1349件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号

       議案第50号 奈良市の議会議員及び長の選挙における選挙運動公費負担に関する条例の一部改正について       議案第51号 奈良手数料条例の一部改正について       議案第52号 奈良税条例等の一部改正について       議案第53号 奈良個人市民税控除対象となる寄附金を受け入れる特定営利活動法人等を定める条例の一部改正について       議案第54号 奈良特定都市河川流域

奈良市議会 2022-05-31 05月31日-01号

       議案第50号 奈良市の議会議員及び長の選挙における選挙運動公費負担に関する条例の一部改正について       議案第51号 奈良手数料条例の一部改正について       議案第52号 奈良税条例等の一部改正について       議案第53号 奈良個人市民税控除対象となる寄附金を受け入れる特定営利活動法人等を定める条例の一部改正について       議案第54号 奈良特定都市河川流域

生駒市議会 2022-03-15 令和4年第2回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年03月15日

続きまして、68ページから69ページにかけましての目5、環境保全対策費のうち、市民部の所管といたしましては、市内の環境状況を把握するための調査学研高山地区環境保全対策に要する経費、また、河川クリーンキャンペーンなどの水環境推進事業費に関する経費を計上いたしております。  次に、69ページをお願いいたします。  

生駒市議会 2022-03-11 令和4年第2回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年03月11日

項2、道路橋梁及び河川費、目1、道路橋梁総務費でございます。本費目は、職員の人件費のほか、地籍調査に要する経費道路台帳整備道路通報アプリ利用料などを計上しています。  次に、82ページ下段から83ページ上段にかけての目2、道路橋梁維持費でございます。  

広陵町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日)

箸尾周辺地区浸水想定区域は、災害イエローゾーンに分類されておりますため、防災計画において区域内の警戒避難体制整備するなどにより居住誘導区域とすることが可能でございますが、昨年12月に大和川流域特定都市河川浸水被害対策法による特定都市河川指定されましたことから、想定浸水深3メートル以上の区域は、災害レッドゾーンに位置付けられる浸水被害防止区域の候補として検討が進められると伺っております。  

広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)

バックウオーター現象は、河川や用水路などにおいて、下流側水位の上昇により上流側水位も上昇するような現象でございます。奈良盆地の低平地を流れる直轄管理大和川本川は、頑丈な高い堤防により洪水を防いでおりますが、この大和川本川に合流する支川は、大和川のバックウオーターを受けることになります。

広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)

まず一つ目クリーンセンター跡地利用貯水池機能ということで、近年の想定を上回る豪雨災害で、2015年5月に水防法改正され、奈良管理河川対象とした浸水想定区域図を2019年3月26日に作成され、町は、明くる年の2020年3月に洪水時の円滑かつ迅速な避難を確保し、水害による被害の軽減を図るためとして、資料として防水ハザードマップを作成しました。

生駒市議会 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年03月07日

367 ◯領家誠地域活力創生部長 例示で言いますと、例えば交通ということであれば、待ち時間が少なく、乗りたい場所で乗れ、自動運転により運用コストが最小化されたオンデマンド交通といったようなこと、それから、防災であれば、河川水位地滑り等センサー検知人流シミュレーションを基にした避難所最適配置エネルギーであれば、再生可能エネルギーや蓄電池を組み合わせ、日常利用災害時の緊急時

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

生活排水対策につきましては、公共下水道合併処理浄化槽の各汚水処理施設の適切な役割分担のもと、公共下水道処理区域については下水道管渠計画的な整備を進めるとともに、公共下水道整備が見込めない地域においては合併処理浄化槽の普及を促進し、良好な生活環境の形成と河川水質保全を図ります。

生駒市議会 2022-03-01 令和4年第2回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2022年03月01日

次に、(2)固定資産税等特例措置を創設するもので、1点目といたしましては、1)貯留機能保全区域指定を受けた土地に係る課税標準特例措置を創設するもので、特定都市河川浸水被害対策法規定により、浸水拡大を抑制する上で貯留機能を有する重要な貯留機能保全区域として指定を受けた土地に係る固定資産税について、固定資産税課税標準を最初の3年度分、価格の4分の3を標準として、3分の2以上6分の5以下の範囲内

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

近年の台風災害では、水害リスク情報が明らかになっていない中小河川下水道などがある地域で多くの浸水被害が発生いたしました。22年度予算案では、防災安全交付金による財政支援が強化され、中小河川におけるハザードマップなどの水害リスク情報の充実や整備、市街地の浸水対策の加速が期待されます。  

広陵町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

私が以前から真美ヶ丘ニュータウンと竹取公園の間の土地の活用を進める中で竹取公園西側、佐味田川沿いの河川管理用道路の拡幅を提案なりしてきた経緯がありました。今回、町道認定されるわけですが、この斉音寺24号線の幅員が7.2メートルから4メートルで延長は492メートルということになっております。

広陵町議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第1号12月 7日)

また、平成緊急内水対策事業につきましては、法改正により、現在、大和川流域特定都市河川指定する手続が国により進められております。指定により補助率3分の1から2分の1に変更されることから、指定を待っている状況であり、指定後の申請内示となりますことから、年度内の執行が困難なため、事業費3億3,000万円の繰越をお願いいたします。