桜井市議会 2020-12-15 令和2年総務委員会 本文 開催日:2020年12月15日
質疑は、最初に歳出の1款議会費から4款衛生費までと、12款諸支出金、次に5款農林業費から8款消防費までと、10款災害復旧費、最後に、9款教育費と債務負担行為補正に分けて行います。歳入の質疑につきましては、関係する歳出のところで行っていただきますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
質疑は、最初に歳出の1款議会費から4款衛生費までと、12款諸支出金、次に5款農林業費から8款消防費までと、10款災害復旧費、最後に、9款教育費と債務負担行為補正に分けて行います。歳入の質疑につきましては、関係する歳出のところで行っていただきますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
議員ご質問のように、大規模な災害が発生した際には、庁舎や公共施設の破損及び職員の被災などにより、自治体の災害対応能力が著しく低下し、災害応急復旧活動が円滑に遂行できないことが生じ、さらに、本町においては、災害復旧に従事できる技術職員がもともと少ないことに加え、本町における昭和57年の水害発生時当時は、町内在住の職員も多く、早い段階での災害対応に着手をできましたが、現在では、遠隔地から勤務する職員も多
次に、災害復旧の採択要件に適合せず、現在も復旧に至ってない未復旧箇所についてですが、引き続き県・国の関係機関に対し、採択いただけるよう働きかけていきたいと考えております。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
でございますが、総務費におきましては、公有財産維持管理事業、行政事務デジタル化推進事業、戸籍情報システム改修事業、民生費におきましては、後期高齢者医療療養給付費負担金、障害福祉サービス提供事業、保育所運営事業、衛生費におきましては、新型コロナウイルス予防接種システム整備事業、農林商工費におきましては、ため池防災対策調査計画事業、教育費におきましては、校務ICT環境整備事業、幼稚園・認定こども園運営事業、災害復旧費
次に、災害復旧費では、道路橋梁災害復旧費におきまして、平成29年の台風21号及び本年7月並びに10月の豪雨被害による災害復旧のための修繕料及び工事費を計上しております。 次に、諸支出金では、国民健康保険特別会計への繰出金の減額、介護保険特別会計への繰出金の追加所要額を計上しております。
次に、10款災害復旧費、11款公債費、12款予備費については特に質問はございませんでした。 以上が一般会計歳入歳出決算の審査の概要であります。 次に、各特別会計歳入歳出決算及び水道事業会計歳入歳出決算についてであります。
3.災害復旧・災害関連予算の確保や補助対象の拡大を図るとともに、国土強靱化のための財源を安定的に確保するための措置を講ずること。また、その配分に当たっては、社会資本整備の遅れている地方に十分配慮すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
款9、災害復旧費、項2、農林業施設災害復旧費、目1、耕地災害復旧費でございます。この費目につきましては、令和元年度における、農地災害復旧工事に要した経費でございます。なお、耕地災害復旧費での720万円余りの不用額につきましては、災害の発生が少なかったことなどが主な要因でございます。 以上が、地域活力創生部の所管に係るものでございます。
それでは、第6款、商工費、第7款、土木費、そして10款、災害復旧費について、一括して質疑を行います。質疑ございませんか。
なお、10款、1項、農林業施設災害復旧費、168ページから171ページまでを一括して行います。 ◯金山成樹委員 すみません。1点だけお聞きしたいと思います。116ページ、117ページの有害鳥獣捕獲委託料、毎回聞いて申し訳ないんですけども、577万ですかね、こちらのほうについてお聞きしたいと思います。
最後に大きく飛びまして、180ページ上段から同ページ中段にかけての款9、災害復旧費、項1、土木災害復旧費、目1、道路河川等災害復旧費でございます。本費目は、豪雨や台風等の影響により、道路等で発生した災害現場の復旧に要した費用でございます。 以上が建設部の所管に係ります決算の説明でございます。
来年度以降の国家予算につきましても、経済不況による国税の減収、一方では、コロナ感染症対策経費、そして激甚災害復旧事業費などに赤字国債の発行による財源確保は避けられない状況であり、後年にわたる赤字国債償還費の高騰は必須であるというふうに思われます。
次に、投資的経費は、普通建設事業費が7億7,609万円の増加、災害復旧事業費は1億1,838万円の減少となっております。 また、その他の経費は、補助費等が6億4,275万円の増加、繰出金は6億356万円の減少、積立金は1億4,107万円の増加などとなっております。
議員御承知のとおり、財政調整基金は災害復旧、災害救助及び地方債の繰上償還等臨時的な経費の財源に充てるために積み立てているもので、年度間の財源の不均衡を調整するためのものです。令和元年度末の現在高は、16億725万3,000円でございますが、令和2年度当初予算において、財源不足額と土地開発公社への貸付金として、約11億2,000万円の取崩しを計上しておりました。
次に、災害復旧費関係では、道路橋梁災害復旧費におきまして、令和2年7月豪雨等の被害に係る災害復旧の修繕料を計上しております。
岡山県では、平成30年7月豪雨により、河川からの越水により決壊した7河川13か所において、堤防のかさ上げや堤防強化などの復旧工事を、国の補助金を受け、現在、災害復旧工事を進めておられることは私も認識しております。
また、整備された公共インフラにつきましても、日頃より維持管理が必要であり、近年の異常気象による台風や集中豪雨による災害緊急対策や災害復旧につきましても、公共工事として対応しているところであります。
5月1日に、防災減災・災害復旧に関わる58学会のネットワークである防災学術連携体幹事会が「感染症と自然災害の複合災害に備えて下さい」と題する市民への緊急メッセージを発表されました。その中では、感染症と自然災害の複合災害リスクが高まっていること、感染リスクに考慮した避難の必要性として、避難所のウイルス感染対策、避難所の数を増やすこと、備蓄物資など具体的な対策の必要性を詳しく紹介しています。
次に、10款災害復旧費、11款公債費、12款予備費については、特に質問はございませんでした。 次に、市長より申出があり、一般会計予算の最後に審議した4款衛生費、2項清掃費では、クリーンセンターにおいて実施している展開検査の次のステップについてただしたところ、展開検査を継続してきて、ごみの量は減少し、質もよくなっている。
なお、10款、第1項、農林業施設災害復旧費、152ページから153ページを一括して行います。 ◯井戸良美委員 農林業費で1点だけお伺いいたします。102ページから103ページ、農業振興費の中の12節、委託料の有害鳥獣捕獲委託料600万円。