桜井市議会 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月08日
その運営マニュアルを見て、桜井市の環境部施設課は、日立造船と同等の作業、または、異なる委託先に指導はできる状況にありますか、お伺いいたします。 ◯環境部長(福井幸夫君) ただいまのご質問にお答えいたします。
その運営マニュアルを見て、桜井市の環境部施設課は、日立造船と同等の作業、または、異なる委託先に指導はできる状況にありますか、お伺いいたします。 ◯環境部長(福井幸夫君) ただいまのご質問にお答えいたします。
次に、市民環境部関係でございます。 家庭ごみなどの収集運搬業務に係る契約の裁判について、判決が確定した9月8日以降の経過について報告させていただきます。まず、該当となる区域の収集業務につきましては、市民生活への影響を最小限にとどめるべく、業務移行準備期間を設けた後、9月28日から収集センターによる業務を開始したところでございます。
次に、環境部が所管する衛生浄化センターの運営管理と、奈良モデルにおける方向性と進捗を問うていきたいと思います。 まず、衛生浄化センターの運営管理について、環境部長に伺います。 衛生浄化センターの安定した運営管理のため、今年度は長寿命化計画を策定中であると聞いております。そこで、今後の取組状況についてお聞かせください。 ○副議長(八尾俊宏君) 環境部長。
この庁内連絡調整会議は、環境部の廃棄物対策課、まち美化推進課、環境清美工場、建設部の土木管理課、道路維持課、河川耕地課、都市整備部の公園緑地課で組織されており、市民の皆様から不法投棄等の連絡がございましたら、その連絡を受けた部署--環境清美工場は除きますが--が調査対応を行うよう定めております。
72 ◯23番 福中眞美議員 今、5名の方で頑張っていただいているということなんですけれども、最初からずっと紹介させていただいているように、環境省の方で、毎年、市区町村に募集して、こういう自治体でこういう取組をしてます、モデル事業としてはこんなです、ご存じだと思うんですけれど、やっていただいていて、その中で甲府市さん、甲府市の環境部と甲府市の教育委員会、これは平成30年度に実施
1点目の環境総務費なんですけれども、桜井市と、例えば大和高田市を比較しますと、環境部に廃棄物処理従事職員数で、平成30年の実績しか国のデータはないんですけれども、大和高田市では52名、事務系が6名、技術系が6名です。桜井市においては、事務系が24名、技術系が4名となってます。多い理由についてお伺いいたします。
また、民間委託の実施により、環境部技能労務職員の減少や高年齢化に対応すべく、ごみ関連業務の全体最適化を目指し、改善及び業務の効率化を図っております。 今後においても目標に向け、業務体制の抜本的な見直しに取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(八尾俊宏君) 11番太田君。 ◆11番(太田晃司君) 再質問は、発言席より行います。 2点お伺いします。
次に、市民環境部関係でございます。 不特定多数の市民が利用する公共交通機関における新型コロナウイルス感染症対策として、コミュニティバス、デマンド交通、路線バス、民間タクシーを対象にマスクの配布を行いました。また、市内を運行するタクシー事業者に対しましても、車内における飛沫防止パネル及びシートの費用補助を実施しております。
なお、特別定額給付金事業を除いた各部門別での事業費割合は、教育部が63.6%、福祉健康部が22.6%、市民環境部が13.6%、総務部が0.2%でございます。訂正及び補足答弁とさせていただきます。申し訳ございませんでした。 ○議長(中村良路) ありがとうございました。 それでは、一般質問をお受けをいたします。 それでは、9番森井常夫議員の一般質問をお受けいたします。 はい、森井常夫議員。
サンプルにつきましては、納品前に各種類1組10枚ずつの試作品を対象としており、環境部において試験をしながら、専門の検査機関の化学物質研究所においても検査を実施し、その直近の検査結果についても使用基準をクリアしておりましたので、問題はなく、検査結果として保管している状況でございます。
続きまして、消防職員や環境部の職員がコロナウイルスに罹患した場合どのように対応するのかという御質問であります。 消防職員につきましては、まず消防署等に配置をしている職員は24時間交代の3部勤務で運用しているということがございますので、この24時間同じ空間でおるということが感染の拡大につながるという懸念がございます。
環境部の民営化に向けた外部委託の手応えと今後の見通しはどうかといった質疑がありました。 これらに対しまして、任意接種の助成については市単独の事業となり、今年度限りの事業であることから、ふるさと寄附金を活用した。 設計調査委託料は、豊田火葬場の老朽化に伴う解体のため、建屋や炉、煙突などにおけるアスベストやダイオキシンの分析調査を行うための費用である。
◯木賀保就環境部付課長 現場のほうでですね、電話等々で確認させてもらっているほか、電話で連絡つかないところについては、はがきのほうで、郵送で送らせていただいて、確認をとらせていただいております。
10時25分 出席者 委員長 金山成樹議員 工藤敏太郎議員 大園光昭議員 井戸良美議員 大西 亘議員 工藤将之議員 西 忠吉議員 吉田忠雄議員 岡田光司議員 藤井孝博議長 理事者側 笹谷清治副市長 林 功理事 福井幸夫環境部長 木賀保就環境部付課長
なお、3月末をもちまして退職されます赤土会計管理者、そして本会議場にはいらっしゃいませんが、卜部市民環境部次長におかれましては、長きにわたり奉職され、香芝市の発展のためにご尽力いただき、まことにお疲れさまでした。今後とも健康にはご留意いただきまして、なお一層のご活躍をお祈り申し上げます。 ここで、退職される職員を代表いたしまして、赤土会計管理者からごあいさつをお受けしたいと思います。
これは環境部の民営化に向けた取り組みの外部委託のものだと聞いておりましたが、3年度の計画で、今年度が最終年度の予算とも聞いています。今まで取り組んで、その効果というか、民営化への取り組みに関して見通しはどうかというか、手応えのほうとか、環境部長にお聞きしたいと思います。
また、有害鳥獣の緊急対応マニュアルというふうなものでございましたら、市街地にイノシシ等の出没があった場合に農政土木管理課が事務局となり、危険レベルに応じて危機管理監、都市創造部長、市民環境部長による対策本部体制をとって、現地対策チーム、農政土木課、地域、学校等への注意喚起を行うのは市民環境部で学校関係、教育部と連携をとったりというような役割を定めてございます。 以上です。
本市では、毎年5月に各自治会による春季河川清掃を実施していただいており、その土砂等の収集運搬作業を環境部による業者委託で行っております。この委託については、新年度早々に各自治会と業者による調整を行う必要があるため、前年度の債務負担行為により、入札、契約までを2月中に実施し、5月の収集運搬作業に向けて準備及び各自治会と清掃日、収集場所等の打ち合わせを行ってもらっております。
市民環境委員会で、環境部との協議はなかったことを明らかにしましたが、環境部長はこの調査を可能な限り活用していくことを、力強く表明されました。この実証実験の結果を、今後どのように環境政策へ反映されていくつもりか、お伺いいたします。 ○議長(森田一成君) 環境部長。 ◎環境部長(奥田晴久君) 鍵田議員の御質問にお答えさせていただきます。 おもてなしエコ活動実証実験事業についてでございます。
その他環境清美工場は7件、まち美化推進課28件、リサイクル推進課8件と、環境部の事故が278件中の118件、42%以上を占めているわけです。そして、その事故に対する補償額というのは3800万円。