奈良市議会 2021-06-04 06月04日-03号
登録者、利用者を今後増やしていく一つとして、他市では見守りアプリの初期費用や、また月額の利用料などを無料にする、補助する、こうした制度も始まっている状況であります。奈良市としてもこうした制度を利用していくべきではないかと考えますが、市の考えをお聞かせください。 ○議長(三浦教次君) 福祉部長。 ◎福祉部長(小澤美砂君) 御質問にお答えいたします。
登録者、利用者を今後増やしていく一つとして、他市では見守りアプリの初期費用や、また月額の利用料などを無料にする、補助する、こうした制度も始まっている状況であります。奈良市としてもこうした制度を利用していくべきではないかと考えますが、市の考えをお聞かせください。 ○議長(三浦教次君) 福祉部長。 ◎福祉部長(小澤美砂君) 御質問にお答えいたします。
次に、第4款衛生費では、骨髄移植ドナー支援事業助成金について、今後ドナー登録者を増やす取組についてただしました。 予防費の健康管理システム改修委託料の内容について、詳細な説明を求めました。 健康教育費に係る高血圧症予防の推進を図るための減塩の啓発及び食事・運動講座についてただしました。 胃がん検診費が前年度より増加した理由について、説明を求めました。
登録者数1人当たりの貸出冊数は、平成29年度、20.4冊、平成30年度は23.2冊、令和元年度は25.5冊と増えています。この数値は生駒市民の本に対するニーズの高さが示されています。修正案では、電子書籍代は残してありますが、残念ながら紙の方の資料購入費300万円が削られているので、賛成することはできません。
貸出回数の方なんですけれども、今トータルで1月末で登録者の方が844人、貸出し数が1,918回となっております。評価としましては40代以上の方が多く使っておられまして、若者層やお子さんはやはりちょっと使っていただけないという形になっていますが、多くはご自宅でそういった方が読書を楽しんでおられるかなと思っております。
この制度を決定して事業を実施するということになった場合、このような制度があることが少しでも登録者、ドナー登録者ですね。今でもこの骨髄移植を待っておられる方がたくさんいらっしゃいます。マッチングがしないので、なかなかそのドナーの提供にまで至らないということで、ドナーの数を増やしていかないといけないというところの一助になればなというふうにも思います。
先ほどのご答弁にもありましたけども、広報紙のアンケートモニターの実施についてLINEが使われているということでありますけれども、モニターの登録者数は分かりますでしょうか。
こちらの登録者数につきましては現在1,455人となっておりまして、運用開始のほうからこれまでの間、先ほど申し上げたメッセージ配信とタイムライン機能によりまして新型コロナの感染予防に関する情報でしたりイベント情報などを発信しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 中山議員。
本市でのドナー登録者数でございますが、平成27年度には124名でありましたものが、令和元年度には229名と増加してきております。 移植提供者数は、奈良県内で、平成27年度が5名、平成28年度が9名、平成29年度が13名、平成30年度が13名、令和元年度は14名であります。
まず、一つ目の御質問、現在の各小学校区の放課後子ども育成教室への参加状況につきましては、11月の参加率で報告させていただきますと、西小学校区(あすなろクラブ)は、少ない日で登録者101人中72人71%、多い日で85人84%となっております。
現在登録者数は344人で、内容的にはコロナ感染対策、検診、人間ドック、医療講演会のお知らせ、そして面会制限、お見舞いメール、インフルエンザの予防接種の案内など、リアルタイムで情報をお届けしております。
日本国内のドナー登録者数は、2020年10月末時点で53万人を突破しており、年々増加の傾向にはありますが、55歳になると登録が外れることになりますので、決してこれからも登録者数が増え続けるというわけではなく、様々な啓発活動の上に成り立っている数値でございます。 そこでまず、2点お伺いいたします。 現在の御所市内のドナー登録者数は何名でしょうか。
そこで、それぞれの情報提供手段の保護者の登録者数というのは把握されているのか、例えばナポくんメールで配信された不審者情報を安心安全メールやマチコミで保護者や地域の方々にも配信するなど、情報の共有化を図っているのか、また、発信された不審者情報を学校から子どもたちにどのような方法、手段で伝えているのか、教育長にお聞きをいたします。
そこで、桜井市の過去3年間の建設工事登録者数と発注件数、また、平均落札率をお聞きするのと、今後の対策について、担当部長にお聞きいたします。 ◯都市建設部長(松村喜弘君) ただいまのご質問にお答えいたします。
以前、都市建設委員会の中で梶井議員も提案されてたんですけれども、せっかくいい仕組みがあるので、市全体で上手に活用してもらえたら、登録者、投稿数も増えて、生駒のまちもきれいになっていくと思いますので、是非他の部署の方も前向きに検討してみてください。これは要望しておきます。
令和2年11月末時点での登録者の数は9,223人の方で、本市人口の約7.6%となっております。今後、このアプリ自体の周知をさらに強化し、併せまして、粗大ごみのリクエスト収集に関する情報もより見やすく表示できるよう、できる限り早期に対応し、市民の皆様へのごみの出し方などの情報の周知に努めたいと考えております。
二つ目は、育成クラブの過密化解消に具体策がなく、東小学校などは図書室は広いからとか、登録者の8割しか利用されていないからとかの理由で解消する意思が感じられません。 三つ目は、公共施設再編計画です。 検討委員会設置して議論の最中に、建築複合化を前提とした再配置と決めてしまっているのはどう考えてもおかしい。
次に、新型コロナウイルスにより就業に影響があった今年の4月から7月までの4か月間を前年の同時期と比較いたしますと、令和元年では入会者が47人、退会者が45人、7月末時点の登録者数は 640人となっております。今年は入会者が27人、退会者が55人、7月末時点の登録者数は 612人となっております。
まずは、要支援者登録者へのフォローについてです。登録者は登録した後、災害時に一体誰が助けてくれるのか、声をかけてくれるのか大変不安です。登録者へのフォローについてお考えをお聞かせください。 次に、地域、自治会等において要支援者登録者と未登録者のすみ分けはどうしようと考えているのか、お聞かせください。よく聞かれます。要支援者以外は支援してくれないの、このようなことも聞かれます。
さきの山田議員の一般質問でもお答えさせていただいておりましたが、東小学校におきましても、保護者の御理解により自宅で過ごせる場合は利用を控えていただくことで、登録者の8割程度(65人程度)が利用しております。少しですが、密集の緩和を図っております。
その結果7月現在、登録者の8割程度(400人程度)の利用となっております。 施設については、空気清浄機を購入し、換気の徹底を図り、指導員や児童については、マスクやフェイスシールドの着用や、手洗い、消毒の徹底を図っております。また、教育委員会が示した「広陵町学校・園における新型コロナウイルス感染症にかかる衛生管理マニュアル」に基づき、感染拡大防止を図っております。