奈良市議会 2023-03-08 03月08日-04号
改善策といたしましては歩道の整備が考えられますが、歩道の整備を行う場合は用地取得が必要であるため、地権者の協力が不可欠であります。また、調査や測量設計等を行い、用地取得から工事を完了するためには、多額の費用と期間を要します。 このことから、大渕鹿ノ畑線の東側歩道を利用していただくか、市道西部第1162号線の歩行者専用道路を利用していただくことにより、安全に通行していただければと考えております。
改善策といたしましては歩道の整備が考えられますが、歩道の整備を行う場合は用地取得が必要であるため、地権者の協力が不可欠であります。また、調査や測量設計等を行い、用地取得から工事を完了するためには、多額の費用と期間を要します。 このことから、大渕鹿ノ畑線の東側歩道を利用していただくか、市道西部第1162号線の歩行者専用道路を利用していただくことにより、安全に通行していただければと考えております。
次に、同事業の完了見込みにつきましては、それぞれの整備地について、近傍にて計画しておりますことから、今後の利便性にも配慮し、近鉄南生駒駅のバリアフリー化事業を跨線横断歩道橋の整備に先立って行うことは、施工用地が狭いという現場制約等から難しいことが判明したため、跨線横断歩道橋と同時での完了か、1年度遅れての完了が最善と判断したところであります。
平城処理場については機能が大幅縮小されることで、現在の高の原駅前の用地の多くが不要となり、その用地の跡地利活用も考えられます。 3つ目の奈良市衛生浄化センターのし尿希釈水による受入れにつきましては、将来の検討段階という位置づけで、早急な実現を期待できるわけではありませんが、もし実現すれば、大安寺処理場の大部分の施設が不要になる可能性があります。
また、学研生駒テクノエリアにおいては、産業振興と雇用の創出につながる産業機能の集積に加え、デジタル技術を駆使した変革に対応する産業施設の立地を促進するため、市街化編入による産業用地の拡大に向けた手続きを進めるとともに、現在国で進められている国道163号清滝生駒道路の整備に併せ、周辺道路ネットワークの形成に向けた検討作業を進めます。
あわせて、奈良県が実施をする九条バイパスの整備は、令和四年度末に用地買収が進んだ路線区間の南部から着手されます。広域的な交通ネットワークの沿線では、工場施設、商業施設や宿泊施設等の土地利用が活性化の兆しを見せており、本市の事務所設置奨励金の問合せも増えています。
まだできてない状態で、道路区域の指定をし、道路法に基づいて、その区域には建築物が建てられなくなるので用地買収を進めて道路が出来上がるというのが手順となっているが、一般的には強権的な行為になってくるので、まず道路計画をして地元説明会をし、用地交渉をして、出来上がったものを認定していただくという手続を今取っているが、国の交付金や補助金をもらう際は、まず道路認定がないと補助金がもらえない。
その北新町会館が再開発の第2地区の用地の中にございまして、それでちょうどその部分が今の谷田小明線の道路上に入るということでございます。
○理事兼都市整備部長(中川 保君) 労祷保育園のところの交差点なんですけれども、あそこは歩道橋を造るスペースがございませんので、赤部26号線、一つ西側の今、認定こども園のために道路を拡幅している、あそこの交差点のところでスペースが確保できるので、そちらで南側は既に確保している用地、北側は用地協力をいただいて、用地買収をしてスペースを取ろうとはしているんですけれども、そういう中でもスロープはちょっと難
現行の公民館敷地につきましては、こども園の建設用地となっておりますことから、既に更地となっておりますが、現行の広陵町大字平尾512番地5から移設先であります広陵町大字平尾619番地1に変更するため、条例第4条の表にあります平尾公民館の位置に関する規定を改めるものでございます。 そして3の施行期日でありますが、施行期日は公布の日から施行するものでございます。
今の現道の市道におきましたら、美の原線になるとは思うんですけど、美の原線につきましては、部分部分、用地的に余裕があるところであるとかは過去にも拡幅している経緯がございますので、これから、特段、必要といったニーズがあれば、それはそれでまた検討していきたいとは思います。
それに対する答弁として、当該策定委員会の所掌事務の大きな項目の一つに、奈良市クリーンセンター建設計画に係る用地の選定及び事業手法の検討に関することが挙げられていました。
11月5日には用地の権利者によるまちづくり協議会を設立されて基盤整備に着手されましたし、既に複数の学校、教育機関と地域産業振興に関して協力、連携を約束するなど将来に向けた取組をされており、期待したいと存じます。 そして、針テラスの再整備について、その方法、手法等をお聞かせいただきました。
最後に、議案第88号、市道路線の認定についてにつきましては、開発行為に伴う帰属道路、土地区画整理事業に伴う換地処分地、国土交通省からの道路移管及び道路用地の寄附に伴う市道路線の認定を行うものでございます。 以上が、ただ今上程された議案の概要でございます。
歳出の主な内容といたしましては、人事院勧告に伴う給与費の補正のほか、電力・ガス価格高騰に伴う公共施設の光熱費の増額、障害者福祉サービスの利用増加に伴う障害者介護給付費及び、障害児施設通所事業の利用増加に伴う障害児通所給付費の増額、令和三年度事業費確定による各種補助金精算等に伴う増額、北保育所新築工事に伴う用地購入に係る保育所施設整備事業及び本年八月から九月の豪雨により被災した農地等に係る災害復旧事業等
箸尾準工地域では、企業誘致へ向けての用地確保も進み、区域内の造成工事、縦断道路整備事業が着手される中で地域の活性化につながるものと期待をしているところであります。
なかなか生駒駅北側というのも、新たな用地というのが、自転車駐車場に使える用地の取得というのは難しい状況で、今課題としてはあるんですけれども、新たに駐車台数を増やせるかというと、すぐ増やせるような状況にないというのが事実です。
第1款、病院事業費、第1項、医業費用につきましては、病院用地の賃借料及び新型コロナウイルス感染症等に係る市立病院への交付金等の経費、市立病院の建物及び建物附属設備等に係る減価償却費等でございます。 なお、減価償却費につきましては、長期前受金戻入と同様に、現金の支出を伴わないものでございます。 第2項、医業外費用につきましては、企業債等の支払利息等でございます。
次に、道路新設改良事業につきましては、谷田小明線道路改良事業における詳細設計業務及び物件移転等補償調査業務を完了させるとともに、1件の用地買収及び物件移転補償等補償契約を締結しております。また、地元からの道路拡幅、道路整備等の要望に基づき、主な工事といたしまして、弘前線支線3号ほか道路排水整備工事のほか2路線の道路改良工事を実施しております。
次に、クリーンセンター建て替え用地についてです。 クリーンセンター勉強会からの斑鳩町の離脱で、共同処理が崩壊しました。市長はこの発表会見で、建設場所も白紙化すると言われました。しかし、適地探しは難しいです。どうされるのでしょうか。現地建て替えへの差戻しは、奈良地裁の調停は法的効果を持っているのでできないと理解しておられますでしょうか。 次に、新斎苑用地取得に係る合併特例債の返還についてです。
そうしますと、建築費は、2階建てよりも平屋のほうが安価にはなるとは思いますが、今度は用地確保の問題が出てきますので、どちらがいいか、そのあたりも地元の皆さんとしっかり相談をしながら決めていきたいなというふうに思っております。いずれにしましても、スケジュール感は、私の町長の今の任期中ということにしたいと思います。 ○議長(吉村裕之君) 青木議員!