広陵町議会 2021-09-24 令和 3年第3回定例会(第5号 9月24日)
箸尾準工業地区道路整備事業についての質疑に対し、測量・設計委託料については、中南線の県道とのアンダーパスの設計を予定している。設計は、構造物の詳細設計や仮設計画の部分になる。測量は過年度で終わっており、現在、ボーリング調査を実施している。道路改良工事については、古寺川のボックスカルバート工事を予定している。
箸尾準工業地区道路整備事業についての質疑に対し、測量・設計委託料については、中南線の県道とのアンダーパスの設計を予定している。設計は、構造物の詳細設計や仮設計画の部分になる。測量は過年度で終わっており、現在、ボーリング調査を実施している。道路改良工事については、古寺川のボックスカルバート工事を予定している。
事業につきましては、道路台帳の整備を行うとともに地籍調査事業としまして、中菜畑2丁目、西菜畑町、各一部地区の0.13キロ平方メートルにおいて、現地立会い及び一筆地測量等を行うとともに、令和元年度に実施しました西菜畑町の一部地区の0.16キロ平方メートルにおいて、調査成果の閲覧を実施しております。 次に、101ページ中段から102ページ下段にかけての目2、道路橋梁維持費でございます。
この業務委託では、予算削減のため航空写真測量は行わず、直近の航空写真データを利用することとしており、さきに述べましたとおり、税務課で作成した平成26年度の航空写真データを使用しております。このため、平成26年度以降の建築工事などにより地形等が変化した箇所につきましては、従前の状況を示しておりますため、現在の状況とは差異が生じることとなります。
主な理由としましては、管路建設費の工事請負費及び管路改良費の測量設計委託料の減額によるものであります。 第3項の企業債償還金につきましては、決算額は5億6,621万4,392円で、ほぼ予算どおりの執行額となっております。
また、平成24年度から、測量及び設計委託を行い、地元及び警察や高田土木事務所など関係機関との協議や地権者との交渉も進めながら、工事計画図を作成しております。この工事計画に基づき用地買収を進めており、これまで21筆の用地協力をいただき、残る未買収地は4筆となっております。
約1,200万円を計上しておりますが、これは地質調査、詳細設計などの測量試験費で成果品の完成までに至らず、支払いできない額を繰越しするものでございます。詳細については、17ページの繰越計算書に記載しております。 5ページを御覧ください。 (3)財産目録でございます。令和2年度末、3月31日時点での整理となります。
申請が4月1日以降になされる可能性があることにより、介護施設等整備補助金1,540万円については、補助対象事業に係る国庫補助金の交付決定が3月にあり、年度内での事業実施が困難なことにより、認定こども園整備基本計画策定委託1,025万2,000円については、新型コロナウイルス感染症拡大により基本計画策定のための会議等の開催に不測の日数を要し、年度内での完成が見込めないことにより、保育所耐震改修設計及び測量委託
内容につきましては、道路拡幅工事や歩道設置の整備工事に伴う測量及び設計業務委託を計画しております。 最後になりますが、図面番号の紫色83番、慈明寺町、大谷町、寺田町の一部、調書につきましては9ページでございます。地籍調査事業でございます。
JR御所駅周辺整備事業費のうち、JR御所駅西側駅前広場用地に係る測量委託料について詳細に説明を求めました。また、自由通路基本計画策定委託料についてただしました。 JR御所駅舎運営事業費の待合室内装改修工事について、どのように改修するのか説明を求めたところ、街角案内所ができてきれいになったが、改札前の待合室が老朽化しているため改修するとの答弁がありました。
続いて、子育て支援費の調査業務委託料の詳細はに対し、郡山南第1、第2学童保育所の入所児童数が定員を超えて増加し、安全上の理由から受入れを制限されている状態であることから、現学童保育所の西側に半分程度の広さの第3学童保育所を整備するもので、開発申請に必要となる分筆・測量等に要する費用です。
まず、橋梁の補修事業費、6,900万、こちらの内訳でございますが、こちらにつきましては、工事と、それと委託の部分とがございまして、まず1つ目が、測量設計委託料といたしまして、こちらは補助事業でございますが、橋梁補修測量設計委託、2件の橋梁、こちらの補修をするための委託といたしまして1,000万円。
なお、節12、委託料に、調査測量設計等委託料として、非常用電源設備更新に係る経費を、節17、備品購入費に、庁用備品として、庁舎電話交換機更新に係る経費を計上しております。 35ページの目7、公平委員会費は、公平委員会の運営経費を計上しております。
企画費において、移住・定住対策事業費では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い地域おこし協力隊の雇用を見送ったことにより、JR御所駅周辺整備事業費では、事業の見直しにより測量業務を不執行としたため、臨時観光バス運行事業費では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い事業実施を見送ったことにより、それぞれ皆減となっております。
224 ◯塩見牧子委員 議案書の14ページ、繰越明許ですけれども、都市計画費につきまして、まちづくり推進事業のうち学研北生駒駅中心地区まちづくり推進事業の繰越し、これは関係機関との調整に不測の日数を要したということなんですけれども、具体的には区画整理事業の調査なのか現況測量なのか基本計画案の作成なのか、どこに遅れが生じているんですか。
ですから、これから現状をまず測量させていただく、そしてその測量結果に基づいて、どのような形でのアクセス道路ができるんかということを、これから進めていきたいと思っておるところでございます。 何せ、周囲が非常に険しい、急峻な角度の崖であるということは、我々も当初から分かっておりましたので、そこには道路をつけると一言で言いますねけれども、車を使えるような道路というのは、もう初めから考えてはおりません。
市民アンケートにおいても、要望の多い市の玄関口にふさわしい駅周辺整備におきましては、JR御所駅西側において市道拡幅工事の予備設計業務及び駅前広場の用地測量並びにJR御所駅の自由通路の基本計画を策定いたします。近鉄御所駅周辺事業におきましては、駅周辺の踏切交差点及び交差点での交通量調査を実施し、国道の拡幅に必要な駅を中心としたバリアフリー基本構想を策定します。
測量試験費3,800万円は、工場用地造成工事の工事発注のための設計等を予定しております。合計額は15億7,871万7,000円でございます。 2の事業用資産売却事業は、1の事業資産取得事業で造成する代替地約3,100平米の宅地分譲を行うもので約1億5,106万3,000円を分譲収入を見込んでおります。 2ページを御覧ください。 令和3年度の資金計画書でございます。
林業振興費におきましては、防災力の高い森林へと誘導していくための、奈良県森林環境税を原資とした混交林誘導整備事業、そして、市が運用する林地台帳について、航空レーダ測量情報と伐採届や造林報告等とを効果的にリンクさせるシステム構築のため、国の交付金を活用した森林情報活用システム構築事業に係る所要額を計上しております。
僕も未来のまちづくりに関して、測量でいえば測点の位置をつくっていただけるということで、認識でよろしいですよね。あと北ばかりではなく、やっぱり南にも僕は目を向けてほしいんです、しっかり。だから、2番、3番の測点もいろいろ考えていってもらえるでしょうか。 ○議長(南満) 東川市長。
また、畑、穴虫西地区の2か所につきましては、設計に着手し、磯壁地区につきましては、用地測量に着手したところでございます。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) それでは、2回目以降の質問をお受けします。 中川議員。 ◆14番(中川廣美) 狐井地区の進捗状況をお聞きします。 9月の答弁では、施工延長が長く、家屋が建ち並んでいるので、完了まで10年程度はかかるとの答弁があった。