奈良市議会 1998-09-14 09月14日-02号
このことについて、我が党は、繰り返し、原因がJR奈良駅前などの主としてゼネコンや県内の有力大手建設企業が仕事をとる大規模開発や肥大化した同和事業に余りに多額のお金を使い過ぎたことにあるのではないかと主張し、尋ねてまいりましたが、理事者は、それらは必要な事業であったという答弁をするにとどまっています。
このことについて、我が党は、繰り返し、原因がJR奈良駅前などの主としてゼネコンや県内の有力大手建設企業が仕事をとる大規模開発や肥大化した同和事業に余りに多額のお金を使い過ぎたことにあるのではないかと主張し、尋ねてまいりましたが、理事者は、それらは必要な事業であったという答弁をするにとどまっています。
また、委員から、今回の改良工事の費用について質され、理事者から、概算工事費として点字ブロック、カラー舗装も含めて南側の歩道整備費が850万円、北側の歩道整備費が800万円、街路灯の設置工事が450万円、車道の仕上げ舗装が350万円の合計2,800万円であるとの答弁に対し、委員から、今回の改良工事で新たに行うことになった整備はどれか、またその財源はどうするのか質され、理事者から、今回新たに追加したのは
本件につきましては、過日、監事の審査を得まして理事会で承認され、報告を受けました平成9年度橿原市土地開発公社の決算についてご報告を申し上げます。 まず収益的収入におきましては、20億3,238万3,000円のうち、市等で買い取り措置をいただきました額は、20億2,667万円で、その面積は3万155平方メートルでございます。また純収益等の収入といたしましては、571万3,000円でございます。
まず理事者より、土地区画整理事業の進捗状況、市有地等の土地活用方策、駐車、駐輪施設の計画について、資料に基づく説明があり、次に質疑において、駐車台数の予測根拠と、平日と休日の利用格差、将来の見込み根拠を問われたのに対して、整備台数の根拠としては、平成8年度に橿原市全体の駐車場計画を都市計画課で調査したものであり、将来10年先の土地利用、あるいは駐車需要を考えるため、八木駅周辺などでは34ヘクタールの
これもひとえに同僚議員並びに理事者各位の御協力、御支援のたまものと厚く御礼申し上げる次第でございます。微力ではございますが、このたびの受賞を契機に心新たに天理市政の発展のため全力を傾注する所存でございます。今後ともより一層の御指導、御協力を賜りますよう願い申し上げまして、簡単でございますがごあいさつといたします。ありがとうごさいました。
理事者並びに関係部局におかれましては、よろしく御答弁のほどお願いをいたします。 初めに、このたびの関東・東北地方を中心とする集中豪雨で大変な被害に遭われ、亡くなられた方には心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。また八月二十七日の集中豪雨て、天理市内の各所でも道路や田畑の冠水や家屋の浸水があり、被害に遭われた方に対し、大変お気の毒なことだとお見舞いを申し上げます。
理事者並びに関係各位にはよろしく御答弁のほどをお願いいたします。 本市まちづくりの将来像として「歴史と文化と自然が息づく活力とうるおいのあるまち」と都市目標に掲げられた天理総合計画が平成二年に制定され、今日までこれを基本として行政が進められてきました。総合計画には本市まちづくりの主要プロジェクトが四つ上げられています。
よって、本理事会の会期は1日間と決しました。
浅川議長さんを初め議員の皆様、大川市長さんを初め理事者、職員の皆様方の御協力と御鞭撻のおかげをもちまして、副議長の重責を大過なく過ごさせていただきまして、本当にありがとうございました。 これからは一議員として頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 どうもありがとうございました。
まず、承第2号香芝市税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告及び承認についてを議題とし、理事者の説明を受けた後、委員から、香芝市における特別土地保有税の課税状況について、また改正に伴う今後の影響についてを質され、理事者から、平成10年度予算における特別土地保有税は課税対象が2件で約1,000万円である。
私、何かこういうことを言うと理事者の皆さんはひょっとしたら、かなり極論の話をしてるなというふうに思われるかもしれないけど、自分のことを言うのも何ですけど、これ読めば読むほど本当にそういうことを国の方は求めている、アメリカはそういうことをやれと言っているということはね、はっきりとこう私は確信を持って知ってるわけですね。
また、梅雨の季節に入りまして、昨日、今日の様子は晴れておるんですけれども、この晴れの空を思い浮かべるような、私のすかっとした質問ができればと思っておりますので、理事者の方々もすかっとしたご答弁をいただけるように、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
個人情報保護についての法原則として、OECD理事会勧告が次の八原則を示し、これが各地の条例のよりどころとなっています。一つは、収集制限の原則です。個人データの収集には、制限を設けるべきで、いかなる個人情報も、適法かつ公正な手段によって、かつ適当な場合には、データ主体に知らしめまたは同意を得た上で、収集されるべきである。二つ、データ内容の原則。
まず1点目に、市議会の職務、活動に対する理事者側の基本的認識についてということでお伺いをいたします。 言うまでもなく地方自治の基本的担い手として、地方自治法上に予定されております基本的な団体、担い手は市町村でございます。その構成機関として、その機関内部にいわゆる理事者、首長部局と議会が互いに対峙をするという関係が、法的には確立をしているわけでございます。
山中特定建設工事共同企業体 代表者 株式会社 浅川組 代表取締役 中林直義氏、株式会社 山中工務店 代表取締役 山中徳俊氏と四億三千四百七十万円でもって、次に、西紀寺町-紀寺町地内奈良市公共下水道高畑分水幹線支線築造工事については、奈良市古市町一三二八番地 西紀寺町-紀寺町地内 奈良市公共下水道高畑分水幹線支線築造工事 中西・万葉特定建設工事共同企業体 代表者 中西建設株式会社 代表取締役 中西琢也氏、万葉建設協同組合 理事長
当日は西名阪問題についてを案件として理事者から、低周波公害訴訟の和解に伴う経緯の説明を受けた後、西名阪自動車香芝高架橋周辺の整備事業の今日までの進捗について説明を受けました。
また、市長をはじめ理事者の皆様には、どうか的確で具体的な答弁をお願いいたします。 質問は大きく分けて4つあります。そのうち在宅介護支援センターについて4点、道路の歩道について3点、幼稚園の建設工事について2点、万葉ホールと連休によって生じる問題2点となっています。 1つ目、在宅介護支援センターの機能の強化について。