎらいの言葉ももらっております。その中でですが、私どももこれで終わったわけではありませんと、そういうことも答えていた記憶を持っています。
ですが、やっぱり社協の方は市の直営ですので、天下りというふうなんじゃないんですけど、もともと市の職員の方が秘書課の方におられて、そこの管轄の指定管理者ですから、ないというふうな、僕も話はしたんですけど、その辺の内容的なことを、ちょっとだけ市長の方から答弁お願いしたいんですけど。 ○議長(佐々岡典雅議長) 市長。
◆十四番(佐々岡典雅議員) 冒頭に言いましたように、人事権に関してはやはり市長の特権でございますので、あまり触れたくはございませんけれども、確かに自己申告制等々もとられて、職員の適材適所を踏まえてされているのかということを聞きたかっただけでございまして、市長がちゃんとされているという中、秘書課と事務局の関係も、過去には人事課長にも市長にもお尋ねしたのでありますけれども、特殊な場所でございまして、一年間
しかし、本年一月、政治資金規正法違反で現職国会議員を含む秘書らが逮捕される事件が再び起き、極めて遺憾なことである。 国民の政治不信を招く「政治とカネ」の問題を断ち切るために、再発防止に向けた法整備にしっかり取り組むことが強く求められている。
全国初の試みで十八の県議会特別委員会に条例案を説明、年内にも施行する、条例案では三役のほかに県議、国会議員、知事と国会議員の秘書や親族、業界団体の役員、県OBも対象としている。県議らの口ききを情報公開対象とする制度は他県にもあるが、三役を含めた例はない。こういう趣旨の文がありました。
市議だけでなく、国会議員秘書がアルバイト採用で働きかけたケースも明らかになった。報告書は情報公開条例の開示請求に基づいて公開された。公開は二、三月分の三十五件で、かかわったのは市議十八人と国会議員秘書一人。議員は個人の判断で自主的にされた活動で個人情報に当たるとして非公開だった。
八月、九月と何回もお願いしとるんですよ、これは県の秘書課が知ってますわ、何回も。天理市の秘書課を通じてアポイントとってるわけですね。しかしこういう問題についてはいろいろと水かけ論になる可能性もありますのでね、申し上げられません。私はいまでも会っていただいてね、やっぱり環境問題があるんでもう一回考え直すわというふうにおっしゃっていただけるんだったら非常にありがたいなというふうに思ってます。
そもそもこの官官接待というのはいかがなものなのかということについて考えますと、本年七月二十九日付の毎日新聞によりますと市民団体の全国市民オンブズマン連絡会議が都道府県と政令指定都市の秘書課、財政課、東京事務所が一九九三年度に使った食糧費の情報公開結果を発表したことにこれ端を発しておるわけでございます。