広陵町議会 2021-05-24 令和 3年第2回臨時会(第1号 5月24日)
これは町民と町長と町議会が条文によっては錯綜しておりまして、どの条文でどのような役割を果たすのかというのを整理するために、ここは3のところでは、「町議会及び」というのは要らないだろうと、こういうことでございます。 下へ行ってください。 第3条の基本理念のところ、これも「町民及び」を削除するのは同様です。
これは町民と町長と町議会が条文によっては錯綜しておりまして、どの条文でどのような役割を果たすのかというのを整理するために、ここは3のところでは、「町議会及び」というのは要らないだろうと、こういうことでございます。 下へ行ってください。 第3条の基本理念のところ、これも「町民及び」を削除するのは同様です。
町民負担を少しでも少なくしたいという思いは同じ。2000年に制度ができ、現在は介護サービスがなければ社会が維持できないという状況。今後の展開について、町としても国のほうに財政支援を求めていく行動を取っていかなければならないと認識している。今年度、国の予算要望の際において申し上げていきたい。
地域防災計画とは、平常時から防災活動を総合的・計画的に推進し、町民の生命、財産を災害から守り、被害を軽減することを目的としており、今回の改定は、平成29年10月の台風21号による被災や、全国各地の大規模災害の教訓を踏まえるとともに、国・県の計画修正や、新型コロナウイルス感染症の感染対策など、新たな知見による修正が必要となったため、避難行動・避難生活や情報収集・伝達のほか8項目を、最も重要な項目として
ワクチン接種は全町民が接種するまで、この間福祉部長から説明もありましたけど、まだ大分時間がかかります。その間、感染を封じ込めるためには検査、保護、追跡が必要です。
これはなぜそういう話をさせていただくかといいますと、各町民の方から議会は何をするのと、議会は何をしてくれるのという話は多いのです。広陵町には、私らは税金を払いました。その税金を払わせてもらった部分でこれをやっていただいたというふうに理解されている方が非常に多いと思うのです。
○12番(青木義勝君) 私は、施行後の町民の周知の手段についてをお尋ねしたいと思います。 御存じのように、議会基本条例が我々平成27年4月1日から施行になったわけで、それを踏まえていろいろつくり上げて、ところが残念なことに、我々議会の発信力の弱さがあるかも分かりませんので、案外、町民の皆さんの周知度が低いと、これは自分自身も感じております。
まず1つ目に、王寺町民限定で1か月または2か月に1回程度、定期的に電気自動車等で山頂まで行ける日を設け、歩いて登るのが困難な方でも、頂上のすばらしい景色や空気に触れていただけるような仕組みづくり、これは年間スケジュールを決めたり、一回の人数を限定したり、予約制にしたりということで少し限定的なもので結構かと思います。
この条例は、町民、議会、行政の協働によるまちづくりを進めていくための基本ルールでありまして、学識経験者のほか、自治連合会や各種団体の代表者、公募委員で構成する審議会で、計14回にわたる議論を経て成文化いただきました。また、昨年の9月議会より、開かれた議会を目的に、議会のインターネット中継が開始されました。
本定例会に上程しております広陵町自治基本条例は、まちづくりの主体である町民、町議会及び行政が連携してまちづくりを担い進めていく際の基本ルールとなります。町民一人一人の基本的人権が守られること、町民、町議会及び行政が連携・協働し、町民主体の町政を行うこと、歴史や自然を大切にして次世代に引き継いでいくこと、人と人とのつながりを大切にし、助け合い支え合うまちをつくることを基本理念として掲げております。
このことから予算執行事業について、日頃から真摯に取り組み、状況の変化に対して迅速及び的確に対応された結果組まれたものであるというふうに考え、町民の生活や福祉の維持、発展に必要不可欠なものであると考えます。 よって、議案第93号に賛成とします。以上です。 ○議長(坂野佳宏君) ほかに討論ありませんか。
町民の雇用の受皿ともなり、民間企業であるので、シビアに柔軟な対応が可能となると思います。働き方改革にも連携すると考えます。
◆3番(中谷一輝) それは2市4町の住民、町民の方だけが対象なんでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、滝村福祉健康部長、答弁。 ◎福祉健康部長(滝村豊) 主治医、かかりつけ医に受診される方は別段2市4町ではございませんけれども、あくまでも北葛城地区医師会の会員さんという形になってございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) 中谷議員。 ◆3番(中谷一輝) ありがとうございます。
まず、第3次計画の評価と課題については、20歳から60歳の5歳刻みの年齢と64歳の町民を対象に、昨年度実施したマイアセスメント調査等を基に、「栄養・食生活・食育」「身体活動・運動」など6つの分野ごとに実施されたとのことです。評価の1つとして、健康寿命は男女とも延伸し、県内順位を改善しているとのことです。
町といたしましては、国の動向を見ながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と、町民の生活と経済活動を効果的に支える取組を進めていかなければならないものと考えております。
◆8番(中山武彦) 私は、空き家をお持ちの方も元町民であったり香芝市民であるわけですから、その辺りのことは、政策として市が責任を持ってやるためには、一堂に会して説明会をするなり、またそういった様々な問題を逆に聞き取るということで、個別にやるんじゃなくてそういったこともやっていただきたいなと、このように思ってますので、様々な形で進めていただきたいと、こう思いますので、よろしくお願い申し上げます。
広陵町という自治体の長として、町民の皆さんの暮らしを守るため、町民の皆様の声をしっかりと受け止め、声なき声も集め、最大公約数を見出して施策としてまとめ、議会で議論の上、決定していただかなければなりません。そして業務、事務を推進する力は、職員の皆さんであります。この流れをよどみのないようにするのが、町長の責務であり、改めてその責任の重大さを痛感しているところであります。
防災公園ももう既にでき上がりつつあるということで、その辺の完成形を皆さん、周辺の住民の方、または町民の方々が非常に関心を持っておられますので、その辺、整備計画、スケジュール、完成形、それをしっかりと示していただきたいなと。できれば高田土木事務所と協働しながら説明会等を開いてもらうと非常に助かるのかなと思っております。
今後、このような変化に対応し、様々な課題を克服していくために、町民・議会・行政がそれぞれの役割を担いながら協働して取り組んでいく必要があることから、参画と協働のまちづくりを推進する基本ルールとして本条例を制定するものでございます。
令和元年度決算におきましては、歳入に当たっては、町民税、固定資産税について前年より増額となっており、また、徴収率も現年度分、滞納繰越分とも高い水準となっており、徹底した納税推進と税収の確保に向け努力しています。
次に、付託外案件6、買い物代行・医薬品の代理受取サービスについては、8月24日から開始しており、保健所から指定された新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者のため自宅待機を要請された王寺町民及びその同居家族の方で、親族や知人等による支援が受けられない方を対象に、買い物代行・医薬品の代理受取サービスを行うものとのことです。