橿原市議会 2021-06-09 令和3年厚生常任委員会文教常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2021-06-09
私も今井町に住んでいますけれども、今井町は町内がとても道が狭いですし、私も家に来ていただく方に「駐車場にとめてください」というふうにお願いすることもありますし、今井町の中の飲食店を利用される方が駐車場をお使いになる場合もたくさんあるかと思います。
私も今井町に住んでいますけれども、今井町は町内がとても道が狭いですし、私も家に来ていただく方に「駐車場にとめてください」というふうにお願いすることもありますし、今井町の中の飲食店を利用される方が駐車場をお使いになる場合もたくさんあるかと思います。
それは、飛騨町内、町外合わせてどのようになっているのか、それが1点。 もう1つは、飛騨町全体の施設のこれからの計画です。例えば、コミュニティセンターは耐震強度がありませんし、それから薬師寺会館、当然、過去から住んでおられる方が努力をされて、そして、市も協力して建物を建設されているわけです。地元と定期的に協議をなさっていると思いますけれども、どういうふうな計画が今、市として地元との話合いの中で。
先日、町内で高齢者の認知症の方が行方不明になりました。その行方不明になったのが休日であったことから、なかなかあちこちに連絡や手配をするのに非常に時間を要した、こうした状況でありました。 奈良市として、認知症の方、行方不明になられる方が今後生じてくることを考えれば、より充実した体制が必要だと考えますが、奈良市の考えをお聞かせください。 ○議長(三浦教次君) 福祉部長。
先般、市内鉢伏町内に土地を所有する市民からの相談によりますと、御自身の土地に奈良市道から侵入して、ごみを不法投棄する事例が後を絶たないと聞きます。奈良市に相談しても、所有地内のごみ撤去処理については、行政は力添えできない旨の説明があるのみで、泣き寝入りするしかないような状況です。私はそれでよいとは思いません。市民が実際に迷惑こんぱいしている現状に、すべきことがあると考えます。
橿原市長 亀田 忠彦 行 政 経 過 報 告 ┌────┬──────┬──────────────────┬───────┐ │ 日付 │ 場所 │ 実施内容 │ 所管 │ ├────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │2/27- │今井町内
昨今の人口減少、少子高齢化により、町内会活動が困難になりつつある地区が見受けられます。町内会活動の中心者が高齢化し、引き継ぐ方がなかなかおられなくて、高齢を押して町内会を支えておられる総代の方も見受けられます。地区によっては、人口減少で世帯が減って、老人会がなくなったところもあります。総代の方々も高齢を押して務めていただいている方も少なくありません。
次に、付託外案件5、令和2年度町内要望土木工事の進捗状況について、資料に基づき報告を受けております。 事業進捗率は、道路新設改良工事100%、舗装新設改良工事100%、道路維持工事100%、水路新設改良工事87%、水路維持修繕工事100%、全体で99%実施しており、3月末までには100%完了とのことです。
まちづくり協議会の姿はいまだ見えませんが、喫緊の対策として地域の目に見える防災対策、例えば避難場所への防災倉庫設置や町内放送設備の改修など、両自治会の共通の課題について、できるところからでも取り組んでいただきたいと考えますが、市長の考えを承りたい。 折しも、明日3月11日は東日本大震災から10年、災害は時を待ちません。市長の前向きな答弁を期待いたします。 次に、防災・防犯についてであります。
次に、地域の活性化対策事業についてということでありますが、関係自治会の皆様と協議をした中で、集会所の改築や農業用の施設、また町内の市道の改修といった大きな項目がございます。こういったものにつきまして、各自治会の皆様と協定書などを既に締結させていただいております。
やはり町内の地域の実情というのが、団体によってまちまちだと思います。王寺町は他の団体に比べて、これで分かるように、業者数が少ないというのが一番大きな要因だと思います。 以上です。 ○議長(中川) はい、若林議員。 ◆2番(若林) 2番、若林です。 王寺町は、やはり住宅地ですので、そういった町内業者とか業者さんが少ないというのは私も伺っております。
王寺町では、昨年4月に町内初の感染者が出て以降、2月28日現在で延べ69人の感染者を記録していますが、2月に入ってから発症された方が7人と、依然として油断できない状況にあります。
│ │ │ │ │ ├─────────────────┼─────────────┼─────────────────────────────┼──────────┼──────────────┼──────┼─────────┤ │ │ │【飯高町内道
貯水池の調査についての質疑に対し、町内ため池の53池のうち、34池が氾濫の可能性があると選定され、そのうち氾濫解析で出た18池を防災重点ため池とした。それに伴い、ハザードマップを作成する予定である。また、15池の耐震性調査について、令和3年度に国費100%で予算計上を予定しているとの答弁がありました。
また、広陵町中小企業・小規模企業振興計画を見ておりますと、町内事業者についても、人材の確保を課題に挙げられていることが分かります。広陵町役場及び町内事業者双方で人材の確保、活用が課題となっております。 まず、広陵町役場としての人材確保については、地方創生人材支援制度や会計年度任用職員などを活用されていることかと思います。
教育、福祉、今は教育部門と福祉部門が一緒になってやりなさいと、こういうふうになって相談支援事業所、これは障がい児童生徒のケアマネさんがやっている事業所なんですけど、多いですよ、町内でも80人からその辺ね、全部で知的障がいで300人、広陵の中でおられるんです。
次に、特色ある教育カリキュラム(案)の調査、研究として、グローバル化への対応については、既に町内5、6年生を対象に、全ての外国語科授業において英語専科教員による教科担任制を実施されており、子どもたちの外国語に対する興味や関心をうまく引き出せているとの報告を受けております。
もう一つは、ソフトウエア会社、特に、ソフトウエアでいろんな形でやってる会社っていうのは全国には数多くあるんですけど、官民一体となってICT教育の在り方と活用の方法等々を学習していって、市内、町内、村内で広げていくっていう方法っていうのが大きく一番言われてるような状況でした。
1次エントリーの内定企業10社が、工場進出された場合を想定しますと、工場建屋の建設や生産機械設備などの初期投資額は約201億円と想定され、これによる広陵町内への経済波及効果は、約39億円と見込まれます。操業開始後の年間の工場出荷額は、約109億円と想定され、広陵町内への経済波及効果は、約8億円となり、誘発される雇用者数は400人程度と見込まれます。
自助は個人、家族で対応していくこと、共助は町内会など近隣の地域社会で対応していくこと、公助は自治体など公的サービスで対応していくことと、大きく分類されます。この3つは、分類して実施するのではなく、関連性を得て運用していくことが必要になります。災害発生の避難活動の直後でも、自助、共助の機能性が避難生活に影響を与えます。
それが交流の場になるというご意見をいただく方がいらっしゃるんですけども、実際にその所期の目的でその町内で利用されている人と、いやいや、市外から、飛騨のお風呂もそうですけれども、そういう状況は現実にはどうなっているんでしょうか。