奈良市議会 2010-06-11 06月11日-01号
当事業団は、市民の健康保持、体力の向上とスポーツ活動の振興を図るため、鴻ノ池陸上競技場を初め29施設の管理運営を行い、その利用者数は94万7260人を数えるとともに、各種の教室などのスポーツ振興事業を実施いたしました。これらに係る総事業費は4億3824万6803円となり、経営状況は収支均衡となった次第でございます。
当事業団は、市民の健康保持、体力の向上とスポーツ活動の振興を図るため、鴻ノ池陸上競技場を初め29施設の管理運営を行い、その利用者数は94万7260人を数えるとともに、各種の教室などのスポーツ振興事業を実施いたしました。これらに係る総事業費は4億3824万6803円となり、経営状況は収支均衡となった次第でございます。
今回の60事業の絞り込みですけれども、公民館運営管理等生涯学習関連、奈良市美術館等文化関連、鴻ノ池陸上競技場管理委託等スポーツ関連等、指定管理者が行っているいわゆるソフト事業が大部分になっております。奈良市では、今まで約1,500ある事務事業を対象として行政評価を行い、整理統合を実施され、一定の成果を上げられてきたことに評価をしているものでございます。
そして、奈良市の施設内にAEDを計画的に配置するため、設置推進会議ではAEDの設置基準を設け、設置計画を策定され、平成20年には小学校、中学校、そして鴻ノ池陸上競技場などのスポーツ関連施設、また総合福祉センターなどの高齢者福祉施設、これらの施設合計86施設に設置していただくことができたのですが、そのときの計画で設置できなかった幼稚園や保育園、文化観光施設、特に公民館について、配備につきましてはどのようになっておるでしょうか
そして、来月28日からは2009近畿まほろば総体が奈良県を中心に開催され、開会式等の主競技場として、本市にてリニューアルされた奈良市鴻ノ池陸上競技場が使用され、全国の若人を本市にお迎えすることになります。この大会は8月20日まで続き、奈良が全国の注目を集めることになり、応援、観客も含め大規模な数のお客様を迎えるわけであります。
当事業団では、市民の健康保持、体力の向上とスポーツ活動の振興を図るため、鴻ノ池陸上競技場を初め29施設の管理運営を行い、その利用者数は77万2677人を数えるとともに、各種の教室等のスポーツ振興事業を実施いたしました。これらに係る総事業費は4億4417万1626円となり、経営状況は収支均衡となった次第であります。
鴻ノ池陸上競技場等の改修に伴い使用料を引き上げるのは、市民のスポーツを行う機会を制限することになり、反対です。 最後に、議案第51号についてです。 公営住宅法施行令の一部改正により、入居者資格の収入基準を月額所得20万円以下から15万8000円以下とするものです。その理由に、低所得者の入居機会をふやすことができるとしていますが、公営住宅の入居者を入り口で狭めてしまうことになります。
また、各活動分野の拠点となる施設でありますが、文化活動についてはなら100年会館、体育・スポーツ活動については鴻ノ池陸上競技場、ボランティア活動については保健所等複合施設内に建設予定の市民公益活動支援センター--仮称でございますが、次に生涯学習活動につきましては生涯学習センターを予定しております。
また、本年7月から8月にかけて開催されます全国高等学校総合体育大会につきましては、改修が終わりました鴻ノ池陸上競技場において総合開会式が行われますとともに、陸上競技を初めとする各競技につきましても市内各所で開催されますことから、奈良県や関係団体と連携して取り組んでまいります。 生活像の第3の目標は、「子育てを応援する」社会づくりであります。
また、鴻ノ池陸上競技場第一種公認用備品として、スターティングブロックほか17品目につきまして、契約金額1617万円で、株式会社ウヤマ 代表取締役 鵜山靖男氏と取得契約を締結するものであります。 次に、議案第148号 財産の処分についてでございます。
まず、継続費についてでありますが、一般会計におきまして、鴻ノ池陸上競技場改修事業で1億2250万円を翌年度へ逓次繰り越しいたしたものでございます。
次に、市民に身近な施策の現状をどのように説明し、今後どのように守り、充実させていくのかという御質問でございますが、今回の投資的事業の予算措置は、新市建設事業の推進によって、保健所等複合施設や都祁複合施設の本格的な着手によるもの、さらに高校総体の準備としての鴻ノ池陸上競技場の整備などが集中したことが大きな要因になっております。
新年度におきましては、新市建設計画事業であります保健所及び教育センター等複合施設や都祁行政センターの整備に本格的に着手いたしますとともに、平成21年7月開催の全国高等学校総合体育大会に向けた鴻ノ池陸上競技場の整備など、まちづくりプログラムを推進するための経費を計上し、また財政の健全化を進める上で将来の負担を軽減するために、公的資金の繰り上げ償還や土地開発公社の利子補給、水道事業への負担金などの予算措置
次に、議案第13号 工事請負契約の締結についてでございますが、鴻ノ池陸上競技場施設整備工事費につきまして、鴻ノ池陸上競技場施設整備工事、尾田・山上・松田・森特定建設工事共同企業体代表者、株式会社尾田組 代表取締役 尾田芳信氏と契約金額11億2350万円でもって一般競争入札により工事請負契約の締結をいたすものでございます。 次に、議案第14号 和解についてでございます。
最後に、奈良市鴻ノ池陸上競技場における陸上競技以外の活用ということについてでございますが、この競技場は、わかくさ国体のメーン会場として、昭和58年3月に竣工いたしました。以来23年間、全国大会など多くの大会が開催されてまいりましたが、この間、大きな改修もなく、平成21年(2009年)の全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイ開催を契機に全面改修をいたすものでございます。
議員の御指摘のとおり、平成21年度のインターハイが奈良市鴻ノ池陸上競技場を主会場として開催されますことから、県内外の利用者に気持ちよく利用していただけるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(峠宏明君) 2番天野君。 ◆2番(天野秀治君) 2問目は自席より行います。 まず、中学校の運動部活動及び総合型スポーツクラブに関してですが、ことし1年間もまた会議なのでしょうか。
当事業団では、市民の健康保持、体力の向上とスポーツ活動の振興を図るため、鴻ノ池陸上競技場を初め30施設の管理運営を行い、その利用者数は94万2400人を数えるとともに、各種の教室等のスポーツ振興事業を実施いたしました。これらに係る総事業費は4億6918万7777円となり、経営状況は収支均衡となった次第であります。
また、平成21年7月開催の全国高等学校総合体育大会に向け、鴻ノ池陸上競技場の改修に着手するなど、スポーツ施設の整備についてもより力を注いだところでございます。 生活像の第3の目標は、「子育てを応援する」社会づくりであります。
なお、その運営につきましては、鴻ノ池陸上競技場等の管理を委託しています財団法人スポーツ振興事業団は、自主事業を実施していただいております。そのことにつきましては、市の出資している団体でありますので、さきの6月議会で事業報告をさせていただいております。
総合開会式及び陸上競技は、奈良市鴻ノ池陸上競技場が想定されていると聞いておりますが、わかくさ国体以来の老朽化が激しく、日本陸上競技連盟公認の第1種陸上競技場として認められてはおりますが、実際にこのようなビッグイベントに使えるとは到底思えないのが実情であり、関係者の声でもあります。本競技場のオールウエザーはひどく老朽化しており、電光掲示板はなく、収容人員の規模やサブトラックなど問題は山積であります。
当事業団では、市民の健康保持、体力の向上とスポーツ活動の振興を図るため、鴻ノ池陸上競技場を初め30施設の管理運営を行い、その利用者数は85万5991人を数えるとともに、各種の教室等のスポーツ振興事業を実施いたしました。これらに係る総事業費は4億7075万7609円となり、経営状況は収支均衡となった次第であります。