広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)
2分の1の県補助の見込みが立ちまして、急遽当初予算に計上したため一覧にはございませんが、寺戸地区についても、企業ニーズ調査を行うための設計及び測量業務を実施する計画をしております。 一覧表の次のページをお願いいたします。
2分の1の県補助の見込みが立ちまして、急遽当初予算に計上したため一覧にはございませんが、寺戸地区についても、企業ニーズ調査を行うための設計及び測量業務を実施する計画をしております。 一覧表の次のページをお願いいたします。
町道平尾疋相線につきまして用地測量業務が発注され、いよいよ道路設置の一歩が踏み出されました。来年度において用地交渉を行い新設工事へと進むように聞いておりますが、その先の計画として真美ヶ丘第一小学校までの路線についての計画をお尋ねいたします。
次に、民生費では、放課後子ども育成教室の測量・設計委託料の内訳についての質疑に対し、内訳は、地形測量業務で93万5,000円、用地測量業務で78万3,200円、土地分筆業務で12万4,300円、地質調査業務で190万9,600円、土地鑑定業務で30万8,000円、以上で、合計406万100円となるとの答弁がありました。
企画費において、移住・定住対策事業費では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い地域おこし協力隊の雇用を見送ったことにより、JR御所駅周辺整備事業費では、事業の見直しにより測量業務を不執行としたため、臨時観光バス運行事業費では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い事業実施を見送ったことにより、それぞれ皆減となっております。
現況調査及び測量による課題、問題点についての御質問でございますが、近鉄富雄駅北側、市道西部第586号線につきましては、昨年度、現況調査及び測量業務を委託し、問題点を抽出しました。問題点といたしましては、駅地下通路付近の道路幅員が他に比べて狭隘であり、線形もクランクとなっており車両の対面通行ができず、幅員のある場所での譲り合い通行となっております。
次に、農林業費では、農業振興費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響による、ふれあいフェスタの開催中止に伴う減額補正、林業振興費におきまして、森林測量業務委託料に係る減額補正を計上しております。
次に、議案第71号、令和2年度広陵町一般会計補正予算(第6号)については、放課後子ども育成教室関係費の委託料について、事業内容を説明いただきたいとの質疑に対し、測量委託料の内訳は、地形測量業務の委託が199万1,000円、地質調査業務が511万5,000円、測量業務が158万4,000円となっている。
また、保育所費において、臨時保育士の派遣人数が当初予定数を下回ったことにより、また、旧戸毛保育所除却工事の工期が年度末近くとなり測量業務の実施を見送ったことに伴い、それぞれ減額いたしております。 また、生活保護総務費において、平成30年度の生活保護費国庫負担金及び補助金の精算に伴う国庫返還金を計上いたしております。
また、昨年度実施中と答弁いたしました用地測量業務につきましても、関係権利者の確認を得て用地境界確定に至ってございます。 以上です。 ○副議長(上田井良二) 芦高議員。 ◆1番(芦高清友) 繰り返し鋭意努力というような言葉で答弁もいただいてますけども、一生懸命やるということなんかなというふうには思うんですけども、それは具体的にどのようなことなんですか。 ○副議長(上田井良二) 奥田部長、答弁。
平成28年の12月議会で準用河川を県に無償譲渡することについて御可決いただき、交換手続が完了しましたので、平成29年度から社会資本整備交付金事業により、現地の測量業務を委託実施しました。 平成30年度は、ふたかけによる道路拡幅工事の設計を行っており、設計案について地元説明会を開催したところです。今後、工事設計について地元の了解を得て平成31年度から事業着手を予定しております。
平成31年度は、用地測量業務として2,500万円を計上しております。 次に、48番、廟谷池埋め立て事業ですが、疋相区にあります廟谷池について、草が繁茂して蚊が発生するなど苦情が寄せられています。池のほうを埋め立てまして、環境改善を図ってまいります。 次に、6ページの52番、箸尾駅前線整備事業でございます。
◎都市創造部長(奥田芳久君) 二上山駅では、二上山駅改札の西側、踏切の北側ですけれども、この敷地を活用した整備に向けまして現在あのあたり、近鉄の土地もまだ多うございますので用地測量業務を実施しております。また、並行しまして民有地の所有者であります近鉄や隣接地の調査を進めております。
地籍調査は国土調査法に基づいて実施するもので、まず調査地区の方に説明会で調査概要を説明し、土地の所有者との立ち会いを行った後、測量業務を行います。その測量の面積を算出し、地籍簿案の作成と地籍簿原図の整理を行い、土地所有者には、その地籍簿案並びに地籍簿原図の閲覧を実施いたします。閲覧後は、それが地籍図となり認証された後、法務局に備えつけられることになります。
協議におきましては、主に事業用地の取り扱いについて調整が進められていますけども、現況の調査を行ったうえで詳細な検討を行うということになっておりまして、現在現地における用地測量業務を実施しているところでございます。 以上です。 ○副議長(中山武彦君) 芦高議員。
またあわせて本年度は、境界明示等の測量業務を計画しているところでございます。 次に、御所市洪水ハザードマップについてのご質問がありましたが、現在のハザードマップは、平成17年度に県が示す浸水想定区域をもとに策定したものでございます。平成27年度、さらに水防法が改正され、現在、県により新たな基準による浸水想定区域の見直し作業中であり、それを受けて、御所市の洪水ハザードマップを見直す必要があります。
仮設駐車場整備工事、測量業務、ボーリング調査業務の進捗状況と今後の予定、市共済食堂に関するアンケート調査の集計結果、新庁舎建設に向けてのアイデア募集の実施結果について、それぞれ説明を受け、続いて質疑を行いました。
工事着手のタイミングや、また全体のスケジュールについてということでございますが、まず、全体のスケジュールにつきましては、現在工事前の環境影響調査を行っており、測量業務や事前調査としての建築施設の実施設計、また、新設道路部分に係るボーリング調査も引き続き開始する予定でございます。
29年度は建物補償調査が1件、それから不動産鑑定業務が2件、それから沿線の路線の測量業務が延長220メートルでございました。 続きまして、30年度におきましても、5億2,700万円の補助申請を行ったところでございますが、これについても約1,800万円の内示にとどまっておりまして、内示率が3%でございました。
その3地区におきましては、11月に事業の第1段階である現地測量業務が完了いたしました。 次に、上下水道関係でございます。 上水道事業につきましては、経営の健全化を図るため、経費の節減と財源の確保に努めるとともに、安全でおいしい水の安定供給に努めているところでございます。
歳出の商工費のうち、観光費、役務費百十万円、委託料五百五十万円、合計六百六十万円は、周遊観光用駐車場鑑定手数料及び測量業務委託料などです。これは、西乗鞍古墳東側に二百四十台の駐車場を設置しようとするもので、駐車場設置が市政にとってどのように影響があるのかという観点からお尋ねします。