大和郡山市議会 2020-06-23 06月23日-04号
今、国会でも1億 5,000万円の選挙買収疑惑で河井前法相夫妻が逮捕されました。本市においても5億 5,000万円の不正貸付け、これに対して毅然とした対応を求め、この質問を終わります。 次に、待機児童について内訳の御答弁がありました。ゼロ歳から4歳までの合計23名ということでしたが、2007年、平成29年10月末現在の報告では、0歳から1歳までの合計19名でした。
今、国会でも1億 5,000万円の選挙買収疑惑で河井前法相夫妻が逮捕されました。本市においても5億 5,000万円の不正貸付け、これに対して毅然とした対応を求め、この質問を終わります。 次に、待機児童について内訳の御答弁がありました。ゼロ歳から4歳までの合計23名ということでしたが、2007年、平成29年10月末現在の報告では、0歳から1歳までの合計19名でした。
不透明な委託疑惑で評判の持続化給付金ですが、市内事業者から5月1日に申請してもまだ来ない、または、メールで不備がありますというだけで何が不備か分からないなど聞かれ、オンラインでは申請困難な事業者もいます。こうした対策について、現在把握されている状況をお聞かせください。 ○副議長(堀川力君) 植田産業振興部長。
近年、財務省高官によるセクハラ疑惑や大学の医学部入試で女性受験者に不利な得点操作が行われるなど、女性差別が明らかになりました。 こうした現状に即し、女性差別撤廃の取組強化を図るために、選択議定書の批准を求める声が高まっていて、批准を求める請願も国会に提出されています。
これは第三者同士の民事裁判への介入であり、そこへ市民の税金が投入されることは市民感情としても大きな不信と疑惑を生むものです。また、裁判には関与していないと言いながら、争議の片方に弁護士費用の半額を支払うという時点で、誰の目から見ても関与していることは明白です。
市議会においても百条委員会が設置され、疑惑の解明が進められた結果、最終的に、件数にして 180件、総額で9億円余りの不正貸し付けが発覚、国庫補助金の返還や市債の繰上償還に至る、まことに重大な不祥事となったものでございます。
私が今回の議案に反対する理由は、そういった特定の病院との関係が非常に不透明で、疑惑がどんどん議論の中で広がった、こういうことが反対する一つの理由でございます。 そして、2番目でございます。まず、今回の売却に当たって、売却することは 946万 6,600円の固定資産税及び賃借料の滞納整理にも非常に貢献するんだということを言われております。
私はこのような不可解な、疑惑が広がるような市有地の売却、これはしてはならない、こういうことを指摘して質問を終わりたいと思います。 ○議長(遊田直秋君) 上田市長。 (上田 清君登壇) ◎市長(上田清君) 16番丸谷議員の御質問にお答えいたします。 3点ございました。
2020年東京オリンピックのエンブレムの盗作疑惑をマスコミが連日報道したのは記憶に新しいことと思います。結果的には辞退することになりましたが、一部の専門家の話ですと著作権侵害には当たらないようであります。奈良県でも、県教委のホームページで検索大手のグーグルやヤフーなどが提供する地図を無断で掲載したケースが計 163件、 615枚あったとのことです。
議員もお述べのとおり、議会でも百条委員会にて疑惑の解明など大変厳しい御意見を頂戴いたしました。その後、平成17年1月1日に県内の23市町村、現在20市町村でございますが、公正で適正かつ効率的・専門的に回収を行っていくことを目的に、奈良県住宅新築資金等貸付金回収管理組合が結成され、大和郡山市からは当時約11億 6,000万円、件数にしまして 354件の債権を移管いたしました。
我が国の近隣でも、弾道ミサイルの発射実験を繰り返し、核開発疑惑も否定できない国があります。国際テロ、またサイバーテロの脅威も深刻であります。こうした中、国と国民を守ることは政治の最も大事な仕事であり、どのような状況であっても対応できるすき間のない安全保障体制を構築するとともに、抑止力を強化する必要があります。一方で、国際社会の平和と安全に対する貢献も重要であります。
しかし、私は市会議員として、本当に郡山市内でこの介護施設で虐待が起こっている問題、こういう問題が、疑惑が発生したときに、それに対して果敢に取り組んで原因を究明していく、これが市会議員の仕事であると、私は今でもそのことを感じておるわけであります。ちょっと議長、黙らせてくださいよ。
─────────────────────────────────── ○議長(辻本八郎君) 日程第8 意見書案第13号 「政治とカネ」事務所費など政治資金をめぐる疑惑を、国政調査権を発動して真相究明を行うことを求める意見書(案)を議題といたします。 朗読を省略し、提出者の説明を求めます。 4番 上田健二君。
一時期、郡山市も職員採用疑惑あるいはまた庁舎内での暴力事件みたいなものがあったころ、こういうのが必要ではないかということで、できていったいきさつがありますけれども、担当課長や担当部長、そういうとこら辺も、これを見えるように置いていて、それなりのそういう話があれば、これがあるんですということで有効に活用したらどうやという話もさせていただきました。
また、地方紙の疑惑の報道につきましても明らかにせず、市民に説明責任を果たさず辞職したことにつきまして、これらの疑惑をみずから認めることとなり、有権者に対しての信頼を裏切る行為であったと言わざるを得ません。当市議団は前吉田市議の監査委員選任に賛同したことを不明とし、今後の教訓として生かしてまいりたいと思います。そして、市民の要望や期待にこたえるために頑張っていきたいと思います。
次に、最近の当市の決算書を見ますと、過去のような疑惑が持たれる案件は少なくなってきており、その点では一定に評価できる部分ですが、全体で見ますと、あちこちに旧同和行政が改善されずに残っています。担当部が努力していることは十分承知していますが、あと一歩のところが突破できておりません。