御所市議会 2021-03-11 03月11日-03号
◎市民安全部長(嶋谷辰也) 私どものほうで、医師会の事務所、それから医師会長、それから済生会御所病院に確認をしたところなんですけれども、こういったオンライン診療については実施されていないということでございました。 ○副議長(武藤公介) 2番、中谷文雄君。 ◆2番(中谷文雄) 先ほど、市内の医師、病院、約20か所だということでお聞かせいただきました。
◎市民安全部長(嶋谷辰也) 私どものほうで、医師会の事務所、それから医師会長、それから済生会御所病院に確認をしたところなんですけれども、こういったオンライン診療については実施されていないということでございました。 ○副議長(武藤公介) 2番、中谷文雄君。 ◆2番(中谷文雄) 先ほど、市内の医師、病院、約20か所だということでお聞かせいただきました。
◆3番(川本雅樹) 次にPCR検査なんですけれども、これ、去年の10月に済生会の中にPCR検査を実施する、そういう設備ができましたと。でも、これは発熱外来ということで、何らかの症状があって、そういう検査を受けると、こういう位置づけですかね。 ○副議長(武藤公介) 嶋谷市民安全部長。 ◎市民安全部長(嶋谷辰也) そのとおりでございます。 ○副議長(武藤公介) 3番、川本雅樹君。
ただ、御所市にとって、例えば、もう固有名詞出しますけれども、ライフさんあるいは済生会病院、近鉄といったインフラは、必ず私は必要やというふうに思います。人が生活していく上で、買物ができて、日常の生活ができて、移動ができて、医療があるというのは最低条件だというふうに思います。その辺からも、私はあの位置がいいのではないかなというふうに考えております。 それと、歴史の話がございました。
その代わりといたしまして、市の中核的な病院であります済生会中和病院に対しまして、臨時交付金を活用し、支援を行ってきたところです。また、これまでも市、市医師会、済生会中和病院、中和保健所の4者が連携協力を進めていたこともありまして、周辺自治体と比べて、検査ができなかったりとか、検査が遅れていたことはないものと考えております。
いろいろなところで、保健所や済生会中和病院、医師会等と連携を図ると言われてきておられるんですけども、その成果としてどのようなものがあるのか、連携を通して桜井市として取り組みたいと考えている事業などがあるのか、市長にお尋ねいたします。 ◯市長(松井正剛君) 再度の質問にお答えをいたします。
入院患者、感染者が、11月24日の橿原市県立医科大学附属病院、看護師の陽性判明者が、11月16日の生駒市近大病院、11月23日の五條病院、11月24日の桜井市済生会病院、ここは既に10名の感染者に至っております。11月27日には大淀町南奈良総合医療センターで発生いたしました。 今まで市立病院が感染者を出していないことは、職員と医療従事者の高い警戒意識によるものであると思います。
その対象に上がっている済生会奈良病院が新型コロナウイルス感染症対策で果たしています具体的な役割、そして同病院への期待についての所見も伺いたいと思います。 もう一点です。さらに、ある高齢の独り暮らしの親と離れて暮らしていらっしゃる子供さんから、新型コロナウイルスにその独居の親が感染したときに、不当なバッシングを受けるということを大変危惧するという声を直接お聞きいたしました。
線路をバックさせるというよりも、僕は線路をもっと近鉄さんに協力してもらって、忍海の駅からトンネルでも掘って済生会御所病院の前に出るとか、もっと便利になるような考え方はできないんですか。 ○議長(南満) 東川市長。
現時点で、県においてリスク管理のための陽性検査を実施できる体制は整っていないと考えますが、引き続き、県の動向を注視し、確認しながら、本市においては、市医師会、済生会中和病院、保健所と連携協力をしながら、感染拡大の取組を進めてまいりたい、そのように考えております。ご理解よろしくお願いいたします。
6月定例会における代表質問で、私たちの会派は、コロナウイルスに対する休日夜間応急診療所の活用について質問を行い、市長は、医師会、そして済生会ともしっかりと連携を取って、休日診療所をいかに活用するか、また、それができない場合は、どのような対応をしていくか、そんなこともしっかりと検討してまいりたいと答弁をいただきました。
さらに、市の医師会並びに地域の拠点病院である済生会中和病院をはじめ、基幹地場産業である桜井木材協同組合、三輪素麺工業組合、三輪素麺販売協議会、旅行事業者、宿泊事業者など様々な事業者、組合からなども要望をいただき、聞き取り把握も行いながら、現時点で今何が求められ、それぞれ何が必要であるかを考え、事業に反映させ、計画の策定を行ったものであります。
具体的には、再び感染が拡大している今日、医療体制を充実させるため、市医師会・済生会中和病院・県保健所と連携協力し、感染が心配なときにも、すぐに対応できる体制づくりを進め、市民の安心安全を確保するための事業を盛り込んでおります。
そして、この424病院のうち、奈良県では済生会奈良病院、済生会中和病院、済生会御所病院、県総合リハビリテーションセンター、南和広域医療企業団吉野病院が対象とされていること。
1点目は県立の3病院でドライブスルー外来の運営開始がなされたこと、4月15日が奈良県総合医療センターの駐車場、4月23日が済生会の中和病院、4月23日同日が南奈良総合センターで開始されているということでございます。
次に、衛生費では、予防費におきまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、医師会・歯科医師会・済生会中和病院等の医療機関を支援するため、医療用マスク、消毒液、防護衣、陰圧ストレッチャー、クリーンパーティション等に係る所要額、健康増進費におきましては、新型コロナウイルス感染症における濃厚接触者等に対する生活支援に係る財源充当組替えを計上しております。
前回もこれに関わる意見書を出させていただきましたけれども、奈良県では、公立・公的病院の問題では、3つの済生会病院がその病院として、対象として挙がっています。
2年度御所市国民宿舎葛城高原ロッジ特別会計予算について(可決) 議第20号 令和2年度御所市介護保険事業特別会計予算について(可決) 議第21号 令和2年度御所市後期高齢者医療保険事業特別会計予算について(可決) 議第22号 令和2年度御所市水道事業会計予算について(可決) 議第23号 令和2年度御所市下水道事業会計予算について(可決)日程追加第1 議会議案第1号 済生会御所病院
この424病院のうち、奈良県では済生会奈良病院、済生会中和病院、済生会御所病院、県総合リハビリテーションセンター、南和広域医療企業団吉野病院が対象とされております。 桜井市の属する東和医療圏域の済生会中和病院は、この区分のB、つまり、診療実績が類似かつ近接しているというケースであります。 これに対して、済生会中和病院の院長は、ホームページを通じて、済生会病院は統合・再編されることはありません。
奈良県では5医療機関が名指しされ、そのうちの一つが八条にある済生会奈良病院でございます。 済生会奈良病院は、奈良市の中核的病院の一つとして、身近なかかりつけ医による診療から救急まで地域住民の幅広い医療ニーズに応え、地域包括ケアの要の役割を担っております。また、市立奈良病院でもしていない無料低額診療も行っており、経済的困難を抱えた患者のよりどころとなっている医療機関でもございます。
もちろんその中には、北海道111の病院の中で54もということで大きな問題になっているわけですけども、奈良県内においても、済生会中和病院、済生会奈良病院、リハビリテーションセンター、吉野病院、そして済生会御所病院等906病床が含まれており、特に済生会中和病院はそのうち324床のベッド数がありまして、4床は感染症病床になっています。