広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)
その中でも福井県、第1位というのが多いんです。ところが、平成29年の3月に、生徒、中学校2年生の男子が飛び降り自殺するという痛ましい事件が起きて、どうもこの学力テストとの関連も疑われるというので、県議会が議論になっております。もうオープンになっていますから、言いますけど、平成29年12月19日に福井県議会で採択をされた意見書、ちょっと一部紹介します。
その中でも福井県、第1位というのが多いんです。ところが、平成29年の3月に、生徒、中学校2年生の男子が飛び降り自殺するという痛ましい事件が起きて、どうもこの学力テストとの関連も疑われるというので、県議会が議論になっております。もうオープンになっていますから、言いますけど、平成29年12月19日に福井県議会で採択をされた意見書、ちょっと一部紹介します。
三つ目の御質問でございますが、4年前に郡の教育長会で福井県へ研修に行かせていただきました。特に福井市立明倫中学校の視察で得た先進的な事例の数々を本町において取り入れるために、校長会等で伝達研修をさせていただきました。 次に、四つ目の御質問にお答えいたします。
今教育長のほうからもまた後で補足があると思いますけれども、福井県の美浜町と提携をしております関係で今以上に何かいろんなところができないかというようなところで、検討もしておりますし、これはちょっと違う話になるんですけれども、クリーンセンターの関係でいわゆる一定期間を受入れをしていただく伊賀市のほうと、そういう児童生徒の連携ができないかというところで教育長も伊賀市の教育長のほうに連絡を取って、前を向いてしっかりやっていこうというところで
一例を申し上げますと、行政間の相互応援協定では、福井県の美浜町、それから大阪府の柏原市など、また生活物資の供給といたしましては、商工会を初めまして町内の大手のスーパーであったり、また飲料の企業等とも協定を結ばせていただいているところでございます。
定着いたしております「地域間交流事業」は、本町の子どもたちが夏休みに、友好交流都市である福井県美浜町を訪れ、波止釣りやボート体験などを通して自然の雄大さに触れる「海体験」があり、美浜町の子どもたちと交流を深めることができる活動メニューを積極的に取り入れ、より充実を図ってまいりたいと考えます。
定着いたしております「地域間交流事業」は、本町の子供たちが、夏休みに友好交流都市である福井県美浜町を訪れ、波止釣りやボート体験などを通して自然の雄大さに触れる「海体験」があり、また、「世代間交流事業」では、異世代や地域でふれあう機会が少なくなっていることに着目し、小学生から高齢者までの異世代でチームを構成して競技する「ふれあいパークゴルフ大会」の開催があります。
これまでに総社市が職員を派遣した被災地は、平成26年8月に広島の土砂災害、平成27年9月、栃木県日光市の東日本豪雨、平成28年4月、熊本県益城町の熊本地震、平成28年12月の新潟県糸魚川市の大規模火災、平成29年7月、福岡県朝倉市の九州北部豪雨、平成30年2月、福井県勝山市の大雪被害等、平成28年熊本地震では、約1カ月半にわたり、テント村の避難所運営等に全職員550人のうち、延べ約100人ほど派遣されております
そのような事態に備えて、以前私が提案させていただきました友好交流協定を締結している福井県美浜町も同様であるんですけれども、それと同様にこの東松島市とも何らかの応援体制が確立できたらと考えるものであるんですけれども、部長の見解をお聞きいたしたいと思います。 ○議長(笹井由明君) 林田危機管理監!
定着いたしております「地域間交流事業」は、本町の子どもたちが夏休みに、友好交流都市である福井県美浜町を訪れ、波止釣りやボート体験などを通して自然の雄大さに触れる「海体験」があります。 また、「世代間交流事業」につきましては、異世代や地域でふれあう機会が少なくなっていることに着目し、小学生から高齢者までの異世代でチームを構成して競技する「ふれあいパークゴルフ大会」の開催です。
そして、偶然にも我がまちが公認しております福井県美浜町の議会議員の方々にもお会いさせていただきまして、その引率が私が当初から知っておる木子課長、その方が今部署がかわって引率に来られていたということで、偶然にお会いにしたということでございました。 ということで、以上、報告とさせていただきます。 ○議長(笹井由明君) ありがとうございました。
JK課というのは、アルファベットのJKなんですけれども、この鯖江市の市役所のJK課というのは、市民主役条例を制定するなど、市民参加による新しいまちづくりを進めてきた福井県鯖江市が2014年にスタートさせた実験的な市民協働推進プロジェクトです。地元のJKというのは女子高生なんです。
そしてまた、本町は福井県の美浜町と地域間交流もしておりますので、海のない広陵町に寄附することで漁業体験もできるというのもまた一つのおもしろみがあるかなとも思います。 そしてまた、広陵町に例えば親から譲り受けた田畑があるけれども、遠方に住んでいるため管理ができない。
「地域間交流事業」では、本町の子どもたちが夏休みの期間に友好交流都市「福井県美浜町」を訪れ、ボート体験等を通じて自然の雄大さに触れる「海体験」を実施いたします。 核家族化が進み、異世代や地域でふれあう機会が少なくなっています。世代間交流としては、小学生から高齢者までの異世代でチームを構成し競技する「ふれあいパークゴルフ大会」を実施してまいります。
例えば福井県鯖江市では、従来公共データの開示は、ホームページや広報などで一部公開したり、情報公開制度に基づく請求者について開示するなどの対応にとどまっていました。しかし、2010年から全国で初めてオープンデータへ向けた取り組みを開始いたしました。
こうしたことで、県は6月11日に福井県と災害時の相互応援に関する協定を締結されました。原子力災害の発生時、福井県から避難する住民の受け入れを円滑に進めることや、原子力、防災訓練に奈良県から職員を派遣するなどして、両県の連携を強化する内容であります。2011年9月の紀伊半島豪雨では、福井県は防災関係職員の派遣や救援物資を送った実績があります。
先月26日に奈良、大和郡山、天理、生駒の4市が福井県敦賀市周辺で原発事故が発生した場合、原発から約30キロ圏内の緊急防護措置区域内に住む敦賀市民約6万人を4市の公共施設247カ所で受け入れる協定を結ばれました。
政府は、今般、本町から120キロメートルしか離れていない福井県にある関西電力大飯原子力発電所3号機及び4号機について、現状のままでは、今夏、電力不足に陥る可能性があるとの判断から、急遽定めた安全基準により安全性を確認し、地元自治体である福井県や大飯町に再稼働に向けての協力要請を行ってきた。
原子力災害に対する広陵町も地域としては離れておりますが、福井県の美浜町と子供たちとも交流をさせていただいておりまして、美浜町は御承知のとおり原子力発電のある町でございますので、子供たちも発電所をつぶさに見ながら漁業体験等もさせていただいているということでございます。原子力発電そのものは、今現在、国民的課題ということになっております。
次に、夏休みの恒例行事として定着いたしました、福井県美浜町への「地域間交流事業」は、本年度で8回を数えることとなります。海のない本町の児童には、漁師と一緒に漁船に乗る漁業体験は、心に残る貴重な体験となっております。また、魚をさばいて料理を作るといった、食体験を通じて命をいただくことに感謝する心を育み、子ども達の健全な育成に努めて参ります。 次に、「命の相談室」についてであります。
夏休みの恒例行事として定着いたしました、福井県美浜町への地域間交流事業は、本年度で7回を数えることとなり、海のない本町の児童に、漁師と漁船に乗る貴重な漁業体験等を広く周知し、命をいただくことに感謝する心を持つことができるよう、子供たちの健全育成に努めます。 次に、保健衛生関係であります。 本町は、県内で2番目に高齢化率が低い町であります。