天理市議会 2019-03-01 03月01日-01号
市役所地下にはハローワークの分局を併設した天理しごとセンターがありますので、就業支援と連携した取り組みを保護司会の先生方や法務局と連携して進めるため、本市も努力してまいります。 また、東京一極集中の是正及び地方の担い手不足対策のため、東京圏からのUIJターンによる起業・就業者の創出等を促進する国の制度設計が進められています。
市役所地下にはハローワークの分局を併設した天理しごとセンターがありますので、就業支援と連携した取り組みを保護司会の先生方や法務局と連携して進めるため、本市も努力してまいります。 また、東京一極集中の是正及び地方の担い手不足対策のため、東京圏からのUIJターンによる起業・就業者の創出等を促進する国の制度設計が進められています。
市、県、それから法務局と人権擁護委員におきましても、相談件数が非常に少ないということから、今、これが651ですから、11年後には7,000と。大体、今の650が推移するような形になろうかと思います。
閲覧後は、それが地籍図となり認証された後、法務局に備えつけられることになります。 王寺町における進捗状況をご説明させていただきますと、現在、法務局に備えつけられている図面の半数近くが明治時代の地租改正の際に作成されたものを基礎としており、土地の形状や面積が実態と異なっているのが現状であります。
374 ◯大西清隆総務部長 システム補修委託業者からレンタルしているRPAソフトを使って、今、登記案件のある所属では、法務局の登記システムへRPAソフトを用いて自動入力をしていく、一部、実証を始めているということでございます。
大規模な災害が発生した際、復旧の第一歩は法務局で管理されている公図をもとに取り組む考えか。 3款、民生費につきましては、生活保護受給世帯数と高齢世帯は前年度と比べてどうか。また、どれほどの方が自立され、再開始されたか。 生活保護開始の要件として民生委員の意見が求められるのであれば、民生委員の心理的負担が大きいのではないか。不正受給がないよう、しっかりと調査願いたい。
地籍図異動修正業務委託料についての質疑に対し、法務局にある14条地図と全く同じものが町にもあり、分筆や異動があったものを修正するための費用であるとの答弁がありました。 第二十津川紀の川土地改良事業負担金の内容についての質疑に対し、吉野川分水の管路の老朽化に伴う入れかえに対する町負担金であるとの答弁がありました。 その他、寺戸下池等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。
公図をもとに、あくまで法務局に公図がある以上、それが権利関係になってくると思います。そして、その公図をもとにその従来の現地等々を勘案して、それぞれ土地所有者と立会しながら復旧なりしていきたいなとは思うんですけども、まずは公図が法務局上にあるので、それをベースになるかなと思われます。
52 ◯米田尚起事業計画課長 鹿畑地区を4年ほど国土事業の関係でやっておりまして、昨年度、4番目の工区が調査が終わりまして、それが全て法務局の方に備え付けられますと、全体で9.5%完了したという形になります。
質問になってから言おうかと思ったけど、ちょっといいますと、登記ができないのに、第三者に対抗しなければならないというので、例えば大字の区長とかね、大地主なんかが俺の土地やというふうに一応しておかないと、よその者が入り込んできてとられてしまうと困るから登記しておかなあかんがなといって法務局に登記する場合もあるんですよ。だけど事実でない登記をする場合があるんですね。
奈良県こども家庭相談センター、奈良地方法務局、奈良県警察、学校関係者など、10名の委員が文部科学省のいじめ問題の対応について情報提供をした後、各学校の状況や取り組みについて意見交換を行いました。 8月4日、県指定文化財である達磨寺方丈の保存修理工事見学会を開催いたしました。
あわせて、同月間中には、市の各施設において、人権啓発パネル展を、図書館では人権啓発図書コーナーを設けて、それぞれ来館者に啓発を行うとともに、7月5日には大和八木駅周辺の街頭で人権擁護委員や奈良地方法務局葛城支局と連携して啓発を行い、市民の人権意識の一層の普及と高揚を図りました。
ご家族からの届け出をスムーズにしていただけるように、松阪市のお悔やみハンドブックを参考にして、今議員からご提言をいただきました本市のご遺族の方への記載方法、記載内容の修正、及び、法務局など市役所以外での必要な手続項目を追加し、関係課と調整を図りながら、ご遺族の方への内容の充実に努めてまいりたい、そして、松阪市のお悔やみハンドブックに負けないようなものにしていまいりたい、そのように考えております。
6: ● 広報広聴課長 例えば、先ほどの登記情報ということでありますと、法務局で登記簿謄本等閲覧できるということでございますので、これは公表をされているというところに当たるかと思いますので、登記情報については情報公開請求があった場合にはお出ししているというところでございます。
対しまして歳入のほうでございますけれども、株式会社三興が法務局に供託いたしておりました土地使用料につきまして、回収した額が、これが月額612万5000円の19回分ということであり、これが1億1637万5000円とその利息が2万7532円でありまして、合わせて1億1640万2532円でございます。
(何事か呼ぶ者あり) 法務局のところ。地下道をつくるとか。(何事か呼ぶ者あり) 違うのか。(何事か呼ぶ者あり) 違うんですか。
実はこのいじめ防止、いじめ問題対策連絡協議会というのは、平成25年6月に国会のほうでいじめ防止対策推進法というのが制定をされまして、その中で第14条で、地方公共団体は、いじめの防止等に関係する機関及び団体の連携を図るため、条例の定めるところにより、学校、教育委員会、児童相談所、法務局又は地方法務局などなどで構成される連絡協議会を置くことができるということで、法律で定められたわけでございます。
また、回数ですけれども、これは部内、課内での協議ですので少し回数までは把握しておりませんけれども、行政内ということで広くは奈良県、また奈良県の公園緑地課、あるいは奈良県の下水道課、あるいは香芝市の上下水道部、あるいは税務署や法務局とも協議は行っております。これも行政内協議といえば行政内協議になるかと思われます。それぞれやっておりますけども、少し回数までは把握しておりません。
188 ◯13番 竹内ひろみ議員 なかなかそれは大変な大きな事業になると思うんですけれども、実は私、ここの土地がどこの所有になっているのかということが興味ありまして、法務局へ行って調べたんですが、信貴生駒電鉄と言うんですか、昔ね、今は近鉄なんです。近鉄線側は全部。そこにいろいろなお店とか交番とか建ってるんです。一部空き地にもなっているんですね。
針テラス事業用地の土地使用料について係争中である使用者が土地使用料を法務局へ供託したことにより、平成28年度決算からおよそ9000万円が収支不足になっており、翌年度歳入からの繰上充用で対応されております。これまで公営企業会計として取り扱われてきましたが、総務省の見解により、平成29年度決算からは普通会計に分類されることとなりました。
民間対民間の場合、例えば家の横の木が倒れそうだから何とかしてほしいというのが何回かあったんですけれども、その場合、やっぱり市役所が、横の土地は誰のものだとかいう情報提供というのはなかなかできませんので、法務局の方に行ってお調べいただいて、直接、交渉していただきたいという旨を、簡単なチラシで、法務局はここにありますとか、あと、もしそれでこじれた場合、弁護士さんにも相談してくださいというようなチラシを作