2442件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(2442件)奈良市議会(448件)大和郡山市議会(222件)天理市議会(273件)桜井市議会(186件)御所市議会(143件)生駒市議会(571件)香芝市議会(314件)王寺町議会(88件)広陵町議会(197件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025050100150200

該当会議一覧

生駒市議会 2024-06-14 令和6年第3回定例会 予算委員会(厚生文教分科会) 本文 開催日:2024年06月14日

お尋ねの市負担分減少をしておるんですけども、当初予算では工事等施設整備に係る費用、国が工事費対象とされる経費の上限なんですけど、対象補助経費というんですけども、対象補助経費を8億円と見込んでおりました。しかし、この度、こども家庭庁補助要綱等が示されまして、(仮称)生駒こども園定員規模からしますと、補助対象経費が5億4,124万円になることが示されました。

生駒市議会 2024-06-07 令和6年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2024年06月07日

最後に、3点目の今後の保育士の確保についての本市の考えについてでございますが、令和3年5月に厚生労働省が公表した保育を取り巻く状況についてにおいて、保育士利用児童数保育の2025年問題と言われているように、令和7年にピークを迎え、その後は緩やかな減少が見込まれております。

生駒市議会 2024-06-06 令和6年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2024年06月06日

効果等についての市の認識についてでございますが、令和元年度から令和年度までの間において、生駒駅周辺ではたばこポイ捨て数増加は見られないこと、また、生駒駅以外の各駅につきましては、いこまクリーンアップ作戦においてポイ捨てごみは横ばいか減少傾向たばこの吸い殻についても増加が見られないことから、これまでの継続した取組により一定の成果が得られているものと考えております。  以上でございます。

奈良市議会 2024-06-05 06月05日-01号

将来、人口減少の中、負担を残すことは私にはできません。その中でより低コストで将来に巨額の負担を残さないための最善策はないものかと、また請願が何本も提出されているのは、策定委員会においても、広域化が頓挫してから候補地選定進展がなく、運営がままなっていない状況要因だと思い、現地建て替え等も踏まえた中で再検討はできないものかという思いになりました。

天理市議会 2024-06-01 06月21日-04号

面積としては約十六・四ヘクタールということで、これは前年度と比べまして、実は一〇%程度減少をしております。 ただ、その減となった要因でありますが、一つには、奈良農地中間管理機構への出し手、受け手の双方のマッチングが進んで、農地として有効利用が図られたということ、これは、ですから、耕作が戻ってきたということであります。

天理市議会 2024-06-01 06月20日-03号

天理市においても同様でありますが、そしてコロナの時期に急増いたしましたが、令和年度は前年度に比べてやや減少しております。ただ、このことはコロナが収まってきたことも一因と考えられますが、決して楽観してはいけない、本年度以降の経過にも注目していかなければならないと考えます。 

生駒市議会 2024-03-22 令和6年厚生文教委員会 本文 開催日:2024年03月22日

しかしながら、医師看護師等の不足や人口減少、少子高齢化の急速な進展に伴う医療需要変化医療高度化といった経営環境の急激な変化等を背景とする厳しい経営環境が続いています。このような状況下において、持続可能な地域医療提供体制を確保するためには、限られた医師看護師医療資源地域全体で最大限効率的に活用していくといった視点を持って、公立病院経営を強化していくことが必要ですとあります。

生駒市議会 2024-03-13 令和6年第1回定例会 厚生文教委員会 本文 開催日:2024年03月13日

序、生駒市における教育の考え方につきましては、少子高齢化人口減少、新型コロナウイルス、国家間の紛争などの社会的な課題が顕在化し、予測困難な時代を象徴する事態が起きていること、AIを始めとしたデジタル技術が進化が著しいこと、そのような状況の中で子どもたち社会で生き抜く力をつける必要があること等から、教育とは何かについて教育哲学の観点も取り入れ再定義し、生駒市として今後も教育の政策・施策を進めていく

生駒市議会 2024-03-12 令和6年第1回定例会 経済建設委員会 本文 開催日:2024年03月12日

空き家の数は7年間で138棟減少しましたが、高齢化の進行や入居開始から40年が経過する住宅地増加等により、今後はこれまで以上に空き家増加リスクが高まるため、更なる空き家対策が必要です。なお、小学校区別主要住宅地別空き家数推移につきましては、資料3の本編の11ページ、12ページに記載しております。  続いて、三つ目の枠、方針でございます。  

生駒市議会 2024-03-08 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2024年03月08日

こうした認識については、基本的に変わるものではありませんが、これを実現していく手法とその運用については、人口減少地域高齢化世帯の縮小、共働き世帯増加定年延長など就労状況変化など、昨今及び将来の環境変化市民自治や参画と協働の担い手にもたらす影響に配慮したものにしていく必要があると考えています。  

奈良市議会 2024-03-06 03月06日-03号

自治会加入率が年々減少傾向にある要因一つは、役員を引き受けたくないことがあると思います。役員負担軽減を図っていくことは、加入率減少の歯止めの一つだと考えますので、負担軽減となるよう、あらゆる手段を考えていただきたいというふうに思います。 次に、防災避難訓練について質問させていただきます。 昨年10月に実施された奈良総合防災訓練は、一斉訓練として実施されました。