生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日
地域公共交通活性化事業費では、光陽台線のほか4路線のコミュニティバスを運行するとともに、公共交通サービスの整備優先順位が高い地区の対応方針等を検討しました。また、新型コロナウイルス感染症の影響を被りながらも、事業の継続に努める公共交通事業者に支援金を交付しております。
地域公共交通活性化事業費では、光陽台線のほか4路線のコミュニティバスを運行するとともに、公共交通サービスの整備優先順位が高い地区の対応方針等を検討しました。また、新型コロナウイルス感染症の影響を被りながらも、事業の継続に努める公共交通事業者に支援金を交付しております。
本市では、平成20年度のはつらつコーチングプラン事業をはじめとして、これまで様々な事業を通じて部活動支援を行ってきており、令和元年度には教員の部活動指導への負担軽減と部活動の充実、活性化をさらに図るため、単独での指導や練習試合等の引率などができる部活動指導員を派遣する部活動指導員派遣事業を開始いたしました。
ぜひ奈良市の活性化のため、経済再生の起爆剤としてこの平城宮跡、特に朱雀門エリアを利活用して盛大な一大イベントを開催すべきと考えますが、市長のお考えを伺います。 また、令和4年度予算では、ウズベキスタン・サマルカンド市との交流経費が計上され、中央アジアとの交流に力を注がれます。
ただ、先ほどから川島次長の方も申し上げているように、これは私も一般質問のときに答弁しましたけれども、やっぱりこのいこま市民パワーというのを含めたいろんなまちづくりとか、地産地消の取組とか、その地域の経済の活性化とか、こういう話は環境モデル都市であったりとか、SDGs未来都市の認定とか、その市のいろんな計画、内閣の方から、政府の方から認めていただいたいろんな計画の非常に大きな一つの柱になっているのがいこま
ですんで、今後採択されるためには、やはり町の事業として二次的効果、議員おっしゃったような地域活性化に相乗効果があるといったような整備効果をアピールしていかないと採択されないという部分は言われています。それと、一度整備した区間であるということから、町もある程度汗かいてもらわんと、なかなか説明つかないよというふうに言われております。
加えて、観光経済部と連携をした移動販売、また、都市整備部と連携したコミュニティバスの実証運行など、東部地域の課題解決と活性化に向け、庁内の部署を横断した取組を引き続き進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 教育長。 (教育長 北谷雅人君 登壇) ◎教育長(北谷雅人君) 山本憲宥議員の御質問にお答えをいたします。
それから皆様御承知のとおり、町主催のイベント関係等は、昨年度はほとんどのイベント事業が中止、またはできる範囲でもリモートになったということで、かなり町としての活性化的な部分としては、やはりこういう中で自粛自粛が続きましたので、全体的な雰囲気としてはやはりどうしても沈みがちなものがあったのではないかなと思っております。
市街地・住宅整備の方針では、拠点としての機能の向上や地域の活性化の推進、質の高い住宅地を形成するため、大和八木駅周辺、橿原神宮前駅周辺、医大周辺などの方針について整理をしております。
令和4年度からなばた幼稚園と俵口幼稚園で「えん・くろす」が開設され、園と保護者、地域コミュニティが協働して地域活性化を求める取組が始まりました。人口減少の社会にあって、学校と地域とが手を携えて学校園の運営に当たることの意義をますます今後拡大していく必要があると存じます。コロナ禍で増加傾向にある不登校傾向の子どもたちの居場所づくりとして、のびのびほっとルームも開設されています。
歳入面では税収入や国庫支出金、市債等の財源確保に努め、歳出面では、コロナ禍の厳しい状況下にありながら、市民参画と協働、地域コミュニティの活性化、都市ブランドの構築、教育、医療、介護、子育て支援、また防災、生活安全、働き方改革など重要事項に積極的に取り組み、激動する社会情勢の中、これに対応するまちづくりの実現に最大限の努力をしてまいりました。
この制度は、自治体が計画した地域活性化事業に対し、寄附額の3割相当を法人税などの税金から差し引く優遇制度であったが、最初の3年間は芳しくなく、減税の割合を、寄附額の90%に当たる額の税負担が軽減される仕組みでございます。 そもそも企業は、地域への社会貢献として、寄附をしたいなら、9割の減税などの見返りを期待せずに行うのが本来の在り方です。
そういう意味では、私は、あの場所に武道館・弓道場を整備することは、目的でなく、手段であって、その先に地域の活性化並びに地域文化の振興があると考えています。
これは他の教科にも影響を及ぼしていると推測されることから、図書館司書の新規配置なども検討して、図書室を活性化させ、本に触れる機会を増やすことにより、読解力の向上も図りたいと考えております。そして、目標として、学力調査の全ての科目において全国の平均正答率を超えることができるように今後努めたいと考えております。
その後、奈良県において、中南和地域のスポーツ振興、地域活性化の起爆剤とするべく、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会での会場等の整備について、県立橿原公苑を候補地として計画を進めておられましたが、今般、違う形で奈良県と橿原市の間で再度協議に入りたいと考えております。このことにつきまして、その経緯を市長よりご説明がございます。
また、新型コロナウイルス感染症につきましては、その感染者数に一定の落ち着きが見られるところではございますけれども、今後も引き続き市民の健康、生活を守るため、また、物価高への対応も含め、市民、事業者への支援を通し、再びまちの活性化を進めてまいるため、国や県、関係機関と連携を図りつつ、適切かつ迅速な対応を進めてまいります。
一方、市にとりましては、人口減少などで財源確保が難しくなる中で、地域の活性化に資する取組を御支援いただけるほか、この制度による寄附を通して様々な企業に本市の取組や事業に関心を持っていただき、魅力的なまちを共に創造していくパートナーシップの構築にもつながるものと考えております。
174: ● 魅力創造部副部長 今、課長から申し上げましたように、大きくは2つ、宿泊クーポンは、宿泊施設、このコロナ禍で宿泊客が激減している中で、何とか宿泊客に戻っていただくということでの宿泊業に対する活性化といいますか、利用拡大の目的でございます。
女性活躍や女性参加を促す施策の展開、これを積極的に行うことによって、やはり広陵町全体の活性化、経済力の発展、これを目指すことになると思いますので、デジタル推進課としても、できる範囲で応援していきたいというふうに考えています。 ○議長(吉村裕之君) 山村議員! ○6番(山村美咲子君) 本当に大いに期待しております。
加えまして、竹取公園周辺地区や箸尾準工業地域の工場誘致と連携した取組も進めることで、広陵町の活性化につなげる必要があると考えております。具体的な整備計画につきましてはまだ決まっておりませんが、まずは、町道箸尾駅前線の都市計画の見直しと駅前広場の整備に向けた検討を進めてまいります。 二つ目の箸尾駅周辺地域の想定範囲についての御質問にお答えいたします。