広陵町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会(第3号 6月14日)
お父さん、お母さんから頂いた小遣いで買い物をすると消費税を皆さんも払っているんです。町長の仕事は、皆さんから頂いた、お父さんやお母さん、おじいさん、おばあさんから頂いた税金をどのように使うか、学校を立て直したり、道路の傷みを直したり、いろいろなことに使う使い方を町の職員みんなで役割分担をして、分野を決めて、学級経営でも、皆さんいろいろな係あると思います。
お父さん、お母さんから頂いた小遣いで買い物をすると消費税を皆さんも払っているんです。町長の仕事は、皆さんから頂いた、お父さんやお母さん、おじいさん、おばあさんから頂いた税金をどのように使うか、学校を立て直したり、道路の傷みを直したり、いろいろなことに使う使い方を町の職員みんなで役割分担をして、分野を決めて、学級経営でも、皆さんいろいろな係あると思います。
コロナ禍はもちろんですが、今生活をめぐる環境は、低賃金による労働環境の悪化、社会保障費の増大、そしてまた消費税の増税など、構造的に生活困窮の度合いを増しています。今後、新型コロナウイルス感染が落ち着いた年に、保険料を納めなければ保険証を発行しないという令和元年度以前の対応に決して陥ってはならないと思います。 また、国民健康保険料についても、今、県一体化とはなっています。
その財源は消費税増税か、教育・医療の削減か、戦前のような国債による戦費調達か、いずれにしても暮らしが押し潰されかねません。 政治や行政に課せられた最大の使命は、紛争を戦争にしないために知恵と力を尽くすことにあると思います。ぜひその立場から、地方自治体としてできる実践を重ねていただきたいですし、非軍事の人道支援を一層推進していただきますように要望をしておきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第21 決第5号 消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書
橿原市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正について (議員報酬) (総務常任委員長報告) 日程第19 議第40号 工事請負契約の締結について (総務常任委員長報告) 日程第20 議第41号 令和4年度橿原市一般会計補正予算(第2号)について (予算特別委員長報告) 日程第21 決第 5号 消費税
する条例の一部改正について(議員報酬) (総務常任委員長報告)(原案可決)……………………………4-12 議第40号 工事請負契約の締結について (総務常任委員長報告)(原案可決)……………………………4-12 議第41号 令和4年度橿原市一般会計補正予算(第2号)について (予算特別委員長報告)(原案可決)……………………………4-13 決第 5号 消費税
また、取扱い店舗への手数料はどの程度かとの質疑に対し、ごみ袋の料金は、近隣市町村とほぼ同じで設定しているが、近隣市町村の中には、その上に消費税を乗せている場合もあると聞いている。また、取扱い店舗への手数料は、5.24%で支払っているとの答弁がありました。 そのほか、町民税、償却資産税の把握等について質疑があり、それぞれに適切な答弁を受けました。
積算の方法といたしましては、1時間の単価を1万円で設定いたしまして、月に4時間、それの12カ月、それの1.1、消費税ですね、それに基づきまして積算させていただいております。
次に、項2、営業外費用につきましては、消費税の納付、小水力発電に要する費用で2,832万8,000円を予定しております。 次に、項3、特別損失につきましては、中央監視制御設備更新事業の完成に伴う固定資産除却費1億2,314万1,000円をその他特別損失として計上しております。 次に、8ページをお願いいたします。 2の資本的収入及び支出でございます。
歳入では、町税を41億3,236万円で、対前年度比3.5%増、地方消費税交付金を6億6,198万円で、対前年度比6.0%増を見込んでおります。 また、国からの普通交付税を26億3,000万円で、対前年度比14.3%増、扶助費等の増に伴う国庫支出金を22億4,035万円で、対前年度比19.1%増を見込んでおります。
まず、歳入のうち市税収入は市民税、固定資産税を始め、税収の回復が見込まれ、また県税交付金においても、地方消費税交付金、株式等譲渡所得割交付金を中心に増加する見込みでございます。その一方で、地方交付税は大幅に増加するものの、いわゆる臨時財政対策債、臨財債が大幅に減少となりました。
総括質疑でも述べましたが、第4次総合計画後期基本計画策定以降、2019年には消費税が10%に引き上げられました。また、国民健康保険料や介護保険料も引き上げられるなど、市民の負担はより増大しております。一方で、現役労働者の賃金はほとんど上がらず、年金額についてもこの10年間で6.7%も削減をされるなど、市民生活は大きな影響を受けております。
事業、営業や暮らしを窮地に追い込んでいる新型コロナウイルス感染症拡大の下で、消費税10%が上水道料金に転嫁されています。料金の負担を軽減する減免措置の拡充を求めます。
次に、第4条の資本的収入及び支出でございますが、資本的支出は総額12億7,706万5,000円、資本的収入は総額1億9,238万6,000円でございますので、不足する10億8,467万9,000円は、消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金等で補填することといたしております。 最後に、議第22号、令和4年度橿原市下水道事業会計予算についてご説明を申し上げます。
一つ目の改正の理由といたしましては、例規の総点検を受けまして、過料に関する規定の整備を行うとともに、使用期間がひと月未満の占用料については消費税の対象となるため、消費税及び地方消費税に関する規定の整備を行うため、所要の改正を行うものでございます。
● 奥田英人委員長 次に、日程第3、所管事務調査(1)税制改正に伴うサービス購入料支払計画(消費税分)の変更についてを議題といたします。
令和3年橿原市議会12月定例会 総務常任委員会録目次 第1 議第59号 橿原市役所行政組織条例の一部改正について…………………………………273 第2 議第71号 財産の無償譲渡について…………………………………………………………280 第3 所管事務調査 (1)税制改正に伴うサービス購入料支払計画(消費税分
12月7日に、「税制改正に伴うサービス購入料支払計画(消費税分)の変更について」「JR畝傍駅舎の方向性について」、総務常任委員会を開催しました。 内容につきましては、既にご配付しております総務常任委員会録のとおりでございますので、ご了承願います。
我が党は、令和2年度当初予算が審議された令和2年3月議会時に、消費税10%増税による景気悪化に加え、新型コロナ感染拡大が市民生活に多大な影響を与えている状況から、不要不急の視点から予算を思い切って見直し、当初予算では1円も対策が講じられていなかったコロナ対策への緊急的な対策も含め、機動的に対応するために財政調整基金に積み戻しをすることを主たる目的とした予算の組替えを提起した経過があります。