24件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)

その中でも福井第1位というのが多いんです。ところが、平成29年の3月に、生徒中学校2年生の男子が飛び降り自殺するという痛ましい事件が起きて、どうもこの学力テストとの関連も疑われるというので、県議会が議論になっております。もうオープンになっていますから、言いますけど、平成29年12月19日に福井県議会で採択をされた意見書、ちょっと一部紹介します。  

広陵町議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第4号12月14日)

教育長のほうからもまた後で補足があると思いますけれども、福井県美浜町と提携をしております関係で今以上に何かいろんなところができないかというようなところで、検討もしておりますし、これはちょっと違う話になるんですけれども、クリーンセンター関係でいわゆる一定期間を受入れをしていただく伊賀市のほうと、そういう児童生徒連携ができないかというところで教育長伊賀市の教育長のほうに連絡を取って、前を向いてしっかりやっていこうというところで

広陵町議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

定着いたしております「地域間交流事業」は、本町子どもたち夏休みに、友好交流都市である福井県美浜町を訪れ、波止釣りボート体験などを通して自然の雄大さに触れる「海体験」があり、美浜町の子どもたち交流を深めることができる活動メニューを積極的に取り入れ、より充実を図ってまいりたいと考えます。  

広陵町議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第1号 3月 4日)

定着いたしております「地域間交流事業」は、本町子供たちが、夏休み友好交流都市である福井県美浜町を訪れ、波止釣りボート体験などを通して自然の雄大さに触れる「海体験」があり、また、「世代間交流事業」では、異世代地域でふれあう機会が少なくなっていることに着目し、小学生から高齢者までの異世代チームを構成して競技する「ふれあいパークゴルフ大会」の開催があります。

広陵町議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第2号12月10日)

これまでに総社市が職員を派遣した被災地は、平成26年8月に広島の土砂災害平成27年9月、栃木県日光市の東日本豪雨平成28年4月、熊本県益城町の熊本地震平成28年12月の新潟県糸魚川市の大規模火災平成29年7月、福岡県朝倉市の九州北部豪雨平成30年2月、福井県勝山市の大雪被害等平成28年熊本地震では、約1カ月半にわたり、テント村の避難所運営等に全職員550人のうち、延べ約100人ほど派遣されております

広陵町議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第2号 3月 9日)

そのような事態に備えて、以前私が提案させていただきました友好交流協定を締結している福井県美浜町も同様であるんですけれども、それと同様にこの東松島市とも何らかの応援体制が確立できたらと考えるものであるんですけれども、部長の見解をお聞きいたしたいと思います。 ○議長笹井由明君) 林田危機管理監

広陵町議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第1号 3月 6日)

定着いたしております「地域間交流事業」は、本町子どもたち夏休みに、友好交流都市である福井県美浜町を訪れ、波止釣りボート体験などを通して自然の雄大さに触れる「海体験」があります。  また、「世代間交流事業」につきましては、異世代地域でふれあう機会が少なくなっていることに着目し、小学生から高齢者までの異世代チームを構成して競技する「ふれあいパークゴルフ大会」の開催です。  

広陵町議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第1号 3月 3日)

そして、偶然にも我がまちが公認しております福井県美浜町の議会議員の方々にもお会いさせていただきまして、その引率が私が当初から知っておる木子課長、その方が今部署がかわって引率に来られていたということで、偶然にお会いにしたということでございました。  ということで、以上、報告とさせていただきます。 ○議長笹井由明君) ありがとうございました。  

広陵町議会 2016-02-25 平成28年第1回定例会(第1号 2月25日)

地域間交流事業」では、本町子どもたち夏休み期間友好交流都市福井県美浜町」を訪れ、ボート体験等を通じて自然の雄大さに触れる「海体験」を実施いたします。  核家族化が進み、異世代地域でふれあう機会が少なくなっています。世代間交流としては、小学生から高齢者までの異世代チームを構成し競技する「ふれあいパークゴルフ大会」を実施してまいります。  

広陵町議会 2014-09-11 平成26年第3回定例会(第2号 9月11日)

こうしたことで、県は6月11日に福井県災害時の相互応援に関する協定を締結されました。原子力災害の発生時、福井県から避難する住民の受け入れを円滑に進めることや、原子力防災訓練奈良県から職員を派遣するなどして、両県の連携を強化する内容であります。2011年9月の紀伊半島豪雨では、福井県防災関係職員の派遣や救援物資を送った実績があります。

広陵町議会 2012-06-18 平成24年第2回定例会(第4号 6月18日)

政府は、今般、本町から120キロメートルしか離れていない福井県にある関西電力大飯原子力発電所3号機及び4号機について、現状のままでは、今夏、電力不足に陥る可能性があるとの判断から、急遽定めた安全基準により安全性を確認し、地元自治体である福井県大飯町に再稼働に向けての協力要請を行ってきた。  

広陵町議会 2012-03-02 平成24年第1回定例会(第2号 3月 2日)

原子力災害に対する広陵町も地域としては離れておりますが、福井県美浜町と子供たちとも交流をさせていただいておりまして、美浜町は御承知のとおり原子力発電のある町でございますので、子供たち発電所をつぶさに見ながら漁業体験等もさせていただいているということでございます。原子力発電そのものは、今現在、国民的課題ということになっております。

広陵町議会 2012-02-27 平成24年第1回定例会(第1号 2月27日)

次に、夏休み恒例行事として定着いたしました、福井県美浜町への「地域間交流事業」は、本年度で8回を数えることとなります。海のない本町児童には、漁師と一緒に漁船に乗る漁業体験は、心に残る貴重な体験となっております。また、魚をさばいて料理を作るといった、食体験を通じて命をいただくことに感謝する心を育み、子ども達の健全な育成に努めて参ります。  次に、「命の相談室」についてであります。  

広陵町議会 2011-03-02 平成23年第1回定例会(第1号 3月 2日)

夏休み恒例行事として定着いたしました、福井県美浜町への地域間交流事業は、本年度で7回を数えることとなり、海のない本町児童に、漁師漁船に乗る貴重な漁業体験等を広く周知し、命をいただくことに感謝する心を持つことができるよう、子供たち健全育成に努めます。  次に、保健衛生関係であります。  本町は、県内で2番目に高齢化率が低い町であります。

  • 1
  • 2