橿原市議会 2022-05-24 令和4年総務常任委員会 本文 開催日: 2022-05-24
それなら必要であるだろうということで、その部分についても決議がなされたということで、3本そろって決議が消防組合議会でもされたというところもあわせて議員の皆様方にお伝えを申し上げながら、同じ内容ではあるんですけれども、そういったことを踏まえていただいてご議論いただけたらなというふうに思います。
それなら必要であるだろうということで、その部分についても決議がなされたということで、3本そろって決議が消防組合議会でもされたというところもあわせて議員の皆様方にお伝えを申し上げながら、同じ内容ではあるんですけれども、そういったことを踏まえていただいてご議論いただけたらなというふうに思います。
本臨時会におきましては、橿原市の常勤の特別職の職員の給与等に関する条例等の一部改正についてをはじめ、その他諸議案についてご提案いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、慎重なるご審議を賜り、ここに滞りなく議了いただきましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
そして、本日までその責務を無事に全うすることができましたことは、皆様方のお力添えの賜物であると深く感謝申し上げます。今後もこの経験を生かし、一議員として生駒市がいつまでも魅力と活力に満ちたまちであり続けますよう力を尽くしてまいる所存でございますので、皆様方におかれましては、変わらぬご支援、ご鞭撻を賜るようにお願い申し上げまして、簡単ではありますが、挨拶とさせていただきます。
どうか今後とも議員の皆様方には、御助言と御協力を賜りますよう心からお願い申し上げますとともに、理事者の皆様方には、一層の御協力を賜りますようお願い申し上げまして、議長就任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(八尾春雄君) ありがとうございました。 議員の皆様には、議事進行に御協力をいただきまして、ありがとうございました。 それでは、新しい議長さんと交代をいたします。
議員の皆様方から賜りました様々な御意見につきましては、真摯に受け止め、新年度の予算執行において十分尊重いたしまして、よりよい市政運営に努めてまいりたいと考えているところであります。 さて、ウクライナでは、いまだに武力により多くの貴い命が奪われ、また人々の平和な日常が奪われ続けている状況が続いており、連日流れてくるニュース映像を目にしては胸が潰れる思いであります。
この費目は、議会運営全般に要する経費で、議員の皆様方の報酬及び事務局職員の給料などの人件費に係ります経費が議会費の大部分を占めております。その他、主な経費といたしましては、会議録の作成や議会報の発行など、議会運営に関する経費及び議会の議員の皆様方の調査研究活動に要する経費でございます。 以上、簡単ではございますが、議会費に係る説明でございます。
231 ◯黒松裕喜伸環境保全課長 順調ですかというお答えはちょっと差し控えたいのですけども、6月に皆様に火葬場の方針としてご報告さしあげた後、議員の皆様方から、地元へはちゃんと説明せえというご指導もございましたので、真摯に地元と交渉を重ねておる状況ではございます。
新クリーンセンターの建設事業に際しまして、公害調停申請人の会の皆様方と締結をした調停条項についての考え方ということでございます。
災害対応におきましては、行政の対応能力には限界があるため、市民の皆様方が自らの安全は自らが守る自助とともに、地域で助け合う共助が重要であります。
傍聴者の皆様方、本当にお忙しい中、傍聴に来ていただきましてありがとうございます。世間の報道等を見てみますと、本当にいい話がございません。ロシアのウクライナへの侵攻もまだ停戦のめどが立っておりませんし、オミクロンの新型コロナウイルスの感染も相当感染力が強くて少し減ってきているのかなというふうに奈良県も思っておりますけれども、いまだ収束のほうには向いておりません。大変な世の中でございます。
本市といたしましては、地方都市の一つということでありますけれども、建国の地として、そしてまた、千三百有余年の間、世界の恒久平和を祈り続けてきた場所という立場でもございますので、先日も議会の皆様方にも御理解を賜りまして、プーチン大統領をはじめ駐日ロシア大使に対しましても抗議文を送らせていただいた次第であります。
300万から500万の、言ったら、皆様方のお子様の層がここで住んで税金払っとるねんという話やったら、すごいいい話じゃないですか。
そういうところも活用されていらっしゃる方、様々なところで声を拾い上げていくことが大事かなと思っておりますし、妊娠期からの切れ目のない支援ということは忘れないように取り組んでおりますので、その点、一緒に皆様方とも取り組めていけたらなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
橿原市営斎場は地元並びに関係者の皆様方の深いご理解を得て、昭和62年3月竣工を、同年6月から供用開始し、事業者である市が部分委託を組み合わせて管理運営を行ってまいりました。現在まで施設を構成する設備については、適宜補修等を実施しながら、施設機能を維持しているところです。
そのような世界の恒久平和を祈り続けてきたこの奈良市といたしましても、今の状況に対して何か声を上げなければならないと、そのように考え、土田議長をはじめ議員の皆様方にも御協力、御理解をいただきまして、プーチン大統領をはじめ駐日ロシア大使に対しまして、このたび抗議文を送らせていただきたいというふうに考えております。
今回の議長選挙におきまして、議員皆様方の多数のご推挙をいただき、議長に就任いたします。皆さん、どうもありがとうございました。 さて、我々橿原市は、このコロナ禍に入って2年余り、3年目に入ろうとしております。日本社会全体が非常に暗いニュースばかりの中で、この橿原市も同じくして、あまり明るいニュースがございません。
小・中学校や幼稚園等に通う皆さんにとっては、昨年から続く新型コロナウイルス感染症の拡大により、長期間にわたり、学校や家庭において、様々な制約がある中で頑張っておられることに敬意を表すとともに、先生方をはじめ学校関係者の皆様方が非常に不自由な中で子どもたちのお世話をしていただいていることにまずは感謝を申し上げます。
また、常々申し上げておりますけれども、基本的な感染対策、いわゆるマスクの着用であったり、うがいであったり、手洗いであったり、換気であったり、あるいは密を避ける、こういった市民の皆様方に個々にお取組をいただけるような基本的な感染対策のさらなる周知徹底、これを、折を見て情報発信していく、あるいは広報などを通じてさらに啓発・啓蒙をかけていくというところ、この辺りも抜かりなくやっていく必要があるのではないかなというふうなことを