生駒市議会 2018-12-06 平成30年第8回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年12月06日
ただ、やはり今の時点で考えたときに、そういう生ごみの処理に関するすごく大規模な施設整備であるとか、戸別収集にかかる費用等を考えたときに、これはやはりまだ現時点で目標年度に達してませんけれども、非常に厳しいというのは、もう1段階上のレベルで言わざるを得ないということです。
ただ、やはり今の時点で考えたときに、そういう生ごみの処理に関するすごく大規模な施設整備であるとか、戸別収集にかかる費用等を考えたときに、これはやはりまだ現時点で目標年度に達してませんけれども、非常に厳しいというのは、もう1段階上のレベルで言わざるを得ないということです。
計画、目標年度の設定をどういう形で表現されているか。その表現されている方法についてお聞かせをいただきたいというふうに思います。 そして、少し観点は違うんですが、今回の台風21号によって生じた、いわゆる災害廃棄物ですが、本町については、現在東幼稚園跡地を仮置き場として9月14日午後4時までの搬入を受け入れいただいております。現在の搬入されているごみの量、どの程度のものか。
目標年度として平成32年度に委託率を70%にするとおっしゃいましたので、これはもう必ず達成いただきたいと存じます。 最後になりますけれども、自治体経営の発想の根幹である地方自治法第2条、ここに明記されているように、「最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない。」とあります。引き続き行財政改革の取り進めをお願い申し上げて、私の質問を終わります。ありがとうございました。
平成18年度に一般廃棄物処理基本計画を制定いたしました際には、計画の目標年度の平成28年度のごみ量の目標値として、1日1人当たり平成17年度のごみ量に対し約9%減の980グラムと設定したのに対し、実績といたしましては962グラムと約11%の減量を達成しております。人口減少の要因も含め、ごみの総量で申し上げますと、平成17年度に比べて約18.5%ごみ量が削減いたしております。
行政運営のプランと位置付けた基本計画第1期の計画目標年度である5年後に目指す姿を第2章に記載したいと考えております。具体的には、これから審議会で検討してまいります小分野の概要が定まってきた時点で、その必要性も含め、同時進行で検討を行ってまいります。 では、資料2-1、基本計画総論(案)に戻っていただきまして、4ページ、第3章でございます。
平成36年度にJRの新駅や京奈和インターチェンジが整備される目標年度になりますけれども、八条・大安寺地区での市税--市民税や固定資産税、都市計画税、事業所税の増収は意識されていますでしょうか。 ○副議長(三浦教次君) 市長。 ◎市長(仲川元庸君) 八条・大安寺地区につきましては、やはりこれから新しいまちづくりが行われる場所でございます。
この県単位化の目標年度の36年度に向けての独自の政策については、詳細な情報がわかりませんので何とも申し上げられないところでございますが、どういう方法で医療費を適正化していくかということについては、さまざまな方策があると思いますので、今後も県からの情報には注視したいと思いますし、市としても医療費を適正化するためにどういうことができるだろうかということは、しっかりと検討してまいりたいと考えております。
平成36年度の目標年度もあることから、一刻も早く民間施行の短所、長所を説明して、地権者に理解を求める必要があると考えますが、市長のお考えをお尋ねいたします。 ○議長(北良晃君) 市長。
短期事業の目標年度ということでございますので、来年度には事業の成果の検証、また今後の計画内容の見直しを行いたいと思ってます。平成30年度におきましては、推進協議会を開催ということを考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(福岡憲宏君) 上田井良二君。 ◆6番(上田井良二君) ありがとうございます。また、これ協議会だけではなしに現地の点検調査もされてます。平成23年に実施されておるようです。
2024年度という目標年度があると思いますが、民間活力の利用を考えておられましても、まず行政側から地権者に対し基本構想を説明し、まちづくりに協力していただくようお願いすべきであると思いますが、市長のお考えをお聞かせください。 ○副議長(三浦教次君) 市長。
これは先に述べた、昨年3月定例会における私の質問の一部でありますが、この質問に対する回答として、初めて生駒市議会において、市としての近鉄生駒線4駅、つまり菜畑駅、壱分駅、南生駒駅、東山駅の段差解消を始めとするバリアフリー化の整備目標年度が明らかとなりました。
そして、地場産業の振興といった大きな観点から、総合計画に示されている前期基本計画の目標年度である平成32年度、2020年度までの施策を具体的にどのように構築されていくのか、見解をお伺いいたしまして、以上で1回目の質問を終わります。御答弁よろしくお願いいたします。 ○副議長(北門勇気君) 水本産業振興部長。
ただ、やはり今の敷地だけではやはり整備というのはかないませんので、やはり拡大というふうな部分についても検討して進めていかなければならないので、やはりいつまでにという、なかなかその辺の目標年度というのが定まりませんけれども、やはり老朽化しているのは、3地区の町営住宅が老朽化しているのは現実でございますので、その部分について、やはり長寿命化、また改築、集約という方向で進めてまいりたいと考えております。
整備目標年度であります平成32年は2020年、すなわち東京オリンピック開催の年であります。前回の東京オリンピックの際には、新幹線ですとか、高速道路の整備ですとか、様々な今現在も大きく日本の発展に寄与する整備が行われました。皆さんもご存じのとおりであります。
あわせて目標年度のある工程を教えてください。 次に、市長は、所信表明の20の取り組みの中で、魅力ある新しい学校づくり、近鉄御所駅周辺の整備とにぎわいづくり、駅前のシンボリックな子育て施設の整備、火葬場の整備、庁舎建て替えと市民ホールの整備については手をつけない、議論を後回しにすることができないと述べておられます。お聞きします。
具体的なところで申し上げますと、自治会等による集団資源回収の促進、また剪定枝木や草類の処理事業の推進、また家庭で発生いたします有機性廃棄物の有効利用の促進などの施策を展開し、目標年度であります平成32年度の焼却処理量を8万1711トンにすることを目指しているものでございます。
新しいマスタープランの目標年次はおおむね10年先となりますので、平成40年以降で目標年度を設定し進めることとなります。昨年は、交通量予測の減少による都市計画道路の見直しが行われました。
(6)生駒市一般廃棄物処理基本計画では、計画目標年度について、計画期間内でも、社会経済情勢や廃棄物処理、資源化に関する法律、諸制度が大きく変化した場合、また、本市の実態と本基本計画の内容とに差異が生じた場合などにおいて、適宜、計画を見直しますとあります。これまでの計画実施の経過を踏まえ、計画の見直しも必要かと考えますが、見解をお聞かせください。
これまでは、近鉄西大寺駅南土地区画整理事業の現最終事業年度であります平成29年度末を工事完成目標年度として、少しでも短縮できるように精力的に取り組んできたところでございましたが、駅南北をつなぐ歩行者専用道路の工事、また北側駅舎の公共補償について近鉄と協議を進める中で、ここ最近になりまして平成32年度までかかるという予定が判明をしたことから、平成32年度までの債務負担行為を提案させていただいているところでございます
続きまして、家庭ごみの有料化についてでございますけれども、今年度は奈良市一般廃棄物処理基本計画の中間目標年度の時期に当たっており、過去10年間の家庭系可燃ごみの組成分析や市民アンケートを行うなど、清掃業務審議会に計画の改定を図る中において、家庭系ごみの有料化も一つの方策であるという議論の中で、ごみの減量化につなげていく一つの方策だと位置づけをさせていただいております。