奈良市議会 1999-12-08 12月08日－04号
○議長（横井健二君） ただいま五番土田君より、日程第一、報告第三十一号については、十四名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置して、これに付託されたい、また、日程第二、議案第八十三号より第九十八号までの十六議案については、委員会付託を省略されたいとの動議が提出され、賛成者もあり、動議は成立いたしました。 よって、本動議を直ちに議題といたします。
○議長（横井健二君） ただいま五番土田君より、日程第一、報告第三十一号については、十四名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置して、これに付託されたい、また、日程第二、議案第八十三号より第九十八号までの十六議案については、委員会付託を省略されたいとの動議が提出され、賛成者もあり、動議は成立いたしました。 よって、本動議を直ちに議題といたします。
なお、本日の議事日程でございますけれども、この後各特別委員会でお世話を願っておりますスポーツ公園建設特別委員長から委員長報告をいただきます。５番目に土地開発公社問題特別委員長から経過を報告いただきます。６番目に都市計画特別委員長から委員長報告をいただきます。７番目に西名阪問題特別委員長から委員会の報告をいただきます。
そして、特養ホームの問題ですけれども、一応この介護特別委員会で出されました資料では、二〇〇四年、平成十六年までに入所者の数の見込み数が八百八十ということで、先ほど、これから年次ごとの特養ホームが建設されていくことについてお答えをいただいたんですが、来年の四月の制度の出発時に百名がまだ待機をされるわけですね。
月実施） （４）「国立病院・療養所の『独立行政法人化』の見直しを求める意見書提出」 の陳情 （５）聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める要望書 （６）教育を守り、どの子にもゆきとどいた教育をするために、教職員大幅増を 実現させるための要望書 常任委員の補充選任…………………………………………………………………１－６ 公金取扱事務に関する特別委員会経過報告
これは先の予算特別委員会の中でも若干そういうようなご質問をいただいたわけであります。私どもといたしましては、その後すぐに金橋小学校とも連絡をとって確認もいたしました。現在そうした穴とか、早急に危険という意味で補修をいたす箇所はないと、こういうことで確認をさしていただきました。
本件については、１２月１３日に予算特別委員会を開催して審査しました。 質疑の方法については、予算説明書により歳出を一括で行い、次に歳入を一括で行いました。
１１月実施） （４）「国立病院・療養所の『独立行政法人化』の見直しを求める意見書提 出」の陳情 （５）聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める要望書 （６）教育を守り、どの子にもゆきとどいた教育をするために、教職員大幅 増を実現させるための要望書 日程第 ５ 常任委員の補充選任 日程第 ６ 公金取扱事務に関する特別委員会経過報告
平成十一年 第四回天理市議会定例会会議録（第一号）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 平成十一年十二月八日（水曜日） 午前十一時二十二分 開会－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－議事日程（第一号）一 報告 （一） 平成十一年十一月例月出納検査の結果について二 日程 日程第一 報告 天理市都市整備推進特別委員会経過報告
ですからその辺よく考慮してですね、既存の場所の建てかえに対しましては十一月十五日の都市整備推進特別委員会におきましてね、ほとんどの委員の皆さんからやはり既存の場所での建てかえは反対という意見が大変強うございました。市長の考えもいろいろとおありと思います。もちろん駅に近いし、市民の利便性ということも考えたら現在の場所がいい、これは同感でございます。
最終的には本議会に設置されております都市整備推進特別委員会に提案をいたしましてまとめていきたいというふうに考えておりますので、もうこれ以上開かれた市政はないという方向でいきたいと思いますので特段の御協力をお願い申し上げたいと思います。以上です。 ○議長（渡部文人君） 加藤嘉久次君。 ◆十四番（加藤嘉久次君） 市長の夢が本当に現実になることを本当に僕も望んでいます。よろしくお願いしときます。
近い将来は近鉄高田駅舎の完成時にという市長の考え方も特別委員会でお聞かせいただいておりますので、もう五十歩百歩、一日でも早いサービスがよいと考えます。聞きますと、菅原公民館は遠方ということで嘱託職員が申請を受け、翌日来庁しその昼に手渡すという方法がとられているようでありますが、毎日となると大変であります。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △報告 公営企業決算特別委員会の正副委員長の互選報告について ○議長（横井健二君） 私より御報告申し上げます。 去る十六日の本会議において設置されました公営企業決算特別委員会の委員長に十六番松田君、副委員長に三十二番岡本君が、それぞれ互選されました。
～～～～～～～～～～～～～～～ △日程６ 決算特別委員長報告 ○議長（西里晴昭君） 続いて、日程に従いまして、決算特別委員会に付託をし、ご審議願っております認第１号を議題とし、決算特別委員長から報告を求めます。 田中委員長。 ◆決算特別委員長（田中保君） 議長のお許しをいただきまして、平成10年度香芝市一般会計歳入歳出決算の審査を行いました。本会議で付託を受け、審査を行いました。
さて、先月11日金曜日ですか、県議会の環境廃棄物対策特別委員会がありまして、我が党の今井光子県議がかつらぎ浄化センターのし尿処理について質疑を行っています。
このときに、奈良市の懸案を一気に解決しようと、奈良市議会に都市基盤整備特別委員会が発足して、私が委員長として各方面へ協力要請や調整などに当たりました。平成四年には、建設省の事業調査箇所の採択を得て、事業化への一定の道筋がつき、計画を進めた奈良市から、この事業の主体となる県に主導権が移りました。市も協力をする形で事務所もでき、体制を固めて動き出しているのは御承知のとおりであります。
議会としても、中核市検討特別委員会を設置し、検討に入ったわけでありますが、いよいよ二十一世紀に向けて、地方分権、いわゆる権限や責任、責務がますます膨らんでくるわけであります。 そこで、地方分権に伴っての質問に入らせていただきます。 防災についてですが、ことしは特に異常気象によって、全国各地の災害が国内外を問わず毎日のように報道されております。
介護保険制度の導入に向けて、いろいろと準備をされていることは、先日の介護保険特別委員会で伺いました。しかし、最近の新聞紙上では、いろいろな問題が提起されております。奈良市におきましても、六月定例議会において、市長は、国、県に十六項目にわたる要望をされたと答弁されておりましたが、その十六項目の中身について、どのようなことを要望されたのか、市長にお尋ねいたします。
議案第７４号 工事請負契約の締結について 議案第７５号 工事請負契約の締結について 議案第７６号 工事請負契約の締結について 議案第７７号 損害賠償の額の決定について－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 本日の会議に付した事件 第１、陳情第５号 デポジット法の制定を求める意見書提出に関する陳情書 第２、報告 中核市検討特別委員会及
決算特別委員会には認第１号を予定いたしております。 なお、午後の休憩の後、決算特別委員会の委員並びに委員長の選任でございます。10番目に議案の一括上程、11番目に同第６号、12番目に同７号、13番目に提案理由説明、14番目に監査委員の監査結果報告がきょうはございますのでよろしくお願いします。15番目に総括質疑、16番目に委員会付託。