御所市議会 2021-06-23 06月23日-10号
消防費では、災害対策費において、新型コロナウイルス感染症に伴う熱中症対策として、避難所である市内の小学校の屋内運動場に冷風機を整備する費用を計上いたしております。 次に、歳入については、歳出に伴う財源として、歳出と同額の国庫支出金を計上いたしております。
消防費では、災害対策費において、新型コロナウイルス感染症に伴う熱中症対策として、避難所である市内の小学校の屋内運動場に冷風機を整備する費用を計上いたしております。 次に、歳入については、歳出に伴う財源として、歳出と同額の国庫支出金を計上いたしております。
現在の世の中は、仕事や介護、災害、ふるさと納税などで居住地以外の地域とも関わりを持つ人が増えています。2拠点でお仕事をされていたり、平日は都心部で過ごし、週末は自然に囲まれた田舎暮らしをされているという方々もおられます。このコロナ禍を機にライフスタイルが見直され、心豊かな質的価値を求めて人々の価値観は変化しているように感じています。
職務上の義務といったところも、研修に加えて、今いてる職員とのワークショップと言うんですか、そういう場も設けていて、そこでどういうことを意識してやらないといけないかとか、例えば災害時の対応であるとか、そういったものも含めて、勤めたときにはこういう業務があるということをしっかりとお伝えしています。
変更点といたしましては、3月9日に出させてもらったところの変更点といたしましては、ミグランス、保健福祉センターの南館の内装改修の取りやめ、災害対策本部を現在と同じミグランスのコンベンションホールに設置することに伴い、かしはら万葉ホールの耐震補強の取りやめをいたしました。
打合せの際に、この調書にあるハラスメント対策、感染症や災害発生時の業務継続計画、地域住民との連携の新設についてすら改正案にないと聞いたのですが、「あるんだ」、「ある」と強弁されるだけで、まるで日本語の対話になっていません。あきれたものです。 議案審査特別委員会の資料要求の打合せでも、新旧対照表をつけろと何度も言ったのに、出てきた資料にはついていませんでした。
加齢に伴う聴力の衰えは、災害情報など必要な情報が入りにくいだけでなく、家族や友人とのコミュニケーションにも影響を及ぼし、高齢者のひきこもりや孤立を招いている現状もあります。 そうした問題を解消する上で、聞こえを補う補聴器は大変有効な機器です。しかし、補聴器は大変高額な機器で、雑音などのストレスを感じずに快適に使用できる補聴器は、片側だけでも数十万円するものもあります。
ずっと災害のとき、こういう緊急事態のときの一番大切なのは災害対応と同じぐらい情報の流れ、発信とか収集というものが同じぐらい大切だということは常々私は申し上げておるんですが、それがやはりまだ組織で徹底されていないということにつきましては、私の最終的にはもちろんそれこそ私の責任でございますので、この点につきましては、中浦議員さん、また市議会の議員の皆様、そして全ての市民の皆様におわび申し上げなきゃいけないことだというふうに
また、搬送用車両が大型であることから、車両が進入できないと判断された場合や雨や雪等の天候不良、緊急消防援助隊派遣に伴う出動時や当該車両を必要とする災害発生時などにつきましては、起震コンテナの搬送が困難となることから、派遣を中止させていただく場合があります。
1、災害避難対策について。 災害対策基本法の一部を改正する法律が本年5月20日に施行されました。法律改正の趣旨は、頻発する自然災害に対して、災害時における円滑かつ迅速な避難の確保及び災害対策の実施体制の強化を図るためとあります。 昨今の台風や豪雨などによる災害では、避難の情報を発信していたが避難開始が遅れてしまい、犠牲者は絶えません。
1 議会改革特別委員会経過報告 開催日時 令和3年6月10日(木) 午後1時01分から午後1時18分まで 日 程 第1 意見交換会について 第2 政務活動費について 第3 災害時
6月10日に、「意見交換会について」「政務活動費について」「災害時における議員の行動方針について」及び「議会改革特別委員会で今後取り扱う事項について」、議会改革特別委員会を開催しました。 委員会の内容につきましては、既にご配付しております議会改革特別委員会経過報告のとおりですので、ご了承願います。
内閣府の男女共同参画局による報告によりますと、「生理の貧困」に関しまして、全国の約250の自治体などで議論がなされておりまして、いち早くこれら女性を支援するための災害備蓄用の生理用品を提供している自治体の事例も掲載されております。 一方、奈良県下の事例といたしましては、15の自治体において議論または事業の実施が行われております。
次に、2点目は、災害・防災に対する整備についてです。 昨今、地球温暖化のためか、世界的な異常気象が見られ、日本においてもそれは例外ではありません。海がない奈良県、山地や山脈のない橿原市においても、いつ大規模災害が起こるかは予想できません。その災害や防災に関わる整備について、道路と避難所という観点から質問させていただきたいと思います。
2点目に、災害時における高齢者・障がい者支援について質問します。 先月、災害対策基本法が全会一致で改正されました。メディア等では、避難情報の見直し、いわゆる避難指示への一本化、これが多く報道されていますが、今回、この間の自然災害の教訓から、災害時における高齢者、障がい者など、弱い立場の方への支援策についても大きな見直しがされています。
また、これから台風など自然災害が起こりやすい季節となります。職員の皆様には大変ご苦労をおかけしますが、対策、また素早い対応のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、通告どおり質問させていただきます。 1つ目の、森林環境譲与税の活用について。
今回の発熱トリアージ業務委託料は、コロナ災害による医療従事者マンパワー不足補正であります。国は補正予算編成に当たって必要な対策は行い、予算を当てていくと言っており、奈良県も自治体支援に取り組んでいく姿勢です。国や県の補助金対象となれば、要求していただくようお願いします。
非常災害時などを除けば、一般廃棄物については市町村がその処理責任を有していることから、それを不明確なものにしないという意味で、非常災害時以外での再委託については禁止されているものと認識いたしております。 また、他市等の事例なども踏まえて、事業系ごみ収集部門への事業展開についてという御提言でございます。
コロナもそうですし、災害時というのは、ふだん行政情報を見ない方も見ます。なので、よく言っていますけれども、災害対応、コロナ対応するのと、ある意味、同じぐらいの労力をかけて発信をしないといけない、それぐらいの意識でしっかりやるというのは、これは災害対応とか災害対応広報の鉄則だと思っていまして、それはチームにも言っています。
次に、第10款災害復旧費、11款公債費、12款予備費については、特に質問等はございませんでした。 次に、各特別会計予算及び水道事業会計予算並びに下水道事業会計予算について、審議の概要をご報告申し上げます。 まず、国民健康保険事業特別会計予算では、歳入においては、県支出金の県繰入金2号分が前年度より大幅に増加している理由について説明を求めました。
次に、災害時医療の確保でございます。大規模災害時において、傷病者の受入れや医療救護に対応可能な体制を引き続き整備します。 次に、予防医療の啓発でございます。疾病予防機能の強化といたしまして、市民の健康づくりや疾病予防を促進するため、院内講演の充実に加え、新型コロナの感染状況の感染拡大の状況を見ながら、自治会など、各種団体への出張講座を積極的に実施いたします。