生駒市議会 2020-03-16 令和2年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2020年03月16日
上段の款9、災害復旧費、項2、農林業施設災害復旧費、目1、耕地災害復旧費で、農地等の災害復旧工事に要する経費を計上しております。 以上が地域活力創生部が所管する予算の概要でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
上段の款9、災害復旧費、項2、農林業施設災害復旧費、目1、耕地災害復旧費で、農地等の災害復旧工事に要する経費を計上しております。 以上が地域活力創生部が所管する予算の概要でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◯議長(藤井孝博君) 10款、災害復旧費、152ページから155ページまで。 11款、公債費、154ページから155ページまで。 12款、諸支出金、154ページから155ページまで。 13款、予備費、154ページから155ページまで。 これで議案第1号についての質疑を終わります。 ただいまより11時20分まで休憩いたします。
下の表の款9、災害復旧費、項1、土木災害復旧費、目1、道路河川等災害復旧費でございます。本費目は災害応急工事に要する経費などを計上しています。 以上でございます。よろしくご審査賜りますようよろしくお願いいたします。
道路新設改良事業、河川改良事業は、地元調整に時間を要するため、美しい森林づくり基盤整備事業は、近年の豪雨による森林災害のため、大神神社前公衆便所除却事業、馬場巻野内線拡幅事業は、関係諸機関との調整に時間を要するため、鳥見山緑地公園整備事業は、一部計画変更のため、小学校費及び中学校費の奈良県小中学校空調設備設置緊急支援補助金減債基金積立金は、県の予算執行との関係から年度内の執行が困難なため、道路等災害復旧事業
それから、平成29年の水害で大きな被害を受けたので、災害復旧もかなり行われて、かなり護岸も修復されたと聞いております。あと、曽我川については、その上流に真菅のあたりに大きな遊水地ができていまして、そちら30万トンぐらいためられる遊水地、そちらに平成29年の水害のときには、水が流れ込んで、下流に流れてこなかったおかげで曽我川が守られたと。
第11款 災害復旧費は 2,000万円を計上しております。 第12款 公債費は41億 2,950万円で、前年度より1億 763万円の減となっております。 第13款 予備費は、前年度と同額の 3,000万円を計上しております。 次に、歳入の御説明を申し上げます。 第1款 市税の総額は 119億 7,861万円と見込み、前年度より1億 3,756万円の減額となっております。
次に、減額補正、財源更正につきましては、新斎苑整備事業におきまして工事の進捗に合わせて減額補正をいたしますほか、街路事業、災害復旧事業におきまして所要の財源更正を行おうとするものでございます。 次に、繰越明許費につきましては、国の補正予算に対応する事業のほか、事業進捗の遅れなどにより26事業、総額で84億2433万3000円の繰越措置を行った次第であります。 次に、地方債補正でございます。
これに対して、今回の負担金は、平成30年の台風20号、21号による災害復旧費に係る負担分であること、残容量は1万6,765立方メートルで、令和9年までの権利となっている。また、桜井市の最終処分場については、あと25年前後の残存年数があるとのことでした。 次に、公民館費について、中央公民館空調機器購入費の見積もりの根拠、公民館の今後のあり方等、整合性について質問がございました。
今回の負担金114万1000円につきましては、平成30年におきました台風20号及び21号による災害復旧費に要する、費用にかかる、当市も負担分を計上させていただいております。平成30年度の台風による、高潮、高波などにより、施設内への海水流入や、作業用重機排水処理施設、その他施設の、起債に対するものでございます。
同補正予算には、災害復旧費も計上されています。本年7月から10月の豪雨や台風等で被災をした農地への復旧費用でありますが、台風19号では長野県などで河川が氾濫、被害が広範囲に及ぶ大災害となりました。今後、本市においても広範囲に災害が発生することを想定し、危機管理部局と消防局間の連携も密にし、災害に備えた体制の強化を求めます。
この河川災害箇所は、災害復旧の補助対象にならず、他の手法、他の工法で現在検討しているところであります。 次に、農林災害ですが、13カ所の山林崩壊があり、治山事業による災害復旧を奈良県に要望しているところであります。
本町は70万円の負担となり、現予算で支払いをさせていただきますが、交付税算入のある災害復旧債を充当するもので財源補正をしております。 次に、94、95ページをお願いいたします。 6款土木費、都市計画費の中で一般経費637万5,000円の補正をしております。
次に、災害復旧費では、道路橋梁災害復旧費におきまして、台風19号などの被害にかかる災害復旧の修繕料を計上しております。 次に、諸支出金では、国民健康保険特別会計への繰出金の減額、介護保険特別会計への繰出金の追加所要額、下水道事業会計への負担金の減額を計上しております。
また、アメリカ製兵器の「爆買い」や不要不急の大型公共事業に充てられる予算を子育てや教育、あるいは社会保障、災害復旧など、暮らしを支えるために使えば、格差と貧困の是正にもつながっていきます。
次に、10款災害復旧費、11款公債費、12款予備費については、特に質問はございませんでした。 以上が一般会計の審査の概要であります。 次に、各特別会計決算及び水道事業会計決算についてであります。 認第3号、御所市学校給食費特別会計歳入歳出決算についてであります。 給食費の徴収方法について説明を求めました。 給食費に公費を投入することの検証について説明を求めました。
次に、災害復旧費においては、箸尾準工業地域の造成事業では、B地区の土地が低いため、内水被害の発生のおそれがあるが、見通しはとの質疑に対し、遊水地整備により、安全性は確保できると考えているとの答弁がありました。
最後に、175ページ、款11、予備費でございますが、この費目は年度途中の予見しがたい歳出不足を補うために使途を特定しないで予算に計上しておくもので、平成30年度は7月から9月にかけての災害に伴い、災害現場の復旧工事等に充当するため、備考欄に記載しております公園整備費及び道路河川等災害復旧費へ合計1,731万6,320円を充当いたしました。 以上でございます。
土地と境界をめぐるトラブルの未然の防止や、また、土地の有効活用の促進、各種公共事業の効率化やコストの削減、また、災害復旧の迅速化、課税の適正化や公平性など、地籍調査の効果は大きいと、こういうふうに私は考えています。 これまでの調査未着手であった理由と、今後どのように考えておられるのかを、この機会にお伺いしたいと思います。
次に、災害復旧費の農林水産業施設災害復旧費について、翌年度繰越額の詳細はに対し、矢田の露ナシ池、南僧坊谷池の外側のり面の改修及び田畑6カ所のあぜの補修を行うための費用ですとの答弁がありました。
また、災害査定におけます土量の計算や復旧工事計画におきましても、従来の方法に変えてドローンによる災害復旧を迅速に行えるよう、制度も整えられていくものというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(福岡憲宏) 関議員。 ◆11番(関義秀) ここまで、いろんな香芝市でどのようなドローンが活用できるんかということをお聞きしました。