広陵町議会 2015-09-15 平成27年第3回定例会(第4号 9月15日)
○2番(谷 禎一君) 今回の集団的自衛権の憲法解釈自体、もしくは集団的自衛権の問題が即座に戦争につながると解釈されることは非常に把握している話でございます。あくまでも閣議決定の憲法解釈を支持することを求める請願でございますので、その辺よろしくお願いいたします。 ○議長(青木義勝君) ほかに質疑。 13番、山田さん!
○2番(谷 禎一君) 今回の集団的自衛権の憲法解釈自体、もしくは集団的自衛権の問題が即座に戦争につながると解釈されることは非常に把握している話でございます。あくまでも閣議決定の憲法解釈を支持することを求める請願でございますので、その辺よろしくお願いいたします。 ○議長(青木義勝君) ほかに質疑。 13番、山田さん!
○2番(谷 禎一君) 議席ナンバー2番、谷 禎一でございます。議長のお許しをいただきまして、一般質問をさせていただきます。ちょっとのどを痛めていますので、聞き苦しい点がありましたら、御了承願います。お願いいたします。 質問事項1、2園の保育園問題について経過はということです。 私は、6月議会の一般質問で、2園の保育園問題の調査会議には責任ある対処をと質問させていただきました。
○2番(谷 禎一君) 先ほど八尾議員のほうからお話がありましたように、委員会の中では一応厳しいお話をさせていただきました。私自身は、香芝市、広陵町の中学校給食に関しては共同でやるべきやということで当初から話はさせていただいております。その中で、その方向へ邁進していっていただきたいんですけれども、その過程の中でいろいろ問題点が出てきております。
○2番(谷 禎一君) それでは、2番、谷 禎一です。質問をさせていただきます。 まず、一つ目の質問ですが、2園の保育園問題の調査会議には、責任ある対処をということで質問させていただきます。 本保育園は、昨年、平成26年4月に開園され、現在12条報告により一時的には利用されていますが、法的な処理はこれで終わったものではありません。
(青木義勝議員退場) ○副議長(谷 禎一君) お諮りします。 青木君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○副議長(谷 禎一君) 異議なしと認めます。 よって、青木君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。 青木君の退場を解きます。
谷 禎一、山村美咲子、奥本隆一、吉田信弘、笹井由明、八尾春雄、八代基次、以上であります。 委員会の活動は、本臨時会の会期中であります。 以上で、予算審査特別委員会の設置に関する決議についての趣旨説明を終わります。 ○議長(青木義勝君) それでは、本案について、質疑に入ります。 質疑ありませんか。
○2番(谷 禎一君) 消防費の中で避難所の施設の整備工事の中で1億1,215万8,000円というのが予算計上されておりました。 ○議長(青木義勝君) ちょっと待ってくださいね。これについては、今委員会の。 暫時休憩します。 (P.M. 3:59休憩) (P.M. 4:00再開) ○議長(青木義勝君) 休憩を解き、再開します。 2番、谷君!
○2番(谷 禎一君) 議席ナンバー2番、谷 禎一です。あすは3月11日、東北の震災から丸4年になります。私も4年前向こうへ行きました。岩手、福島、宮城、東北3県を回ってきて、今テレビで今の状態をずっと映像を見ておりますと、瓦れきだけはきれいに片づいたかなと。
原案作成担当者会議としまして、担当者、堀川季延、谷 禎一、山村美咲子、竹村博司、坂口友良、青木義勝、笹井由明、八尾春雄の8名で、以下、平成26年5月8日には、特別委員会の事前に要綱等の検討、町民アンケート内容の検討、また平成26年6月2日には要綱案の検討、町民アンケート内容の検討及び視察先の検討を行いました。平成26年8月4日、町民アンケート調査の発送作業を行っております。
○2番(谷 禎一君) 今回の給食センターの設置に関しては、3委員会でセンターということで決定したと。その中でもいろいろ意見があって僅差もあって、町としてはどちらかを選択せないかんということの中でセンターを選ばれたということに関しては、それはもうそれでいいとは思うんです。
○2番(谷 禎一君) 証拠の開示については、当然のことだと思うんですけども、この中に、本文の上段から13行目「現行では、証拠開示を行うかどうかの判断は検察官にゆだねられており」という部分と、本文の下段から5段目「警察や検察が集めた証拠は有利不利にかかわらず明らかにされ」ということを書かれておられます。
○2番(谷 禎一君) 議案の66ページに、委託料ということで、クリーンセンターの死亡事故と、それについての訴訟行為の委託料を162万円いうことで計上されております。
視察研修参加委員、堀川季延、谷 禎一、吉村眞弓美、坂野佳宏、山村美咲子、奥本隆一、吉田信弘、青木義勝、笹井由明、八尾春雄、八代基次、以上11名でした。 次、視察研修内容でございますが、大阪府相原市峠地区の大和川が亀の瀬であり、大和川が大阪平野に抜けようとする大阪府と奈良県の府県境付近の狭窄部に位置しています。
○2番(谷 禎一君) 私は、反対の立場で討論をさせていただきます。 この意見書の提出を求める請願というものは、請願と意見書の二つの性格の違うものでありまして、近隣市町村では例が少ないものであるため、奈良県町村議会議長会と全国町村議会議長会議事調査部にも協議をかけて判断をいただいているものであります。
○2番(谷 禎一君) 先ほど教育長が歴史資料館というお名前を挙げられておられましたが、3年間の町行政の予算の中では、ことしは340万円、そして来年は3,000万円、設計費用と。それで再来年は12億円ということで、建物計画をされておられます。
○2番(谷 禎一君) 2番、谷 禎一です。それでは、議長のお許しをいただきましたので、質問をさせていただきたいと思います。 まず、質問事項1番、歴史資料館建設についてということです。
投票総数14票 有効投票 14票 無効投票 0票 有効投票中 谷 禎一君 8票 笹井由明君 4票 山田美津代さん 2票 でございます。 本選挙の法定得票数は4票でございます。 よって、谷 禎一君が当選されました。 議場の出入り口の閉鎖を解きます。
〈不規則発言あり:谷 禎一議員〉 ○議長(青木義勝君) それでは、これより本案について、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 〈不規則発言あり:谷 禎一議員「休憩」〉 しばらく休憩します。 (P.M. 2:34休憩) (P.M. 2:35再開) ○議長(青木義勝君) 休憩を解き、再開をいたします。
○2番(谷 禎一君) 議席番号2番、谷 禎一です。議長のお許しをいただきまして、質問させていただきます。 まず、第1の質問ですけれども、町の地震防災対策アクションプログラムは機能するかということです。 町は、平成22年9月に地震防災対策アクションプログラムを作成いたしております。
なお、原案作成担当者会議ということで、谷 禎一委員、山村美咲子委員、竹村博司委員、坂口友良委員、青木義勝委員、笹井由明委員、八尾春雄委員、そして私、堀川季延委員、8名で、この原案についての担当者会議を数回開いております。 会議としましては、以下のとおりでございますが、平成25年7月24日に視察先の検討、平成25年8月23日に視察後の進め方、平成25年9月20日には今後の進め方を協議いたしました。