天理市議会 2006-03-01 03月24日-03号
我が天理市において、平成十一年に指針となる「てんり女性プラン・天理市男女共同参画づくり計画」をまとめられ、平成十七年度までのA・B・Cランクをつけて目標年度を定め実施されてまいりました。このことについてどこまで達成されたのか、課題となるべきところはどこであったのか、市民部長に総括していただきたいと思います。
我が天理市において、平成十一年に指針となる「てんり女性プラン・天理市男女共同参画づくり計画」をまとめられ、平成十七年度までのA・B・Cランクをつけて目標年度を定め実施されてまいりました。このことについてどこまで達成されたのか、課題となるべきところはどこであったのか、市民部長に総括していただきたいと思います。
しかし一方では、大和高田市集中改革プラン、これによりますと、保育所、幼稚園の統廃合が平成20年、21年を取り組み目標年度として位置づけられており、これでは、保護者が安心するどころか不安に陥れることになります。 保育所の統廃合による財政効果があるからと説明しても、保護者は納得いたしません。
本市の行財政改革大綱の見直しについてでありますが、まず、この見直しの基本的な考え方及び市長が示されております「行財政の質的転換プラン」の五項目の内容との整合性について、そして、国の新指針による集中改革プランと関連した取り組み項目や数値目標、年度別計画の設定に対する考え方について、さらに、この集中改革プランについては公表が義務づけられていると聞いておりますが、この公表の時期についてもお聞かせください。
一般行政で十分対応できるわけですし、またその一般行政の減免基準ももっと広げて、早期に終結する必要があると思いますけれども、それはこのいただいた資料の中でいろいろ属人とかそういう形で分類されてるわけですけれども、いったい最終的に終わる目標年度はいつなのか、その答弁をしていただきたいと思います。それから部落解放同盟等の運営補助、その活動、この支援事業もどうしていくのか答えていただきたいと思います。
天理っ子すくすくプランでは、平成二十四年度を目標年度としてつくられておりますが、その中にこれから大変重要になってくる病児保育については記載されておりませんでした。私は病児保育は究極の育児支援だという考えを持っています。 元来、我が国では子供は子宝と言われ、家族のみならず、地域の宝であり、子育ては地域ぐるみで行われていました。
これらの重点施策が実施された場合、目標年度における数値目標はどの程度設定されているのか、その取り組みによってどれだけ待機児童数が解消されるのか、お尋ねします。 行動計画策定指針、いわゆるガイドラインの基本的な視点の七番目に、サービスの質の視点に関する項目があります。
そこで、市長に当然ながら着手路線については、完了目標年度、この五十年の長きにわたり未着手であった路線については、それなりの理由及び今後着手される予定があるのであれば予定年度、それとも今後も着手されないのか教えてください。というのも、市民は計画決定により道ができるという期待と同時に、実現のための建築物等の制限により、自由な土地利用ができないという犠牲を払っているからであります。
まず初めに、残された個人給付的事業、すなわち固定資産税、国保料、保育園保育料の減免制度について、新年度予算案における内容、終結の目標年度についてお答えください。 次に、同和向け市営住宅入居募集における公募方法についてです。同和の特定目的入居は、行政による囲い込みを行い続けることで、同和問題の解決に逆行するものです。法的根拠を持たない同和優先の入居者選考は、早急に終結すべきです。
また、相違点については、前期の分につきましても、いわゆる私どもの場合でしたら目標数値、数値の市債残高のところでいろいろと間違いもございましたが、目標年度等も入れさせていただいて掲げておりますが、第三次総合計画の前期分でいわゆる施策目標等、その辺が欠けていたところが、これは相違点ではないのかなと私は思っておるところでございます。
国のブロードバンド構想が十七年度を最終目標年度としており、国の補助事業としての採択を受けられるよう進めていく。また、月ヶ瀬村、都祁村及び奈良市東部地域において、高速大容量の情報通信環境、テレビ難視聴解消、地上デジタル放送への円滑な移行を図るため、ケーブルテレビ施設整備事業の実施を十八年度に予定しているとの答弁がありました。
平成十七年度でしたかね、目標年度にきちっとですね、目標を達成できるように、そしてそれを一つの土台にですね、さらに奈良市の教育がよくなるようにお取り組みをお願いしたいというふうに思いますし、子供の安全対策につきましては、池田の事件も丸二年がたちまして、そろそろ風化をしかけているということでございます。
また目標の数値と目標年度についてお答えください。 2点目は、市民に向けて事業効果や、現況の情報発信が重要かと思われますが、その必要性についてはどのようにお考えでしょうかお答えください。 3点目、ごみの有料化に伴って放置されるごみの問題が予測されますが、現状はいかがでしょうか。またその対策についてお聞かせください。 最後に4点目です。
奈良県の農業政策が平成の7年に基準年度として、目標年度が平成17年におきます奈良県の農業政策を書かれております。こうした新しい時代にふさわしい農政を進めるために、どのように取り組んだらいいのか。県は基本を出しておりますが、これには奈良県下の状況を見ますとやっぱり地域の特徴ということで、現在その地域が奈良県では3地区に指定されております。
次に、財政健全化と行政改革の目標年度、目標数値について質問があり、理事者より、行財政改革は、わかりやすいものにするのと同時に、議会や市民の理解と協力を得る必要がある。一定の期間をいただいて、目標数値を掲げて取り組まないと、行財政改革は達成しないと考えるので、そうした方向で一定のまとめをしたいとの答弁がありました。
そこで、その進捗状況と供用開始目標年度について御説明をお願いいたします。 さらに、未着工の主な地域である水間町周辺地域及び柳生地域、いわゆる打滝川流域と布目川流域について、関係機関と調整中であると聞いておりますが、この処理区についてはどんな手法で事業化していくのか、また、そのタイムスケジュールについて詳しくお聞かせ願いたいと思います。
全国レベルのスポーツや科目があると聞いておりますが、そこで目標年度を決めて、県立高校の統廃合施策に乗って県立に移行してもらうべく行動を起こす時期が来ていると思いますが、いかがですか。ただし、伝統ある市商をなくすといっているのではありません、格上げをしてほしいとお願いするものです。
「健康日本二十一」地方計画策定に関します具体的方向性につきましては目標年度を二〇一〇年とするものでございます。平成十二年度に策定されたものでありまして、これを受けて都道府県及び市町村も策定しなければならないということになっております。「健康日本二十一」計画とは、もう既に御案内のことと存じますが、我が国の平均寿命は公衆衛生の向上や医学医療の進歩等によりまして著しく伸びております。
さきに2人の議員もこの問題については触れられたわけでありますが、私はこの行財政改革推進というのは高田市の場合、基本的には第3次の改革大綱に基づいて現在、実施計画の作成の努力をされているところでありますが、この改革大綱の目標年度、13年度から3年間ということになっています。
そして、ごみ減量化の目標についてでありますが、一般廃棄物処理基本計画で、最終目標年度である平成二十五年には、ごみ発生総量の約三〇%の減量目標をいたしておるところでございます。 次に、緊急時の最終処分場の埋め立て状況については、平成十一年三月から、その他プラスチックを埋め立て保管しているため、計画量に近づいております。
平成二十二年は、平城京遷都千三百年の記念すべき年として、県がいろいろなイベントを予定しているほか、京都、奈良、和歌山を一時間で結ぶ高規格道路・京奈和自動車道や、平城宮跡の大極殿復元といったビッグ事業の完成目標年度でもあり、この意義深い年に照準を合わせたものだと思われます。 そこで、JR奈良駅周辺の高架化についてですが、この事業はいわば県と共同事業というべきものです。