生駒市議会 2022-01-31 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年01月31日
8 ◯福中眞美委員長 質疑につきましては、委員の皆さん方から質疑をしていただきたいという提案がありましたら、諮らせていただいて、皆さんが必要であるということであれば質疑をするというふうに考えておりますけど。よろしいでしょうか。成田委員。
8 ◯福中眞美委員長 質疑につきましては、委員の皆さん方から質疑をしていただきたいという提案がありましたら、諮らせていただいて、皆さんが必要であるということであれば質疑をするというふうに考えておりますけど。よろしいでしょうか。成田委員。
8 ◯福中眞美委員長 今そういう意見があったんですけれども、生駒市の総合計画、進行管理ということで、毎年、検証の報告書が皆さん方の手元に行っていると思います。今、中浦委員がおっしゃったように、このことについて、皆さんそれぞれ深く勉強されているんじゃないかと。検証もされている中で、浜田委員、もう少し詳しく、ここが必要だというのがあれば言っていただけたらと思うんですけれど。
前回委員会の中で「調査方法を決定したいので前もって皆さん方に資料を配布させていただきます。また、そのための情報を事務局の方に調査事項等を送っていただきたい」ということで確認させていただいて決定した事項です。だから、前もって各議員さんにはお配りさせていただいています。
そういう進め方、何をしたらいいかという意見を皆さん方に出していただきたいと思うんですけれど、その中で、じゃ、ご意見、その皆さんから頂いた意見を一つずつ諮りながら次回にどういう進め方をしようかということを諮っていきたい、どういう進め方をしようか決めていきたいと思っているんですけど、その上でまだ質問ございますか。
ただ、先ほど百歳体操とかっていう話もあったんですけれど、各自治会でできるだけやっていただいて、一緒に、広域の部分は何か考えていただかないといけないというふうには思うんですけれども、きっちりと意見集約というか協議をしていただいて、住民の皆さん方には理解していただけるように、今後、あと2年間かけて、その辺をきっちりしていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
そういった意味で、やっぱり市民の皆さん方の健康の部分というのはこれからちょっとどうなっていくかなということで、ちょっと僕も不安になっています。その中で、中央体育館ね。競技でいうと、そらバウンドテニスであったり、バレー、ソフトバレー、卓球、バスケ、バドミントン等々、いろんな競技で使われると思うんですけど、市の中央体育館って物すごい稼働率で、なかなか予約もとれないんですよね、ご承知のように。
やはりそれによってやっぱり一部ちょっと不安やなとか、まだ動かすんやなとか、ちょっと何かこれはちょっと問題ちゃいますかとか、いろんなことも出てくると思いますから、早め早めにこういうことやったからこういうふうになりましたよと、そういうことで皆さん方にもメリット受けていただきたいと、こういうふうなことは政策が要ると思います。
139: ● 吉川ひろお委員 市民の皆さん方とお話しする中で、先ほど市長の答弁にもありましたけども、「いや、本庁舎に建ってるやん」というふうな声も実際聞きます。何でかといったら、結局ほとんどの用事が多分ミグランスで済んでいるからやろうなと思っていまして。
県議会の議決をということでございますので、維新の皆さん方のお力もお借りできればと思っております。 ○副議長(山本憲宥君) 25番大西君。 ◆25番(大西淳文君) この問題を取り上げさせていただいたのは29年度の包括外部監査から、私たちの県会議員でございます清水県議が取り上げさせていただいて、明らかになった問題でございます。しっかりと私たち維新も取り組んでおりますので。
皆さん方もそんなのは聞き慣れた言葉やと思うんですけど、要は、組織を改編することによって、やっぱり一定の効果を見いだせなあかんと思います。それで、市民からの声の中にも、「このことはどこに問合せしたらええの?」とか、「このことはどこの課なの?」とか、あと、僕らで言うたら「どの委員会で所管する事務になるの?」とか、いろいろそんな問題も出てくる。
漏れがないように、皆さん方に行き渡るようにと思っております。あと1)の申請不要のプッシュ型給付なんですけれども、対象者が1万2,136人ということで、これは12月下旬ということなんですけど、日にちはまだ決まってないということなんでしょうか。
ただ、いろんなご意見がありますので、前回の特別委員会でも出た意見を集約して、こういうふうに資料も作らせていただいた上で、やはり市としては、全部交換案のほうがメリットが多いだろうということを今日もまた皆さん方にご提示させていただきながら、ご理解をいただけるのであれば、その方向になるだろうし、ご理解がいただけない場合は、ここはまたそういったものを真摯に受け止めないといけないなという、そんな状況には来ているんだろうなと
24 ◯福中眞美委員長 そんなこと言うたらね、惠比須委員、打合せの中で何も決定していませんよ、進め方を確認してきて、今まで、これまでどういうやり方がいいですか、どういうまとめ方がいいですか、必ず確認をして、皆さん方と相談をしながら、ここで決定をしてきました、当委員会で、違いますか。
ただその中で、全部交換と書かれている内容については、ある程度は、理屈としてはその考え方もあるなというふうに思っているということだけで、市議会の皆さん方のご意見を聞いて、それをまた県にぶつけていきたいというふうなことは考えておりますので、そういう意味で置くとフラットだというふうに言われるとそうなんですけれども、でも今の考え方を正直に申し上げると、ちょっとそっちのほうがやっぱり今後のことを考えると、より
今回最終決算ですけどね、私がリーダーとなってその値上げ案をストップさせて、無事料金はそのまま据え置き、非常に多くの住民の皆さん方にありがたく思われたところでございます。反面、その実際の実行については当局に厳しい要求をしたところでございます。しかし、無事全員その関係部門の協力により、聞きますと今回は200万円ほどの黒字になると、こう聞きました。さらに1億幾らの貯金もできたと。
をなくされた方はお気の毒なんですけれども、介護の方にそういった方たちが入ってきてくれるんじゃないかということで、かなり期待はしていたんですけれども、介護の仕事相談でありましたり、県の社協の方でもそういった人材の確保の取組をたくさんしてくださっているんですけれども、そこへの問合せとか応募というのも、やっぱりほとんど増えていない状況でありまして、介護の方はまだまだ賃金が安い、体がきついというような意識が皆さん方
その検討も踏まえて、皆さん方は検討されたんですか。最終的に県も市も、県と市と近鉄、近鉄からの返答では、「新駅に伴っては八木西口駅は存続できません。ただ、収益に関しても、応分の負担しかできません」という回答が来ているわけやろ。それは、要は、県がする事業の中で、市がどのように関わっていくかだけの話と違うんですか。今聞いておったら、完全に市の事業やんか。これ、市の事業でやるのですか、新駅。
方は悪いかもしれませんけれども、中身が空っぽになる状態であるということ、これはちょっと私も提案書をいろいろとかなりこの二、三か月読み返したということもあったので、その辺りもちょっと頭の中にありまして、そちらのほうに集約をすることによって、ここの土地を長い期間使うことができるという発想に至ったので、ちょっと方向を転換させていただいたということなんですけども、当然ここの土地にまつわるいろんな関係者の皆さん方
この世界的な流れからどうなるかというと、皆さん方もう知ってるでしょう。外国人自転車に乗って走っているでしょう。外国人労働者、これが入るんですわ。知ってるように今までは日系か看護師さんか介護職、これしかあかんかった。それではもう手が足らんと。業種を広げたんですわ。広げたけど、今までは3年たったら帰りなさいと。家族連れは駄目とこうなっていた。法律が変わっちゃったんです。
一気に推進もしていただいているんですけど、やはり今年もそうですし、令和元年度も、こういった子どもたちへの通学路、また、通園途中でのいろんな交通事故等々も発生しておりますので、やはりこういった年次ごとに実施していただくということも大事なんですけれども、しっかりとまたこういった子どもの目線での交通安全対策とか、あとまた、地元、地域に見守りしていただいておりますので、地域の皆さん方からのご意見も聞きながら