広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
次に、議案第93号、広陵町都市公園条例の一部を改正することについては、テニスコートの使用料見直しで、以前の説明では、町外の人が含まれると料金が2倍となると聞いたと思うが、総務文教委員会の中で、議案第91号の協議では、町外の人が入っている場合の利用料は検討するということだったが、その人数は、1人なのか、少人数なのか、どのように考えて検討するのかとの質疑に対し、町内・町外、何人含まれていたらなども含め、
次に、議案第93号、広陵町都市公園条例の一部を改正することについては、テニスコートの使用料見直しで、以前の説明では、町外の人が含まれると料金が2倍となると聞いたと思うが、総務文教委員会の中で、議案第91号の協議では、町外の人が入っている場合の利用料は検討するということだったが、その人数は、1人なのか、少人数なのか、どのように考えて検討するのかとの質疑に対し、町内・町外、何人含まれていたらなども含め、
3.町外の方にも応援してもらうことができ、成果が見えやすいプロジェクトを設けるのはどうか。例えば、靴下の市の支援に充てるのはどうか。 以上でございます。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 皆さん、おはようございます。千北議員さんの御質問にお答えを申し上げます。
○4番(山田美津代君) これも使用料に係る規定の整理のところに減免並びに町外の者との使用に係る規定を加えるということがありますが、どのような減免でしょうか。 それと町外の方が入っていたら料金が変わるとか言ってたんですけれども、全部住所とか調べはるのかなと思って。例えば6人で申し込んだとして、1人だけ町外の方が入っていたりとかいうことは分かりませんやんか。
改正点といたしましては、使用料の還付及び減免及び町外の者等の使用に関する規定がございませんでしたので、明記させていただきました。 新旧対照表の44ページでございます。 第8条に使用料、第9条に使用料の減免について明記しております。 また、8条にあります別表でございますが、新旧対照表45ページを御覧いただきたく存じます。
次に、議案第67号、広陵町立体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正することについては、利用者のグループに1人でも町外の方がいれば料金は2倍になるのかとの質疑に対し、1人でも町外の方がいれば、2倍の額になる。今後、申込み時に名簿を提出いただくようにしていきたいと考えているとの答弁がありました。
その結果、利用者の方の約3分の1が市外、町外の方が既にもう使用されているというような現状でございましたので、議員がお聞きいただいていますその点に関しましては、既に現状でも、市内、市外、町内、町外にかかわらず、利用者の実態としては、多くの市外、町外の方がお使いされているというような現状であるというところを把握しております。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 千北議員!
また、今、吉田部長が言われたように、町内の薬局では、PCRなどの無料検査を引受けてくれるところがなくて、町外に行くしかなかったというのは、町の頼み方がおかしい。もっと真剣に頼まなければいけなかったんではないかと、そのドクターは言われていました。どこにもないというのがいびつではないかとも言われていました。PCR無料検査への努力をお願いいたします。
今回の入札につきましては、基本的に町外の業者も入りましたので、電子入札ができないということで郵便入札で行っております。それで、当日7者が全て立会いに来られまして、最終的には、7者によるくじ引きを行ったということでございます。現在、私どもの電子入札のシステムは、町内の業者だけに限られております。必然的に今回そのような形ができませんでしたので、郵便入札という形になりました。
入札につきましては、業者選定も見直し、町内建築工事の格付けA1特、A2特及びB特の5者と広陵町建設工事等競争入札参加資格を有する町外業者のうち、奈良県高田土木事務所管内及びその近隣の土木事務所管内で経営事項審査総合評定値1,000点以上の上位6者の計11者による指名競争入札を実施いたしました。
現在、広陵町内にはございませんけれども、広陵町の方が町外のA型施設に通っておられる人数でございます。令和4年3月末現在で26名という数字となっております。この数字につきましては、5年前が18名でしたので、年々徐々に増えていってるという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 笹井議員! ○5番(笹井由明君) ありがとうございます。
振り返りますと、この1年、コロナ禍のため町外への視察や研修、各種団体の総会をはじめ、行事やイベントが中止にするなど、また対面での会話が中止をされる中、議長として、対外的な活動は例年に比べましてできなかったわけですけれども、その時間は、対内的な事案に使わせていただけたのではないかというふうに思っております。 また、老人クラブ関係でパークゴルフ大会に3度参加する機会もいただきました。
地元でも各種スプレー缶をそのままステーションに出されたり、町外と思われる方から出勤途中に袋を入れた資源ごみをそのままステーションに放り込んだりというケースも確認しております。仮に資源ごみを各家庭で出すとした場合は、専用の分別かごのようなものが必要になると思うのですが、それについてはどのように対応しようという、今計画があれば教えていただけたらと思います。よろしくお願いしたいと思います。
次に、議案第68号、令和3年度広陵町一般会計補正予算(第9号)については、ふるさと納税で町民がほかの自治体に寄附した額と町外の方が広陵町に寄附された額は幾らかとの質疑に対し、令和2年中において、町民が他自治体に寄附した額は約2億6,080万円で、税額控除額は約1億1,200万円となる。この税収分については、75%が地方交付税で補填されるため、補填後の減収分は約2,800万円となる。
私も関係している事業所ですが、町外にございまして、その中でも、広陵町の方が2名、今事業所におられます。そういったことも町内の施設は、いわゆる4か所、今B型支援事業所がございますけれども、A型の支援事業所は町内にはございません。町外には、そういったA型もございます。
まず初めに、広陵町のエネルギー代金、これは幾らぐらい町外に流出しておりますでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 中村まちづくり政策監! ○まちづくり政策監(中村賢一君) これはかつてリーサス分析をやったときに数字というのが出てまして、これちょっと古いんですね、データ、2013年のデータなんですが、ちょっと今それしかないのでそのデータです。
改正内容といたしましては、健康増進室及び談話室の使用料に係る項目を削除し、小ホールの使用料を町内在住・在勤者等1時間900円、町外在住者1,350円を基本として、時間区分で料金を設定し、追加するもので、この条例は、令和3年10月1日から施行します。 以上、慎重なる御審議をいただき、御可決賜りますようお願い申し上げ、説明とさせていただきます。
○12番(青木義勝君) そういう意味で、町長も含めて、当然町長、これ本当にミスが発生した、いろんな町民に迷惑をかけた、町長が謝罪で頭下げた、それで終わりましたということはないわけで、これは広陵町の町民なり、また町外の人たちも、やはり広陵町はこんなまちかな、もっと、いわゆる県で2番目に住みよいと、住む人の立場からやけどね。
ただ、広陵町のほうの接種会場でも、町外の方打っていただいております、高齢者施設の従業員の方であったり、保育所の教諭の方であったり、町外の方打っていただいていますが、既に接種券をお持ちの方については、持ってきていただいているんですが、ない方については、打って、入力をさせてはいただいているんですが、なかなかそれが上手く反映はしていないというような状況ではございます。
本町は大阪をはじめ町外へ通勤・通学されている方も多く、職場や大学での接種が拡大されている状況を踏まえたものでございます。今後、8月から9月にかけて集団接種を行うとともに、12歳から15歳までの方々を含め個別接種の実施に向けて、町内医療機関の協力を得ながら、順次進めてまいります。新型コロナウイルス感染症の流行は、既に1年半以上に及んでいます。
その中で、やはり町議会議員という看板を持って活動していると、広陵町の評価について、町内の方からも、そして、町外の方からもたくさんお伺いするような機会がございます。もちろんいい御意見ばかりではなかったんですけれども、やはり広陵町すごいなとか、広陵町ええなあ、最近頑張っているなと言っていただけるようなことが多くございました。