生駒市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2017年03月07日
また、学校体育館については、災害時の避難施設となることから、照明器具として設置している水銀灯をLED化するとともに、非構造部材の耐震化も併せて実施をします。 また、高山スーパースクールゾーン構想の核となる生駒北小中学校の新校舎が間もなく完成をします。新校舎での新しい教育環境の中で、既に開始をしている小中一貫教育を更に推進、充実いたします。
また、学校体育館については、災害時の避難施設となることから、照明器具として設置している水銀灯をLED化するとともに、非構造部材の耐震化も併せて実施をします。 また、高山スーパースクールゾーン構想の核となる生駒北小中学校の新校舎が間もなく完成をします。新校舎での新しい教育環境の中で、既に開始をしている小中一貫教育を更に推進、充実いたします。
ひょっとして道路に水銀灯がついておるかわからへんし、そんなんやら、こんなんやら入れたかて、2,500万前後あったら賄えるのと違うか。僕はそう思う。そやから、これはちょっと質問で、最後要望にせんならんけどね。 ほんで、これ、西田政策監にちょっと聞くけど、例えば、共産党とか公明党の人が就学前の医療費を義務教育まで引き上げてくれと盛んに言うておったわ。それを頑として市長はあかんと言うた。
272 ◯吉川和博環境保全課長 無電極ランプ化をさせていただいておりますのは道路灯でございますが、今現在、水銀灯を使っているものを無電極ランプに交換しているものでございます。LEDの部分についてはそのままずっと使うということでご理解いただけたらと思います。
八木駅のこちらから出て横大路のところを出た交差点に、私は、目立たないんやけど、あれが水銀灯やなかったので非常によかったなと個人的には思っとるんですけども、そんなことを考えてる人間もおるということで、これからもよく検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
287 ◯吉川和博環境保全課長 26品目がございますが、カドミウムとかシアン、それから鉛、ヒ素、水銀、あと、PCB等々、全部申し上げませんが、26項目ございます。
まず、大きく一つ目、水銀規制の対応について。 2009年国連環境計画の管理理事会において、国際的な水銀の管理に関して、法的拘束力のある文書、条約を制定するための交渉を開始することが決定されました。これを受け、2010年から本格的な水銀条約交渉が開始されました。
(「はい」との声あり) 13 ◯吉村善明委員長 続きまして、惠比須議員の一つ目、水銀規制への対応についてと、環境保全対策について。よろしいでしょうか。
この広場を占用するに当たり電気が使用されていたわけなんですけれども、この電気の使用のもとが大和高田市の公園に水銀灯がございます、その配電盤の中から電気がとられていることが判明をいたしました。 このことを私たちは見てはなかなかわからなかったことでございます。でも、さまざまな市民の方がいらっしゃいます。
同じく調書の21ページ、無電極放電ランプについて先ほどから質疑もありましたが、これについては、以前、脱水銀化ということで、水銀灯をこれからどういうふうに入れ換えていくんだという一環で提案させていただいた中での第1弾ということでもあろうかとは思うんですけども、先ほど、コストのことが出ておりましたが、球そのものについての交換という部分では、LEDと比較してどうなんでしょうか。
防犯灯のLED化の状況、電球を従来の蛍光灯や水銀灯などからLEDに切り替えることによりまして、電気料金や電球の取り替え費用など自治会の維持経費、これの負担軽減ということにつながるということとあわせまして、環境に配慮した取り組みという趣旨も含めまして、ご指摘のように平成26年度から28年度末までの3カ年に限りまして、LEDへの切り替えに係る工事費について補助率の引き上げ、かさ上げを行いまして、防犯灯の
公共施設における照明器具の本数につきましては、屋内では、蛍光灯3,852本、白熱灯908本、水銀灯153本、既にLEDを導入している数は19本であります。屋外では、蛍光灯1,867本、白熱灯58本、水銀灯890本、既にLEDを導入している数は1,165本という状況であります。
◯環境部長(辻本 治君) ごみ焼却施設の解体工事では、ダイオキシン類、アスベスト、PCB、水銀等の環境問題があります。ごみ焼却施設の解体時にはダイオキシン類、アスベストの暴露による作業員の健康障害が起きないように取り組む必要がございます。また、これら周辺環境へ影響を及ぼさない配慮も必要となります。
◎都市創造部長(堀本武史君) 街路灯につきましては一部LED化、LVD化はしておりますけれども、基本的に水銀灯からLED比較で申しますと、電力料金で3分の1から4分の1になる予定でございます。ですんで、節電効果といたしましては70%から75%の削減となってまいります。 以上でございます。 ○副議長(小西高吉君) 福岡議員。
おっしゃっていただいている水銀灯でしたら約5倍、それからLEDと比べても2倍の長寿命ということで、運営コストが削減できるということが、まず、ございます。
本案につきましては、健民運動場の夜間照明設置については現在の水銀灯からLED照明に切り替える工事を行うことに消費電力の削減を図ることができることから、夜間照明の使用料の額を引き下げるため、本条例において所要の改正を行うもので、1時間当たりの使用料の額を5千円から2,500円に改めるものであるとの説明を受けております。
続きまして、議第41号、奈良県王寺健民運動場条例の一部を改正する条例につきましては、現在の夜間照明は水銀灯で消費電力が大きくランニングコストもかかるため、照明設備のLED化工事を行うことで消費電力の削減が図られるため、現行の使用料1時間当たり5千円を2,500円に引き下げるものでございます。
町道に付属する交通安全施設である街路灯につきましては、昨年度から消費電力を抑えるとともに環境に配慮することを目的として、水銀灯からLED照明への変換工事を実施しており、今年度も節電効果の高い部分から進めて参ります。 町道に架かる橋梁の長寿命化修繕工事につきましても、昨年度に引き続き、修繕が必要な緊急性の高い橋梁から順次修繕工事を進めて参ります。
具体的な実践的な防災対策ということでいくつか提案していただきましたが、非構造部材の耐震化がすぐに完了できない場合、たとえば水銀灯とか二重天井が落下するおそれがある、こういった場合のすぐにできる対応は、机の下にヘルメットを備えておくことやということをおっしゃいました。また、ゲリラ豪雨のときの道路冠水の対策として、日常から水路の清掃を地域で行ってもらう。
それと、五條市の北宇智の燃料貯蔵用地下施設、菟田野町の大和水銀鉱山、野迫川村の金屋渕鉱山立里鉱業所、耳成山トンネルというふうに、どんづる峯を含めて6カ所のそういった戦争遺跡が県下にもございます。このように、平和を考えるということでは、どんづる峯以外でも学べるところはたくさんございます。
まず、大きく1点目、水銀規制への対応について。 2009年、国連環境計画(UNEP)の管理理事会において、国際的な水銀の管理に関して、法的拘束力のある文書(条約)を制定するための交渉を開始することが決定されました。これを受けまして、2010年から本格的な水銀条約交渉が開始されたところでございます。