346件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第2号 9月10日)

○13番(岡橋庄次君) 今の中で、やはり後継者がやはり少ないというのが、私、百済で住んでおりましても、ナス生産者が10軒もないと。私らが学生時代は軒並みナス耕作者でしたけれども、そういう面でやはり広陵町がナス靴下という面から見ましたら、やはりもっと資金を投下するということも必要ではないかと。

天理市議会 2020-09-01 09月14日-03号

また、リピーターの確保というところですと、市をPRするパンフレット等を、受領の領収書に発送時に同封するというようなことも大事でありますが、先ほど申しました生産者の顔が見える取組も非常に重要だと思っておりまして、これは取扱事業者皆さんの御協力が必要なんですけども、そこに作り手の思いを感じられるとか、あるいはまたこの方を応援したいというような形でしっかりやっておられるところというのは一定の成果があるのかなと

御所市議会 2020-07-01 07月01日-08号

すばらしい水があり、環境に恵まれ、すばらしい農産物が育成されるすばらしい土地であれども、生産者がいなければ、この伝統野菜を作ることも伝えていくこともできないということで、やはり生産者がいての農業やと思うんですね。 やはり減っていく、高齢化がしていく、やはり若い人に頑張っていただきたい。

奈良市議会 2020-03-19 03月19日-05号

本来なら、当該の保護者地域住民はもちろん、学校関係者生産者、議会でも十分に論議を重ね、内容を明らかにした上で今後の方針を決めることが必要であります。 我が党の質問に対し、今後、有識者や小・中学校保護者代表者小・中学校代表等関係者で奈良市小中学校給食運営検討会を新たに立ち上げ、幅広く意見聴取をしていくと答弁がありました。

大和郡山市議会 2020-03-16 03月16日-03号

小学校での食育につきまして、学校給食におきましては、栄養士が年間指導計画を作成し、初めて学校給食を経験する小学1年生に向けた学校給食の紹介に始まり、食事のルールを守って楽しく食べること、食べ物や生産者に感謝して食べること、そして、3月には給食を通じて1年間の食生活を振り返る機会を与えるなど、月ごとにテーマを決めて実施いたしております。 

生駒市議会 2020-03-16 令和2年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2020年03月16日

同じく70ページ下段から71ページの目3、農業振興費で、この費目は青年新規就農者支援のための農業次世代人材投資資金農地活用推進事業補助金の交付、また生産者消費者がお互いの顔が見え、市民に地場野菜のよさをPRする農業祭地場野菜等PR事業の実施、地産地消の推進等に要する経費等を計上しております。  

広陵町議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 2日)

○3番(山田美津代君) 85ページの民生費児童福祉費、賃金が190万円とか、こども課のほうでも支援スタッフが840万円とか、また需用費とか大分減っているんですけれども、これはなぜ減っているのかなというのと、それから83ページのはしお元気村の地域マルシェ、これ直売所を常駐するというふうな説明を聞きましたけれども、この直売所生産者が何件くらい入って、常駐というのがどのくらいの利益とか見込んでおられるのか

広陵町議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第3号12月12日)

提案ですが、かぐや姫祭り靴下デザインコンテストは、広陵町の靴下宣伝効果は十分にあったので、今後はデザインだけでなく、品質などを取り入れたコンテストとし、生産者技術や発想が発表できる場として考えてみてはどうか。町内のメーカーが技術を競い合い、よりよい靴下生産に注力し、それが認められた品物に対して町が後押しできる体制が必要かと思うが、町の考えはどうでしょうか。  

生駒市議会 2019-09-11 令和元年第5回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2019年09月11日

本ビジョンの重要な点は食と農の未来を考えることと考え、「基本方針の中に食と農の未来会議を記載しては」との意見を受け、2、基本方針の5行目から6行目ですが、パブリックコメント前は「目まぐるしく変わる社会環境の課題に柔軟に対応するため、地域皆さん意見を聞きながら基本方針の必要な見直しを行います」と記載しておりましたが、それを「生産者消費者を結びつける食と農の未来会議などにより、さまざまな方の意見

大和郡山市議会 2019-07-01 07月01日-03号

その中で、地産地消を通して生産者に感謝すること、また命ある食材をいただいていることに感謝して食べることなどを教えることによって、好き嫌いなく食べ残さないように指導しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(乾充徳君) 中尾産業振興部長。         (中尾誠人君登壇) ◎産業振興部長中尾誠人君) 7番福田議員の御質問にお答えいたします。

生駒市議会 2019-06-21 令和元年第3回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2019年06月21日

その基本理念を実現するために、18ページ、19ページにありますように、稼ぐ農業のための生産者支援販売促進のための取組鳥獣被害への徹底した対応農業切り口にしたまちづくりコミュニティづくりの四つの項目を基本方針として設定し、基本方針ごと取組方針とそれぞれの個別施策を掲げております。これらの基本方針は、社会環境の変化に柔軟に対応するため、必要な見直しを行いますとしております。  

奈良市議会 2019-06-14 06月14日-03号

その議論の中で、近年まだ食べることができる食品が大量に廃棄されているという食品ロスが社会問題となっていることと、食育基本法の中で、地方公共団体生産者消費者との交流を促進することにより、食品廃棄物の発生の抑制及び再生利用等必要な施策を講ずるものとすると規定されていることから、第3次の推進計画では、5つの目標の一つとして「食の循環や環境を意識した食育推進」、その中に「食品ロス削減のための取組」という