橿原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文
既に平成27年3月20日に奈良県と橿原市とのまちづくりに関する包括協定書を締結し、これに基づき、県立医科大学新キャンパスアクセス道路の整備に関する協定書を平成28年5月30日に締結いたしました。この個別協定により、市町村とのまちづくり事業償還金補助金を受けることになっています。
既に平成27年3月20日に奈良県と橿原市とのまちづくりに関する包括協定書を締結し、これに基づき、県立医科大学新キャンパスアクセス道路の整備に関する協定書を平成28年5月30日に締結いたしました。この個別協定により、市町村とのまちづくり事業償還金補助金を受けることになっています。
報道にもございましたが、補助対象事業者が製造いたしました抗菌加工がされた不織布マスクが奈良県立医科大学における実験結果におきまして、マスクの表面及び耳ひもにわたり新型コロナウイルスに対しまして優れた不活化効果が確認されたということでございます。こうした結果もございまして、先日、市内医療機関に向け、完成したマスクを寄贈していただきました。
先日、5月の奈良県立医科大学の研究結果で、オゾンに関してはコロナウイルスの除菌に役に立つというふうな研究結果が出ておるんですけれども、全部滅菌をしようとすると、かなり人体に有害なレベルまで濃度を上げないといけないというふうなこともありますので、ある程度の感染しにくい環境をつくるというふうなところでの効果は一定あるというふうなことで、今回導入する機種につきましても、救急車でありますとか、医療施設、介護施設
例えば、公園を利用された方、している方に端末を装着していただいたりして、バイタルデータとか位置情報のデータを活用し、公園の利便性とか、また健康増進につなげる実証実験を行う検討を行ったり、また、公園間の移動円滑化を目指した検討など、奈良県立医科大学と連携して行い、公園の魅力向上と利用者の増加を目指した新たな公園活用の可能性を検討する業務でございます。
これは県が勝手に言うていることで、橿原市は、いやいや、もうそんなん、八木駅からコミュニティバスをたくさん走らせたらいいわけですから、医大とか、それから医大附属病院、それから県立医科大学と、何ぼ交通の手段はいっぱいあるわけです。たくさんの金をそこへ駅1つにそこへつくるにしても莫大なお金が要って、その周りのインフラ整備も当然、必要になってくるわけです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議会改革特別委員、市庁舎建設及び八木駅周辺整備事業等に関する特別委員、県立医科 大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員の辞任及び選任
また、奈良県立医科大学周辺のまちづくりや京奈和自動車道をはじめとする交通網の整備等を、国や県と連携して進めてまいります。これらの施策が組み合わさって、新たな人の流れを生み、人々が集い、地域が活性化することにより、本市への移住・定住が促進され、住む人がもっと住みやすく、移住したくなるまちの実現を目指してまいります。 2020年の今年、私が選んだ漢字は「輪」です。
細かく言いませんが、特に県との包括協定を結んでおります3つの事業のうちの1つであります奈良県立医科大学周辺のまちづくりに関しては、これまでも橿原市と県と連携しながら進めてまいりましたけれども、なお一層の進捗を図るために、今回、特命参与を募集いたしましたところ、決定をしたということでございます。
まず1つ目は、奈良県立医科大学を中心としたまちづくりでございますが、これは3年前、平成29年3月議会で質問させていただいたテーマでございます。その当時のご答弁が、「平成33年度中に四条町農業試験場跡にて新キャンパスを新築移転整備する。レイアウトは、教育・研究ゾーン、地域交流ゾーンを想定している。そのために近鉄八木西口駅を残し、医大前に新駅を整備。
まず、医大周辺地区におきましては、包括協定の締結の時点で既に医大の新キャンパスへのアクセス道路の協議を進めていた関係上、その整備に特化した橿原市医大周辺地区まちづくり部分基本構想や、個別協定に当たります県立医科大学新キャンパスアクセス道路の整備に関する協定を順次締結いたしまして、「市町村のまちづくりに係る県有財産の譲渡又は貸付要綱」に基づき、奈良県の所有地を減免の上、道路用地としての譲渡を受けながら
なんでかというと、この市役所サイドの委員会というのは基本的に市役所の話ばかりしてきましたし、県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会というのはほとんど開催されていなくて、開催されている中でもだいたい向こう側の図面しか示されていない中で結局八木西口駅自身に関して私自身は市役所の目の前にもあることですから、ここで市役所を続行する、続行しない、あるいは一時的にどこかに移転しておく
また、本市では奈良市データヘルス計画を策定し、健康施策に生かしてきたわけですが、最近、近鉄が奈良県立医科大学MBT研究所の監修のもとで、国交省事業のスマートウェルネス住宅等推進モデル事業をいうものを行っていると。
県とのやりとりの中で、県立医科大学を中心としたまちづくりの中で、去年ですか、おととしでしたか、大学の工事の完成が3年遅れた。平成のときですから、平成33年から平成36年に3年遅れた。その3年遅れたのも、校舎の半分しかない。多分そのとき、県議会議員だったと思います。知事部局のほうから、橿原・高市選出の県議会議員の先生方に、多分、こういう理由で遅れますという説明があったと思います。
特に、奈良県立医科大学では、産科及び精神科が開設されているため、精神疾患を伴う妊婦が通院されていることが多く、医療相談室や産科、精神科などと密に連携をとりながら支援をしているところでございます。
県立医科大学、県営に関するものは独立行政法人ということでどんどん変わってまいりました。こういった中で、大和高田市立病院についてもこの経営形態に対する議論が必要になるのではないかと思います。 最後に、病院の経営、体制に関する質問でございます。 病院の経営維持には人的な投資や環境整備が必要になるが、現在の財源措置で対応できるのかどうか。
これを参考に医療機関ではご紹介をいただいておりまして、奈良県内の精検機関は奈良県立医科大学附属病院、これは橿原市内にございます。それから、奈良県総合医療センターということで、これは奈良市内にございます。2機関でございます。
また、路線バスにつきましても、奈良県立医科大学附属病院の正面玄関への乗り入れをあわせて増便されまして、医科大学や附属病院へのアクセスが向上したことは乗降客数の推移にもあらわれております。 そして、ミグランスが昨年2月にオープンしたことで、八木駅周辺のにぎわいが新たな段階に入ったのではないかとも考えております。
● 竹森衛委員 経常収支比率の件なんですけども、全体として去年の決算で審査意見書では、平成29年度は97.8%、その前の年は97.3%、その前の年は94.5%ということで、経常収支比率というのは大体適正水準は70%から80%、それが判断する上で財政構造の弾力性を判断する基準の指標になっているわけですけども、今回、今後、さまざまな事業、本庁舎のこと、それから県立医科大学付属病院
18: ◯議長(たけだやすひこ君) 日程第6、県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会経過報告を受けることにいたします。
放置人工林を、森林環境譲与税(仮称)で順次 計画的に皆伐を進め、天然林に戻すことを求める陳情書 (6)75歳以上の医療費窓口負担2割化に反対する意見書採択のお願い (7)「2019年10月の消費税増税中止を求める意見書」採択のお願い 日程第 4 議員今西貴昭君の逝去に対する追悼演説 日程第 5 市職員の不正行為に関する調査特別委員会経過報告 日程第 6 県立医科大学