広陵町議会 2016-09-09 平成28年第3回定例会(第2号 9月 9日)
多分百済、広瀬方面も1枚、それこそ1区画1町歩ぐらいの土地を大型農機でたがやしていくという方法がとれればいいんですが、今町長おっしゃったように、本当に軽四貨物も入れないような土地については入作も嫌われる。
多分百済、広瀬方面も1枚、それこそ1区画1町歩ぐらいの土地を大型農機でたがやしていくという方法がとれればいいんですが、今町長おっしゃったように、本当に軽四貨物も入れないような土地については入作も嫌われる。
次に、社会資本整備総合交付金事業(町道百済73号線整備事業)です。 これも繰り越し分と平成27年度分がありますが、旧農免道路百済工区における未整備区間の改良工事を実施いたしました。なお、ポケットパークにつきましては、平成28年度に整備予定となっております。 次に、社会資本整備総合交付金事業(百済中央線バイパス)(繰り越し分)です。
次に、古寺中線整備事業、次の百済中央線バイパス整備工事、次の橋梁長寿命化修繕事業、次の大谷奥鳥井線の舗装更新工事、次の百済73号線整備事業、次の橋梁等定期点検事業、次の街路灯LED化更新事業、次の交通安全施設等整備事業の百済赤部線、次の交通安全施設等整備事業の南郷8号線、次の広陵町周遊自転車走行空間事業、次の自転車走行空間整備事業の南22号線につきましては、引き続き、ごらんの事業費並びに社会資本整備交付金
すなわち、松塚駅を南北に貫き、北は広陵町百済と本市の境目から、南は橿原市との境目まで南北に貫いている市道高60号、そして、この高60号と交差し、松塚駅から西に向かい葛城川手前で県道に合流する高59号。これらの道が幹線道路の混雑を避ける抜け道として交通量が増大しています。
次に、社会資本整備総合交付金事業(町道百済73号線整備事業)でございます。 旧農免道路百済工区における未整備区間の改良工事を実施いたしました。879万6,000円支出してございます。なお、ポケットパークにつきましては、平成28年度整備予定でございます。 次に、社会資本整備総合交付金事業(百済中央線バイパス)(繰り越し分)でございます。
そして、ルート2では、箸尾駅を経由というのか、出発して、広瀬、百済を通って近鉄の松塚駅に行くルートでございます。時間帯につきましては、朝の7時前から8時ごろまでの二つのルートそれぞれ2往復するということで、夕方、夜間も同じく2往復し、有料で誰もが利用できるということです。そして、その後終わって、朝9時から夕方4時の間は、軽自動車を2台使用し、デマンド運行をするわけです。
この人が15歳のときに百済のほうへ行かれまして、出張されるわけなんですけども、いろいろと向こうのほうで仏教のいろんなことを教わりまして、それを日本へ持って帰って、お寺とか、そういうものの普及に積極的に当たっていったと、そういうことがまた女性で1つ注目されると。
道路事業につきましては、引き続き町道百済中央線バイパス整備事業として奥坪橋から東への道路整備を進めて参ります。また、町道百済73号線整備事業として、昨年度の町道拡幅に引き続き、本年度はポケットパークの整備を進めて参ります。 次に舗装修繕事業として、真美ヶ丘地区内の主要幹線道路であります町道大谷奥鳥井線の舗装修繕を、昨年度実施した既設舗装の調査結果を基に、交付金事業により進めて参ります。
今後の予定としまして、現在進めております町道百済中央線バイパスが完了し、奥坪橋東詰に信号機の設置を要望の際には、御指摘の道路につきましては一方通行とするよう、警察からの指導があります。今後は、道路計画を踏まえて、関係機関との協議を進めていきたいと考えます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(青木義勝君) それでは、問い1に対して2回目の質問を、座ったままで結構です。 4番、坂野君!
一刻も早い墓地駐車場の完成を百済の住民皆様とともに切にお願いする次第であります。 2件目、広陵パークゴルフ場の利用状況について。 パークゴルフ場の1カ月の利用者は、町内、町外でどれくらいおられますか。 また、回数券もいつごろから発行されましたか。具体的にお聞きしたいです。
一般会計による買い戻しの計画につきましては、平成25年度第8号補正予算において、パークゴルフコース用地1万2,979平方メートル、金額にいたしまして5,478万6,758円を、また平成26年度当初予算において、百済73号線用地720平方メートル、1,727万8,890円の買い戻しを予定しております。
道路事業につきましては、引き続き町道百済中央線バイパス整備事業として奥坪橋から東への道路整備を進めます。また、町道百済73号線整備事業として町道拡幅及びポケットパークの整備を平成26年度から予定しております。 次に、舗装修繕事業として、真美ヶ丘地区内の主要幹線道路であります町道大谷奥鳥井線の舗装修繕を本年度から交付金事業により進めてまいります。
こんな住宅地の中でするより、もっと自然の豊かな農作業をしながらやられたらどうですかという話だって、じゃあ、自然の豊かな農作業をやれる、じゃあ百済に行きましょうか、じゃあ、地元で反対と、こういうような話が、何やこんなんどこに行っても反対やんけと、こういう話になっちゃうんだけど、だけどこれちょっともう逃げられないですわ。具体的に場所は言っていきます。
委託料につきましては、町道百済73号線、旧百済農免道路沿いに百済柳田ポケットパークを整備するための測量設計費300万円を計上いたしております。 次に交通安全施設費の委託料につきましては、自転車、歩行者道の実態を把握するため、交通安全対策基礎調査費用といたしまして200万円を計上いたしております。 次に都市計画総務費でございます。
道路事業につきましては、継続事業で町道百済中央線バイパスとして奥坪橋から東への道路整備を進めます。また、真美ヶ丘地区を含む地区外との主要幹線道路の舗装修繕を昨年度に引き続き、交付金制度により進めてまいります。 交通安全対策事業は、昨年度に引き続き、百済赤部線整備事業の百済地区内に一部残る用地取得と道路整備に努めてまいります。
まず1点目は、町道百済中央バイパスの進捗状況についてお尋ねですが、本年度から着手し、9月には測量の立ち入りについて関係者に説明会を実施し、現在、地区の現況測量が終わり、道路法線を確定した後、地権者説明会を開催する予定であります。 今後、用地測量及び地権者に境界立会をお願いし、土地潰れ地面積を確定した後、道路用地の協力をお願いするものです。
今年度予算計上させていただいております奥坪橋から東向きの町道百済中央線の道路設計がこれらの基準に沿って設計をしております。 附則に、この条例は平成25年4月1日から施行となっております。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
なお、今年度から町施工として奥坪橋から東へ県道整備に伴う関連工事として、町道百済中央線、新設道路として整備の準備を進めているところで、奥坪橋交差点改良に伴い、信号機等をも含め、関係機関と協議を進めているところでございます。 ③につきましては、2005年4月に金メダリストである野村忠宏選手の栄誉をたたえ、エコール真美から役場までの間、パレードを行いました。