奈良市議会 2022-09-08 09月08日-01号
まず最初、令和4年4月25日に横断側溝を固定しているボルトが老朽化により折れ、溝蓋がゆがんだことにより跳ね上がるという事故が発生し、直ちに仮設の溝蓋で応急処置を施しましたが、その後の現場確認の段階で仮設の溝蓋に不具合が発生したため、現在使用している溝蓋と同形状の溝蓋を再設置いたしました。
まず最初、令和4年4月25日に横断側溝を固定しているボルトが老朽化により折れ、溝蓋がゆがんだことにより跳ね上がるという事故が発生し、直ちに仮設の溝蓋で応急処置を施しましたが、その後の現場確認の段階で仮設の溝蓋に不具合が発生したため、現在使用している溝蓋と同形状の溝蓋を再設置いたしました。
ただし、こうやって学校現場での感染が拡大していって、このような換気というのも、窓の開閉だけではなくて、CO2モニターを使うことで可視化できるというふうな方法もある中で、橿原市として子どもたちの健康をどういうふうに守っていくのかというのが現場任せになっていないかなというのもちょっと不安に思っているところなんです。
このたび任期満了を迎えますが、御承知いただいておりますとおり、教育行政に対する豊富な経験を有し、令和4年3月には新たな広陵町教育大綱を基に広陵町教育振興基本計画を策定し、子供たちをどのように育てることが最良であるかという教育に対する熱い情熱と教育現場への深い認識により広陵町の教育を計画的に推進していただいております。
結局、自治体改革にならなくて、現場スローガン運動のようなものになってしまう」というように書いておられます。 今、総務部長が冒頭で言うてはりますけども、できるだけ現場スローガン運動にならんように、頑張って、文書の改善と言うか、をしていただきたいと思います。以上です。
それぞれといいますのは、教職員はもちろんですけども、学校現場、子どもたちに携わる者が再認識してほしいなというふうな思いを持っております。そして、いじめをなくす努力をしてほしいというふうに思っています。 そんな中で、ありがたい意見でした。子どもたちの意見というふうなこと、私も、正直、この改定の中で子どもたちの意見というふうな部分は抜けておりました。
また、学校現場の方に伺っていることではございますけれども、特に制服やから負担があるというふうな意見としては聞いてはございません。 65 ◯中谷尚敬議長 梶井議員。
92 ◯16番 竹内ひろみ議員 今、市の教組からの参加は考えていないとおっしゃいましたけれども、やはり現場の先生方の意見というのは本当に大事と思うのですが、例えば北小中学校の協議会に私は何度も参加したんですけれど、そこへは教職員組合からも参加されていました。
そんな中で、働き方改革というふうなものも学校現場には求められているというふうに思います。学校の先生だけが部活動に取り組むのがいいのか、それとも、学校の先生と共に地域の方々が学校に入って部活動に取り組むのがいいのかというふうなとこら辺をやはり考えていかなければならないというふうに私は思っているところでございます。
それから、残土流用に当たっての試験のことで聞かれておりますけれども、それぞれ現場に応じて、必要な試験を検討させていただいております。それぞれ現時点で、発注時点で、考えられる必要な試験を検証しておりますけれども、現場で請負業者の技術者、それから町の監督員がそれぞれ協議しながら、必要な調査を進めていきたいと考えております。議員御指摘のように、必要でない調査についてはしない。
○理事兼都市整備部長(中川 保君) 道路整備、この箸尾準工業地域工場用地造成事業に係る道路の中で、委託部分とそうじゃない部分の区別がややこしいということなんですけれども、今回、公社に委託する部分は、公社の宅地造成事業と不可分な区間について、一体的に発注することで、工事が業者がまた別々になると、現場で調整が非常にややこしくなってきて、A社、B社、C社、そういった部分がそれぞれの日程で工事を進めていくということになると
13: ● 人権・地域教育課長 通学の経路につきまして、どの道が一番安全であろうかということにつきまして、学童クラブの支援員さん、学校の教職員さん、当課の職員のほうで現場を見ながら協議のほうをさせていただいております。
その中で、新型コロナウイルスの感染に伴いまして、学校現場からは部外者といいますか、校外の方々が使用される開放事業についてかなりの心配をされていた時期が年が替わってからございました。
56 ◯神山聡委員 これは故障して動かなくなったというのはいつの話なのか、その報告が現場から入ったのはいつ頃になるんでしょうか。
そのメンバーはまだ決まってございませんが、そういった方向で、いわゆる緊急時の対応とか、各市町村の窓口どうするのか、営業所をどうするのかというところ、意思決定プロセスどうするのかというところになってくると思いますので、そちらもしっかりと現場の声を聞いていただいて、決めていくということの作業に入ってまいります。
まず、地方創生と感染症対策に資するデジタル化の推進を求める意見書についてでありますが、少子高齢化や人口減少の進展により、新しい地域社会の構築が地方自治体にとって喫緊の課題となるとともに、今後は新型コロナウイルス感染症などの感染症の蔓延を防ぐ上で、日常生活の現場の変容が求められております。
23 ◯吉村善明委員 以前の予算委員会のときに少しお願いしていた、現場で使う人間に相談して装備等を考えてほしいということをお願いしたところ、分団長の方からも聞いているわけなんですけども、相談していただいて進めていただいたということで、その辺はありがとうございます。お礼を申し上げます。
現場また確認しておいていただきたいと思います。ただ、答弁書はそのまま読ませていただきますので。 また、二つ目の土地所有者の主張はどのようなものか、根拠があるのかとの質問にお答えいたします。
私ちょっと現場のほうへずっと見に行きましたら、それ相当大きい場所で、どれだけの深さを掘られるのか、それからどれだけの規模のものをされるのか分からないんですけれども、多分発生土としては、私の感ですよ、7,000から1万から立米数が出てくるんちゃうかなというふうに思います。これ、10トンダンプで運べば約1,000台から1,500台ぐらいの搬出になってくるだろうと。
2)就学によって学習や学力という新たなストレスが加わることで、学校生活に対し、不適応を起こし、不登校や二次的精神疾患の発症なども想定されるため、長期的な視点での支援が必要であるとの回答をいただきましたが、学校現場においてはどのような合理的配慮が行われているんでしょうか。 3)医療、福祉、教育部門の連携の仕組みづくりについて、どのような検討がなされているのでしょうか。
したから分かるんですけど、今、矢追さんも言いましたけど、ほんまに困っている人がおって、それを実際に皆さんが現場へ行って、見る、聞く、感じるというのが大事やと思いますのでね。しゃくし定規に、何ていうんですかね、これから。昨日も怒られていましたよね、農政のところで、「誘致しますとか軽はずみに言うな」と言っていましたやろ。僕はまさにそうやと思いますからね。