広陵町議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第3号12月11日)
そしてその半数は、貧困状態にあると、こういう平成の30年間の間にこのように変化を知ったというふうな状況で、テレビ番組のきょうの料理という番組があるんですが、その番組でも非常に前の献立から平成27年には1人分でらくらくおかずといった変化が起きているというふうな状況です。旅行プランにおきましても1人旅プランが多く、パンフレットが多く発行されるに至っておるというふうな状況。
そしてその半数は、貧困状態にあると、こういう平成の30年間の間にこのように変化を知ったというふうな状況で、テレビ番組のきょうの料理という番組があるんですが、その番組でも非常に前の献立から平成27年には1人分でらくらくおかずといった変化が起きているというふうな状況です。旅行プランにおきましても1人旅プランが多く、パンフレットが多く発行されるに至っておるというふうな状況。
学校給食では、3カ月前に献立表を決定し、入札により必要な食材を購入しております。献立表は、前月には各家庭に配布され、これによりアレルギーのある児童・生徒は保護者が弁当持参などの対応をされており、そのため、給食センターでは献立表どおりの食材で調理した給食を提供しているところでございます。 次に、制服等のリユースについてでございます。
現在の状況をストレートに申し上げると、昨今の賄い材料の高騰などにより、給食献立の検討に苦慮している傾向が顕著であり、来る平成31年の消費税の10%実施も見据えて、学校給食費の適正価格を検討することになっているものであります。 多子軽減の実施に関して、前進はあったか否かをお尋ねですが、答弁としては、具体的な方針決定には至っておりません。
野菜の摂取量は小学校3、4年生で93グラムとなっており、本市におきましては、平成29年度実績の数値では約 107グラム摂取できるように献立を作成しております。
◆3番(中谷一輝君) そのときの学校給食の献立の変更とかは、冷凍とか購入によって補ったことによって変更とかはなかったんでしょうか。 ○議長(中川廣美君) 澤次長。 ◎教育部次長[こども課長事務取扱](澤和七君) 献立変更するとアレルギーとかの影響もございますので、基本的には献立変更はしない方向で行っております。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 中谷君。
315 ◯真銅宏教育振興部長 今の平成24年12月に策定されました学校給食センター更新基本計画は、それまでがいわゆるエリア別の3ブロック方式という中で、給食センターの更新を考えていたところを、様々な検討を経まして、小学校専用、中学校専用、この小学校、中学校、2献立、小学校で献立、中学校で献立ということで、食育の点、また子どもたちの体格のところからを考えて、そういう形での2センター
残食はふえているが、原因と対策はとの質疑に対し、前回の報告では、10%を切るか切らないかでしたが、現在の残食率は給食の献立にもよるが、主食、御飯については、10%前後残っている。主菜は、肉・魚等いろいろあるが、大体4%から5%残っている。悩みの種が和え物・サラダで、内容にもよるが20%から30%程度残っているのが現状である。
主菜、肉、魚、こういうメーンの献立の残食率は大体5%でございます。ところがその副菜と合わせて、この10.7%になると、こういう状況でございます。 ○議長(笹井由明君) 4番、吉村さん! ○4番(吉村眞弓美君) ありがとうございます。10.7%というのは、やはり多いと感じます。大変かもしれませんが、小学校給食の残食率に近づくよう、御努力いただけますようよろしくお願いいたします。
質問事項2、中学校給食献立で魚のフライにソースがついていなく、食べにくいからつけてほしいという子供たちの要望がございました。なぜ魚嫌いの子供たちが多い中、このような食べにくい魚の献立をするのか。塩分の数値のためなら魚自体の塩分を控え目にして、ソースをつけて食べやすくする工夫が要るのではないでしょうか。ぜひ改善をお願いいたします。
今後も円滑な運営と食材の地産地消に努め、よりおいしく、生徒に喜んでもらえる献立の研究もさらに進めてまいります。 学校トイレの改善整備については、3年計画で全体の洋式化率を50%に引き上げることを目指し、順次改修をしてきた経緯がありますが、今般、洋式化に加えて、洗浄機能付きの便座と床面等を乾式化(ドライ化)として設置すべく見直しを図りたいと存じます。
地産地消につきましては、奈良県産や大和郡山産の食材を多く取り入れた献立の日を大和郡山の日とし、毎月3回から4回実施しております。さらに、6月の食育月間や1月末の学校給食週間では、ふだんより多くの大和郡山の日、月に6回から10回を設け、地産地消を進めているところでございます。
2点目の学校給食での活用につきましては、季節や献立、数量などにより、食材の産地は流動的ではありますが、奈良県産のお米、ひのひかり、本市特産の野菜の5品目をはじめ、県産食材を取り入れ、地産地消に努めているところでございます。
中学校給食における地産地消では、今年度から献立に広陵町のナス、香芝のみそを使ったメニューを取り入れております。 新たな協議中の事業といたしましては、人事行政の取り組みとして、来年2月に若手から中堅職員を中心とした合同職員研修を予定しており、4月からは人事交流を予定しております。
特に、6月の食育月間や11月24日の「和食の日」、1月の給食週間には、全て郡山市産の野菜を使った献立を提供して地元でとれた野菜を知ってもらい、食べることを通して生産者との顔の見える関係や勤労の大切さなどを理解してもらう取り組みを進めております。
5)番、献立等の給食充実のための調理設備の増加でございます。この5ページ下段に記載のとおり、調理後の2時間喫食に対応するため、調理器具は食数に応じた適切な大きさと数量を確保することを要求水準で求めております。現センターでも、2時間喫食に対応するため、同じ釜を複数回使用して調理し、作業的、時間的にはぎりぎりの対応を行っております。
献立につきましても、市が立てるんですけども、事業者の方から、こういうふうな提案とかいろいろ出てきた場合には、その事業者の提案も踏まえまして、積極的に地元の食材とかも取り入れるように、また関係課と協議しながら進めてまいりたいと考えております。
給食開始当初、確かに、カレーで始まりましたけれども、味つけなどについて厳しいご意見をいただいてから、2カ月ごとの献立編成部会ですとか物資選定部会で学校それから学識経験者と意見交換をするなど改善に向けての検討を重ねております。
◎教育部次長(福森るり君) 主にどのようなものがということでございますけれども、残食量で一番多い献立でございますが、それは野菜類を中心とした副菜でございまして、28年度平均しますと20%程度ということになっております。2番目に多いものにつきましては主食の御飯ということでございまして、これについては10%程度と。
◯谷岡 隆学校給食センター所長 工藤委員のご質問の旬のものを旬に出しているかということですが、できる限り旬のものは旬のときに出すように献立を組んで出しております。食材の管理につきましては、納品時にチェックしております。
まず最初に、議員が問われている「中学生はおいしい給食と受けとめているのか」につきましては、生徒対象のアンケート集計から、おいしい給食と受けとめている生徒がいる反面、「あまりおいしくない」「好きな献立がない」や「いつも残る」また「量が多い」との一定の集計結果が見られることから、おいしくないと受けとめている生徒がいることも認識しております。