奈良市議会 2001-03-09 03月09日-03号
次に、火葬場及び公園墓地、メモリアルパーク等の建設促進については要望をさせていただきます。近代設備を導入した火葬場建設を初め、公園墓地等の新設、あわせて広く市民に自然と親しむコミュニケーションの場を併設した仮称総合メモリアルパーク建設の促進について、我が党は機会あるごとに質問並びに要望をしてまいりました。
次に、火葬場及び公園墓地、メモリアルパーク等の建設促進については要望をさせていただきます。近代設備を導入した火葬場建設を初め、公園墓地等の新設、あわせて広く市民に自然と親しむコミュニケーションの場を併設した仮称総合メモリアルパーク建設の促進について、我が党は機会あるごとに質問並びに要望をしてまいりました。
橿原市の場合、そういう斎場がございませんでしたので、不便を来しておったというところで、広く市民の葬儀に利用できる墓地と火葬場とあわせて設置させていただいたということでございます。 2点目の、公共団体もしくは公共的団体に該当するのかどうかということでございますけれども、私どもは、開発公社のほうに委託しておりますので、公共団体という認識をいたしております。
また、市営斎場の使用料につきましては、市内の方の使用料は据え置きとし、市外の方の使用料を7月1日から、葬祭場においては市内の方の3倍に、火葬場においては、大人の方1体の火葬料を5万円から6万円に、また、それ以外の火葬料等を市内の方の4倍に引き上げるものでございます。
質疑におきまして、まず、第3条の別表で火葬場の使用料が出ているが、市内の方と市外の方とでは料金に6倍の差をつけられているが、備考でうたわれている「市内」と「市外」の判断基準の考えはと問われたのに対して、死亡者については、当然市内の方であるが、「使用許可を受けようとする者」については、何親等までという規定はしていないが、当然身内の方を考えており、他人ということは考えていないとの答弁があり、これに対して
その他、老朽化した火葬場を整備するため、基本構想の策定を行います。 第四の柱は、「人と環境が共生するまちづくり」すなわち、豊かな自然環境と歴史的風土の中で、現在及び将来の市民が健康で楽しく生活できるまちづくりであります。 まず、市民が身近に自然と触れ合い、憩いの場となる公園の整備でありますが、鋭意整備を進めてまいりました櫟本高塚公園が本年四月から市民の皆様に御利用いただけることになります。
それから、二問目の名称寺のことでありますが、もとより私たちは、墓地や火葬場を整備することに反対しているわけではありません。それどころか、むしろ、第三次総合計画にもありますように、奈良市の火葬場や公園墓地の整備計画というのは急がなければならないというように考えています。
、 一、幼保一元化を目指す仮称幼児園導入に向けた調査研究 一、少子化対策としての子育て支援施策の具体化 一、高齢者福祉施設の利用者拡大を図る措置 一、地域において高齢者の知識や技能の活用を図るための組織づくり 一、介護保険制度における低所得者への援助策等の検討 一、障害者の社会参加を促進するための外出支援施策の検討 一、葬祭場、公園墓地をあわせた総合メモリアルパークの早期建設 一、近代設備を備えた火葬場
ただし、例外にあるのはお布施代、それから火葬場へのお車の自動車代、肖像写真、額縁代などは別であると。それ以外、すなわちお棺、それから棺の布団3点セット、防水紙、まこも、かたびら、数珠、つえ、足袋、草履、位牌、袋2とかこれ書いてますけど、こういうものを全部含めて実は施主の負担が5万円で市営斎場で葬式すればできるというふうにやってるところがございます。
また、老朽化した火葬場を整備するため、準備経費を計上したところであります。 第四の柱は、「人と環境が共生するまちづくり」、すなわち豊かな自然環境と歴史的風土の中で、現在及び将来の市民が健康で楽しく生活できるまちづくりであります。
特に本市市営斎場使用につきましては、平成10年では173件使用されており、また火葬件数につきましては948件とされておるわけでございます。今後も市営斎場の使用はふえるものと予想されるわけでございます。本市市営斎場の使用につきましては、大きな葬儀は十分行われるわけでございますけれども、その反面小さな葬儀は大き過ぎて使用しずらい。
我が国の社会・経済の情勢は、国際化、高齢化、情報化と急速な変動の中にあり、奈良市でもこうした動向を的確にとらえ、二十一世紀を展望した「歴史と自然と生活文化が織りなす、創造と交流の世界都市--奈良」の実現を目指して、新総合計画に基づく諸事業を推進されようとしておられるわけですが、その事業の一つとして、火葬場や墓地建設だけを目的とするのではなく、周辺環境との調和を十分に図った都市施設であり、コミュニティー
大きな変化としては、従来、戸籍事務や埋・火葬の許可、市町村の仕事の四割を占めると言われている機関委任事務制度が廃止され、大別して自治事務と法定受託事務とに再編成されるというものであります。これまでの機関委任事務とされていたものの約五五%が自治事務に移ることになり、法律の範囲内であれば自治体独自の判断で仕事ができると聞き及んでおります。
次に、火葬場についてお尋ねします。火葬されるまで、明くる日でなしに二日間も火葬場に保管される場合があるようです。ほかの市町村では、大体その日に骨揚げが終わるところが多いようです。火葬場の移転についてはどのように考えておられるのか。
また厚生省は、平成九年度、火葬場におけるダイオキシン類の実態調査について報告をまとめております。このことは、まさに揺りかごから墓場までダイオキシン類の汚染が心配されている状況であると言って差し支えないかと思います。
の給与に関する条例の一部改正について 議案第32号 奈良市特別会計条例の一部改正について 議案第33号 奈良市税条例の一部改正について 議案第34号 奈良市立保育所設置条例の一部改正について 議案第35号 奈良市保育所入所措置条例の一部改正について 議案第36号 奈良市立診療所諸料金条例の一部改正について 議案第37号 奈良市火葬場条例
の給与に関する条例の一部改正について 議案第32号 奈良市特別会計条例の一部改正について 議案第33号 奈良市税条例の一部改正について 議案第34号 奈良市立保育所設置条例の一部改正について 議案第35号 奈良市保育所入所措置条例の一部改正について 議案第36号 奈良市立診療所諸料金条例の一部改正について 議案第37号 奈良市火葬場条例
の給与に関する条例の一部改正について 議案第32号 奈良市特別会計条例の一部改正について 議案第33号 奈良市税条例の一部改正について 議案第34号 奈良市立保育所設置条例の一部改正について 議案第35号 奈良市保育所入所措置条例の一部改正について 議案第36号 奈良市立診療所諸料金条例の一部改正について 議案第37号 奈良市火葬場条例
の給与に関する条例の一部改正について 議案第32号 奈良市特別会計条例の一部改正について 議案第33号 奈良市税条例の一部改正について 議案第34号 奈良市立保育所設置条例の一部改正について 議案第35号 奈良市保育所入所措置条例の一部改正について 議案第36号 奈良市立診療所諸料金条例の一部改正について 議案第37号 奈良市火葬場条例
する条例の一部改正について 議案第32号 奈良市特別会計条例の一部改正について 議案第33号 奈良市税条例の一部改正について 議案第34号 奈良市立保育所設置条例の一部改正について 議案第35号 奈良市保育所入所措置条例の一部改正について 議案第36号 奈良市立診療所諸料金条例の一部改正について 議案第37号 奈良市火葬場条例
次に、火葬場待合室の改修工事及び斎場の空調工事が既に完了し、新しく改修された施設を気持ちよくご利用いただけるものと考えております。 次に、福祉関係でございますけれども、(仮称)総合福祉会館の建設工事につきましては、9月に1階部分のコンクリート打設工事、設備配管作業が行われ、2階部分では鉄筋・型枠組立作業及びコンクリート打設工事が行われました。