179件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第2号12月11日)

力を入れてくれているんかと、先生もようけいてるのと聞かれるんですけれども、実態はどうなんですか、広陵町の、通常学級もいいんですけれども特別支援学級の人員とか、配置、このぐらい力を入れているとか、その辺データはどうなんですか、言えるなら教えてください。 ○議長奥本隆一君) 植村教育長

王寺町議会 2019-12-06 12月06日-02号

後、先ほど教育長の話にもありましたように、約75%、既存の廃校されている中でも活用されているということで、件数、ちょっと私も調べてみたんですが、若干古い資料なんですけれども、平成28年5月に文科省から出されたデータなんですけれども、平成14年から平成27年、14年間の廃校数公立学校ですけれども、廃校数全部で6,811校、そのうち小学校が4,489校、中学校が1,307校、高等学校が915校、特別支援学級

橿原市議会 2019-09-10 令和元年決算特別委員会(令和元年度決算) 本文 開催日: 2019-09-10

59: ● 学校教育課長 小中学校のほうでは特別支援学級入級という形でお答えさせていただくと、小学校のほうでは大体260名、中学校のほうで73名ということで、大体、全体的に申しますと、小学校で4%、中学校で2.4%というのが割合という形になっております。  以上です。(「増減を」と成谷君呼ぶ)  引き続きお答えいたします。  

大和高田市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第5号) 本文

まず、特別支援学級教員配置についてですが、ここ数年を見ましても、特別支援学級に通う児童がふえてまいりましたが、現在の配置状況についてお聞かせください。  次に、教員の休職中の代替教員配置についてです。  本市では教員が休職され代替教員が必要になった場合の対応はどのようになっていますか。また、現在休職されている教員状況配置状況についてお伺いいたします。  

大和高田市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文

この無料で使える分だけでも、まず本市特別支援学級でこれを活用していただいて実際の効果はどうか、そしてまた、どういったふうに使えば有効なのかと、そういったことを研究していただけたらと思うんですけれども、この今ある無料のものを使うということ、特別支援学級で導入するということについてはどうでしょうか。

奈良市議会 2019-03-07 03月07日-03号

しかしながら、学校図書館図書標準は、特別支援学級も1学級としてカウントされるため、近年、特別支援学級が急増する中で、なかなか図書標準を達成できない現実がございます。そのような中で、蔵書率に注視した結果、図書の廃棄を抑制する趣旨の誤解を招くような通知になったものでございます。 学校図書館は、児童生徒知的活動を増進し人間形成や情操を養う上で、学校教育上重要な役割を担っていると認識しております。

香芝市議会 2019-03-04 03月04日-01号

近年、特別支援学級に在籍する児童生徒のほか、通常学級に在籍しながら特別な支援を必要とする児童生徒数増加傾向にあります。幼少期から成人まで途切れない支援を行うことを目的としてスタートいたしました香芝スマイルノート取り組みにより適切なケアができるよう、ノートのさらなる改良と活用を推進してまいりたいと考えております。

王寺町議会 2019-03-01 03月01日-01号

11日、1月定例校園長会を開催し、教職員人事評価シート特別支援学級入級に伴う提出書類の作成を指示したほか、イノシシのわなの設置について注意喚起をいたしております。 12日、いずみスクエアオープニングコンサートとして順次開催しているもので、この日はプロの吹奏楽団「Osaka Shion Wind Orchestra」の混成10重奏によるコンサートを開催いたしております。

奈良市議会 2018-12-04 12月04日-02号

本市において、小・中学校における特別支援を要する子供特別支援学級に通っている子供は全児童生徒の3.8%に上ります。一般の普通教室に在籍をしながら特別な支援を要する子供の比率は6.5%になります。3.8%と6.5%を足せば、約1割になります。小・中学校に通っている全児童、そして生徒のうち、1割の子供が特別な支援を要する子供たちである現状が今ございます。 

橿原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第2号) 本文

来年度、全ての普通学級特別支援学級教室へのエアコン設置に伴い、議員お述べのように、それ以外の場所での熱中症リスクが高まるということも考えられます。本市では、現在のところ、各学校文部科学省や県、市からの通知文などを参考にしながら事故のないように活動するよう指示しておりますが、市教委といたしましても、暑さ指数に基づく、学校活動における熱中症事故予防に係る対応方針の策定を検討いたします。

大和高田市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第3号) 本文

本市は、年度途中に普通学級から特別支援学級への異動は教員の定数の問題などからできないとされています。保護者にとっては、これが大きなネックになっているという声が出されています。リハビリの先生などのアドバイスで普通学級で頑張らせたいと思っていても、ついていけなかったときに特別支援学級に異動できないのであれば、最初から普通学級の選択はできないと悩まれるケースは少なくありません。