広陵町議会 2020-09-24 令和 2年第3回定例会(第5号 9月24日)
二つ目は、育成クラブの過密化解消に具体策がなく、東小学校などは図書室は広いからとか、登録者の8割しか利用されていないからとかの理由で解消する意思が感じられません。 三つ目は、公共施設再編計画です。 検討委員会設置して議論の最中に、建築複合化を前提とした再配置と決めてしまっているのはどう考えてもおかしい。
二つ目は、育成クラブの過密化解消に具体策がなく、東小学校などは図書室は広いからとか、登録者の8割しか利用されていないからとかの理由で解消する意思が感じられません。 三つ目は、公共施設再編計画です。 検討委員会設置して議論の最中に、建築複合化を前提とした再配置と決めてしまっているのはどう考えてもおかしい。
次に、新型コロナウイルスにより就業に影響があった今年の4月から7月までの4か月間を前年の同時期と比較いたしますと、令和元年では入会者が47人、退会者が45人、7月末時点の登録者数は 640人となっております。今年は入会者が27人、退会者が55人、7月末時点の登録者数は 612人となっております。
まずは、要支援者登録者へのフォローについてです。登録者は登録した後、災害時に一体誰が助けてくれるのか、声をかけてくれるのか大変不安です。登録者へのフォローについてお考えをお聞かせください。 次に、地域、自治会等において要支援者登録者と未登録者のすみ分けはどうしようと考えているのか、お聞かせください。よく聞かれます。要支援者以外は支援してくれないの、このようなことも聞かれます。
さきの山田議員の一般質問でもお答えさせていただいておりましたが、東小学校におきましても、保護者の御理解により自宅で過ごせる場合は利用を控えていただくことで、登録者の8割程度(65人程度)が利用しております。少しですが、密集の緩和を図っております。
その結果7月現在、登録者の8割程度(400人程度)の利用となっております。 施設については、空気清浄機を購入し、換気の徹底を図り、指導員や児童については、マスクやフェイスシールドの着用や、手洗い、消毒の徹底を図っております。また、教育委員会が示した「広陵町学校・園における新型コロナウイルス感染症にかかる衛生管理マニュアル」に基づき、感染拡大防止を図っております。
開催に当たりましては、6月19日付のかわら版により参加者を募集するとともに、聴覚障害のある手帳所持者57名とその家族、手話サークル登録者26名にはそれぞれ個別で案内を送付いたしました。その結果、一般参加者3名、聴覚障害者5名、聴覚障害者のご家族2名、手話サークルから9名、王寺町身体障害者協会の会長を含め、合計20名の参加者がありました。
こちらも昨日、上田市長から 4,000人余りの登録者がおられるとお聞きいたしました。その多くの方からの御意見などがあればお聞かせください。 ○議長(東川勇夫君) 八木総務部長。 (八木謙治君登壇) ◎総務部長(八木謙治君) 大和郡山市LINE公式アカウントの登録数は、6月16日現在で 4,000人足らずの 3,706人でございます。
3.公式LINEの登録者数目標と増加するための施策についてお伺いいたします。 次に、大きな2点目、公式LINEの活用で、まちづくりへの住民参加のハードルを下げると題しまして、具体的な内容に移らせていただきます。 本町で掲げております「皆様とともにいいまちづくり」というスローガンは大変すばらしいものだというふうに考えております。
放課後子ども育成教室の登録者数は、令和2年4月1日現在で601人となっております。新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、放課後子ども育成教室は、緊急事態宣言後の4月21日から原則休止といたしましたが、保護者が医療従事者や社会機能を維持するために就業を継続することが必要な児童のみ、引き続き御利用いただいておりました。4月21日以降の利用人数は約60人前後と、登録者数の約1割程度となっておりました。
270 ◯梶井憲子委員 「さきめし」の登録者なんですけど、その募集期間を過ぎてしまって、後から「あ、こんなキャンペーンやってるんだ」というので途中参加というのはありですか。
登録者は増えているんですけど、資源持ち込み回数が減っているということもありますので、そこら辺も、やってみるとなかなか難しいなという面もだんだん明らかになってきたんじゃないかと思うんです。あとは、これをどう次に生かすかということだと思いますので、そこら辺はよく分析してやっていってほしいなというふうに思います。
登録者数も、平成二十九年二月の導入以来、導入当初の百二十七名から、本年五月末現在で一千二百九十八名となっており、着々と増えてきております。 次に、乳幼児健診でございますが、本市では四か月、十か月、一歳九か月、三歳児の健診を集団での健診として実施しております。
◎福祉健康部次長(平山訓徳) 日本赤十字社、こちらのほうが市町村別のドナー登録者数を毎年3月末付けで把握しておられます。直近では平成31年3月末現在での人数となりますけれども、香芝市民の骨髄ドナー登録者は284名となってございます。 以上でございます。 ○議長(福岡憲宏) 筒井議員。 ◆4番(筒井寛) とすると、さらにそのなかで実際に骨髄を提供した人の数となるとどれぐらいになるでしょうか。
3月1日日曜日、新型コロナウイルス対策会議におきまして、放課後児童クラブにおいて、登録者でない児童についても特別な事情がある場合は受け入れることを決定いたしました。あわせて、教職員の放課後児童クラブへの支援と学校施設を活用することも決定いたしました。
さらに、あらかじめ家族が指定したエリアの外に出た場合に、登録者に警告の通知メールが発信されるということもできますので、行方不明の未然防止や早期解決にもつながります。そして、令和2年3月1日現在でこのGPS端末の利用者は27名となっておりまして、以前ご質問のあった30年6月1日現在では17名でしたので、10名程度ですけども、利用が増えているということになっております。
また、このホームページにつきましては、個人の趣味や趣向に合わせた記事をその人向けに表示することができるパーソナライズ機能というものとか、ほかのアプリとの連携機能など、多様な機能を備えておりますけれども、最近では、「かしはら ごみ分別アプリ」の登録者に対して、プッシュ機能を使って通知することなどを行っております。
新車に限り時期をさかのぼって二〇一九年十二月二十三日以降の登録者が対象になります。 奈良県内においても、斑鳩町では高齢者の移動手段の確保や生活意欲の維持及び交通事故時の被害軽減のため、後付けで自動車の誤発進防止装置を設置する人を対象に、その費用の一部を助成しています。
委員より、育児サポートクラブのサポーターの登録者数及び利用者数についてただされたのに対し、担当者は、「令和2年1月現在、サポート会員は162名、利用会員は330名である」と答弁されました。 また、委員より、こども食堂補助金について、食材やボランティア保険に対する補助となっているが、啓発などに対しても補助対象となるよう拡充について検討されたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。
骨髄バンクでは、ドナー登録者の確保が大きな課題となっております。ことし9月末現在のドナー登録者数は全国で約52万人、骨髄移植を行っている他国と比較するとドナー登録自体が少ないのが現状です。平成24年の移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律の施行に伴い、県や自治体によりさまざまな対策がとられてきています。 そこで質問です。