277件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

広陵町議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第3号12月11日)

そしてその半数は、貧困状態にあると、こういう平成の30年間の間にこのように変化を知ったというふうな状況で、テレビ番組のきょうの料理という番組があるんですが、その番組でも非常に前の献立から平成27年には1人分でらくらくおかずといった変化が起きているというふうな状況です。旅行プランにおきましても1人旅プランが多く、パンフレットが多く発行されるに至っておるというふうな状況

大和郡山市議会 2018-09-18 09月18日-03号

学校給食では、3カ月前に献立表を決定し、入札により必要な食材を購入しております。献立表は、前月には各家庭に配布され、これによりアレルギーのある児童・生徒保護者弁当持参などの対応をされており、そのため、給食センターでは献立表どおり食材調理した給食を提供しているところでございます。 次に、制服等のリユースについてでございます。 

広陵町議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3号 9月11日)

現在の状況をストレートに申し上げると、昨今の賄い材料の高騰などにより、給食献立検討に苦慮している傾向が顕著であり、来る平成31年の消費税の10%実施も見据えて、学校給食費適正価格検討することになっているものであります。  多子軽減実施に関して、前進はあったか否かをお尋ねですが、答弁としては、具体的な方針決定には至っておりません。

香芝市議会 2018-06-19 06月19日-02号

◆3番(中谷一輝君) そのときの学校給食献立変更とかは、冷凍とか購入によって補ったことによって変更とかはなかったんでしょうか。 ○議長中川廣美君) 澤次長。 ◎教育部次長こども課長事務取扱](澤和七君) 献立変更するとアレルギーとかの影響もございますので、基本的には献立変更はしない方向で行っております。 以上です。 ○議長中川廣美君) 中谷君。

生駒市議会 2018-06-08 平成30年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年06月08日

315 ◯真銅宏教育振興部長 今の平成24年12月に策定されました学校給食センター更新基本計画は、それまでがいわゆるエリア別の3ブロック方式という中で、給食センター更新を考えていたところを、様々な検討を経まして、小学校専用中学校専用、この小学校中学校、2献立、小学校献立、中学校献立ということで、食育の点、また子どもたちの体格のところからを考えて、そういう形での2センター

広陵町議会 2018-03-22 平成30年第1回定例会(第4号 3月22日)

残食はふえているが、原因と対策はとの質疑に対し、前回の報告では、10%を切るか切らないかでしたが、現在の残食率給食献立にもよるが、主食御飯については、10%前後残っている。主菜は、肉・魚等いろいろあるが、大体4%から5%残っている。悩みの種が和え物・サラダで、内容にもよるが20%から30%程度残っているのが現状である。

広陵町議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第3号 3月12日)

主菜、肉、魚、こういうメーンの献立残食率は大体5%でございます。ところがその副菜と合わせて、この10.7%になると、こういう状況でございます。 ○議長笹井由明君) 4番、吉村さん! ○4番(吉村眞弓美君) ありがとうございます。10.7%というのは、やはり多いと感じます。大変かもしれませんが、小学校給食残食率に近づくよう、御努力いただけますようよろしくお願いいたします。  

広陵町議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第2号 3月 9日)

質問事項2、中学校給食献立で魚のフライにソースがついていなく、食べにくいからつけてほしいという子供たちの要望がございました。なぜ魚嫌い子供たちが多い中、このような食べにくい魚の献立をするのか。塩分数値のためなら魚自体塩分を控え目にして、ソースをつけて食べやすくする工夫が要るのではないでしょうか。ぜひ改善をお願いいたします。  

広陵町議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第1号 3月 6日)

今後も円滑な運営と食材地産地消に努め、よりおいしく、生徒に喜んでもらえる献立の研究もさらに進めてまいります。  学校トイレ改善整備については、3年計画で全体の洋式化率を50%に引き上げることを目指し、順次改修をしてきた経緯がありますが、今般、洋式化に加えて、洗浄機能付きの便座と床面等乾式化ドライ化)として設置すべく見直しを図りたいと存じます。  

広陵町議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第3号12月14日)

中学校給食における地産地消では、今年度から献立に広陵町のナス、香芝のみそを使ったメニューを取り入れております。  新たな協議中の事業といたしましては、人事行政取り組みとして、来年2月に若手から中堅職員中心とした合同職員研修を予定しており、4月からは人事交流を予定しております。  

生駒市議会 2017-11-22 平成29年市民文教委員会 本文 開催日:2017年11月22日

5)番、献立等の給食充実のための調理設備の増加でございます。この5ページ下段に記載のとおり、調理後の2時間喫食対応するため、調理器具食数に応じた適切な大きさと数量を確保することを要求水準で求めております。現センターでも、2時間喫食対応するため、同じ釜を複数回使用して調理し、作業的、時間的にはぎりぎりの対応を行っております。

香芝市議会 2017-09-19 09月19日-02号

教育部次長福森るり君) 主にどのようなものがということでございますけれども、残食量で一番多い献立でございますが、それは野菜類中心とした副菜でございまして、28年度平均しますと20%程度ということになっております。2番目に多いものにつきましては主食御飯ということでございまして、これについては10%程度と。

広陵町議会 2017-09-14 平成29年第3回定例会(第3号 9月14日)

まず最初に、議員が問われている「中学生はおいしい給食と受けとめているのか」につきましては、生徒対象アンケート集計から、おいしい給食と受けとめている生徒がいる反面、「あまりおいしくない」「好きな献立がない」や「いつも残る」また「量が多い」との一定の集計結果が見られることから、おいしくないと受けとめている生徒がいることも認識しております。