天理市議会 2023-03-01 03月06日－01号
令和二年の国勢調査では、五年前と比較して本市人口は五・二％減少いたしましたが、詰所や寮などの特別調査区人口が一四・六％減少したことが、押し下げ要因となりました。住民基本台帳上の社会増減では令和四年中に本市人口はさらに七百五十一人減少し、奈良県全体の減少数千二百二十七名の半数以上を天理市が占める異常事態となりました。
令和二年の国勢調査では、五年前と比較して本市人口は五・二％減少いたしましたが、詰所や寮などの特別調査区人口が一四・六％減少したことが、押し下げ要因となりました。住民基本台帳上の社会増減では令和四年中に本市人口はさらに七百五十一人減少し、奈良県全体の減少数千二百二十七名の半数以上を天理市が占める異常事態となりました。
また、別途急に特別調査等も行われることがありますので、更に長期の保存が求められるといった場合もございます。また、こういった会計検査等の有無にかかわらず、工事完成物であるインフラにつきましては、長期にわたり、市民の方に利用していただくことになります。常に維持管理を継続するといった上からも、工事関係の書類というのは長期間必要にどうしてもなってまいります。
行政報告の中では、３月３１日付で香芝・王寺環境施設組合の中で事務調査の特別委員会が開催されておったわけですが、これはもちろん議員の皆さんもご参加いただいておりますのでご案内かと思いますが、改めて適地を再度調査するということが主眼で特別調査委員会が開催されて、その報告が出て、再度現時点で今の美濃園のある場所、あの場所が最適の場所であるという報告がなされて、委員会の主な役割が果たされたということでの解散
◆人事特別調査委員長（奥山隆俊君） それでは、ただいま議長のお許しをいただきましたので、去る８月８日に開催いたしました本委員会の審査概要について、委員会を代表して中間報告をさせていただきます。 審査案件は、１、第９回特別委員会審査における報告事項について、２、人事評価について、３、業務委託について、４、その他についてでございます。
（田村 俊君登壇） ◆５番（田村俊君） 初めにお聞かせいただきました公共施設の維持管理について、部長より各施設ごとに適切に管理なさっておるという御報告をいただきましたが、私の方の本来の質問の目的は、公共的な建物における義務的な管理は十分なさっておられるということで、これは当然のことではございますけれども、公共施設と申しましても、小さな施設から、そういった防災方面に及ぶ義務的な管理、特別調査等の義務づけられた
決まればやはり公職選挙法に違反になるか、あるいは公民法に違反するのか、これらについては以前にも委員会でも土地開発公社問題の特別調査委員会におきましても、これはどうなのかということは私は関係させていただいたと思うのですが、その当時の総務部長の答弁としましては、市長にはいわゆる秘密いわゆる守秘文書の守らなかっても守ればならないという文書はないけれども、なかったらそれはいわゆる市長は選挙に出るのだから、そのときに
しかし、今後この問題につきましては、いろんな経過や、そういう議会の立場上ございますが、できれば特別調査委員会なり100条委員会を設置し、議会としてやはり質していく必要が私はあるのではないかと思います。 この開発公社の問題につきましては、今後私は解明するまで徹底的に追求をしていきたい、そう申し上げまして私の質問は残念ながら、もっと質問をしたいことがございます。