香芝市議会 2006-12-08 12月08日-03号
さらに、本年5月9日からは、児童手当の受け付け事務に加え、国民健康保険の加入者に対する申請書の記入手続に関すること、心身障害者医療等福祉医療の対象者の方に対する各医療申請書の記入手続に関すること、社会保険の加入者に対する乳幼児医療申請手続の説明に関すること、死亡に関しましては市営火葬場の受け付け及び使用許可証の発行手続に関すること、ごみ関係につきましては高山台地区及びマンション等の集合住宅への転入者
さらに、本年5月9日からは、児童手当の受け付け事務に加え、国民健康保険の加入者に対する申請書の記入手続に関すること、心身障害者医療等福祉医療の対象者の方に対する各医療申請書の記入手続に関すること、社会保険の加入者に対する乳幼児医療申請手続の説明に関すること、死亡に関しましては市営火葬場の受け付け及び使用許可証の発行手続に関すること、ごみ関係につきましては高山台地区及びマンション等の集合住宅への転入者
家族葬も多くなる現状から将来の計画はあるのかと問われたのに対し、葬祭場は広くて、区切っても隙間ができることもあるようで、火葬場は順調に使用してもらっている。今後小規模な葬儀を行う葬祭場については、民間の葬儀会館が増加しつつあり、その利用でお願いし、市ではこの施設を現状維持していく考え方であるとの答弁がありました。 以上の結果、本件は原案どおり可決すべきであると決定いたしました。
主なものといたしまして斎場等検討委員会、これの委員さんの謝礼、それから街路灯、防犯灯から火葬場の光熱水費等、それから自治会清掃費におけるごみの排出量が当初より少なかったということ等々でございます。
委員から、衛生使用料、火葬場使用料の見直しについてただされ、理事者から、市内、市外の料金について、今後ある程度の見直しを検討していかなければならないと考えている。現在、県内外の状況を把握しているので、その状況を勘案しながら検討していきたいとの答弁がありました。
次に、新火葬場建設について質問があり、理事者より、火葬場の移転、新設については、いまだに移転場所の確定に至っていないことは事実であり、地元の方々に多大な迷惑をおかけしていることは十分認識をしている。
第2の質問として、橿原市が火葬場、ごみ焼却炉、リサイクル施設、そしてもうすぐし尿処理施設が完成されます。これで環境施設と呼ばれる施設がすべて完成することになり、これからは環境問題に対して、環境教育、市民啓発や市民と事業者との連携などのソフト事業が重要になってくると考えます。今後観光行政を進めるに当たり、市長はどのように考えておられるのか、基本的なお考えを示していただきたい。
議案第五十七号 平成十八年度天理市老人保健特別会計補正予算(第二号) 日程第四 議案第五十八号 平成十八年度天理市大和都市計画下水道事業特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第五十九号 天理市印鑑条例の一部改正について 〃 〃 議案第六十号 天理市母子医療費助成条例の一部改正について 〃 〃 議案第六十一号 天理市国民健康保険条例の一部改正について 〃 〃 議案第六十二号 天理市火葬場
〃 〃 議案第五十七号 平成十八年度天理市老人保健特別会計補正予算(第二号) 〃 〃 議案第六十号 天理市母子医療費助成条例の一部改正について 日程第三 議案第五十五号 平成十八年度天理市国民健康保険特別会計補正予算(第二号) 〃 〃 議案第五十九号 天理市印鑑条例の一部改正について 〃 〃 議案第六十一号 天理市国民健康保険条例の一部改正について 〃 〃 議案第六十二号 天理市火葬場
十八年度予定損益計算書によると四つの事業、いわゆる駐車場、火葬場、自転車駐輪場、駅前広場のうち、駐車場の事業収益が事業費用を下回っており、損益の要因になっております。開発公社は、これまでの剰余金等を取り崩し損益の補填をしてきておりますが、このような状況がこれからも継続すると破綻せざるを得ない状況になると思います。
委員より、市営斎場の使用料が平成17年から値上げされたが、その後の使用状況はどのようになっているのかとの問いに、担当者は、平成17年に料金改定を行い、火葬業務では市外を8万円から10万円に、市内を1万5,000円から2万円に改定し、また、葛城市の発足により旧當麻町からの件数が減り、16年度と比べて69件、金額で約173万円の増となった。
周知のとおり、老朽化が進む東山霊苑火葬場について、私も多くの市民の方々から新火葬場の建設促進への強い要望の声をいただいているところであります。これまでも理事者の皆さんも新火葬場建設場所や、計画策定に向けての努力をいただいておりますが、37万都市奈良の市民にとって必要不可欠な施設でもあり、建設は本市の最重要課題でもあり、一日も早く建設を望むものであります。 そこで、2点お尋ねをいたします。
次に議案第五十号、天理市火葬場条例の一部改正についてでありますが、本案は現在建設中の新火葬場が本年十月一日に供用開始することに伴い、施設名称の変更及び使用料金の改定等、所要の規定を整備しようとするものであります。
--------- 平成十八年六月十二日(月曜日) 午前十時三分 開会---------------------------------------議事日程(第二号)一 日程 日程第一 一般質問 日程第二 議案第四十七号 平成十八年度天理市老人保健特別会計補正予算(第一号) 日程第三 議案第四十六号 平成十八年度天理市国民健康保険特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第五十号 天理市火葬場条例
〃 議案第四十六号 平成十八年度天理市国民健康保険特別会計補正予算(第一号) 日程第三 議案第四十七号 平成十八年度天理市老人保健特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第四十八号 天理市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 〃 〃 議案第四十九号 天理市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について 〃 〃 議案第五十号 天理市火葬場条例
次に、火葬場の建設について、用地を確定するために平成18年度から予算措置が必要ではないか、また地元への説明はどのように考えているかとの質問があり、理事者より、火葬場の建設については、用地の確定が重要なテーマである。市の保有地も含め調査検討の上、候補地の選定に引き続き努力し、今後、一定のめどがつけば適地調査等の予算措置を考えていきたい。
委員から、火葬場使用料の300万円の増額の理由と利用者の内訳についてを質され、理事者から、火葬場使用料の増額の理由は、16年度はリフレッシュ工事のため市外の人の受け入れをやめていたが、17年度は市外も受け付けており、予想より増えたためである。1月末現在で市内が292名、市外が79名である。今回補正の人数は、市内が20人分と市外が40人分であるとの答弁がありました。
63ページから64ページにかけての目4の環境衛生費につきましては、夜間における道路交通の安全及び犯罪を防止するため、新たに第二阪奈道路の小瀬料金所付近の西行き走行車線の側道の街路灯の設置を始め、防犯灯の設置及び維持管理並びに火葬場の適正な管理運営に努めるとともに、愛がん動物の適正管理を行うため、飼い犬や飼い猫の避妊及び去勢手術を行った者に対する助成や、ペットトイレの適正な維持管理などに要する経費でございます
まず、新市建設計画に組み込まれている新火葬場建設事業について、市長にお尋ねいたします。年末に、市民の方から、私にこんな声が寄せられました。火葬場がいっぱいやったで、何とかせなあかんぞ、順番待ちで、安置所に入れない棺おけが告別式場の台に載せてあった、そのようなことでした。すぐにいっぱいになってしまうらしく、確かに、火葬の件数の上から言いましても、現在の火葬能力では限界なのだろうなと感じました。
議案第三十八号 天理市障害者ふれあいセンターの指定管理者の指定について (文教民生委員長報告) 日程第三 議案第四号 平成十七年度天理市住宅新築資金等貸付金特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第五号 平成十七年度天理市立病院事業会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第二十七号 天理市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について 〃 〃 議案第三十九号 天理市火葬場