桜井市議会 2018-12-20 平成30年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2018年12月20日
河川改良費で市内水路改良及び改修工事費とあるが、どの場所をどのように工事する考えか。また、緊急性についてはどうか。 児童福祉施設費で朝倉学童保育所の空調設備更新にかかる庁用器具費が計上されているが、完了時期はいつごろか。また、朝倉学童保育所に限らず、他の学童保育所の空調設備なども老朽化してきている。
河川改良費で市内水路改良及び改修工事費とあるが、どの場所をどのように工事する考えか。また、緊急性についてはどうか。 児童福祉施設費で朝倉学童保育所の空調設備更新にかかる庁用器具費が計上されているが、完了時期はいつごろか。また、朝倉学童保育所に限らず、他の学童保育所の空調設備なども老朽化してきている。
◯松村喜弘都市建設部長 今回、この市内水路改良及び、改修工事費の1200万ですが、この場所は三輪の馬場新池という池がございます。この池は防災機能は浸水対策機能を持った桜井市の池でございます。というのは大雨が降ったときに一旦そこの大池へ一時的にためると。徐々に出していくというふうな池でございます。
次に、土木費では、道路維持費におきまして、道路維持修繕、公図訂正や登記事務委託料及び工事請負費の追加所要額、並びに、JR桜井線貯木場踏切の市道拡幅に伴う電柱の移設にかかる移設補償費、河川改良費におきましては、水路維持修繕並びに市内水路改良及び改修工事にかかる追加所要額を計上しております。 次に、災害復旧費では、道路橋梁災害復旧費におきまして、災害復旧工事等の追加所要額を計上しております。
次に、土木費では、道路維持費におきまして、市内道路照明等における電気料金、台風及び集中豪雨等被害による修繕料等並びに市道の工事請負費にかかる追加所要額、河川改良費におきまして、台風及び集中豪雨等被害による修繕料等並びに市内水路改良及び改修工事にかかる追加所要額、住宅管理費におきまして、がんばる地域交付金を活用した財源組替を計上いたしております。
次に同じく、次のページの下水道費でございますが、水路改良工事として弁財天地内、210万円の工事、合わせまして234万2,000円の決算額でございます。 次の雨水排水対策事業、これは市町村の振興臨時交付金を活用して、平成22年度からの繰越事業でございますが、安部地区の雨水排水対策を行いまして、排水不良の地域改善を図ったものでございます。決算額は1,169万7,000円でございます。
なお、委員から、向ヶ丘自治会の水路改良についての質疑があり、車道側の水路改良は隣接者の承諾を得て今年度で完了し、来年度も隣接者の承諾を得て歩道側を順次行う予定であるとの回答を受けております。 続きまして、その他所管事項といたしまして委員から質問があり、理事者より回答を受けております。 以上、建設水道常任委員会の委員長報告といたします。
それから三つ目は、下水路改良工事清掃施設周辺大字の関連事業でございますが、古寺地区の環濠の整備工事を実施をさせていただきました。決算額は1,000万円でございます。 次の95ページでございますが、地区計画策定業務、これは平成20年度から繰り越しをさせていただきましたが、馬見南2丁目、3丁目、みささぎ台の地区計画策定の業務委託をさせていただきました。
次に、土木費では土木総務費におきまして、平成21年度精算分として急傾斜地崩壊対策事業費負担金、道路維持費におきましては、国の交付金の名称変更に伴う歳入予算の組みかえと7月の集中豪雨によります復旧のための機械借上料等の追加所要額、河川改良費におきましては、水路改良及び改修工事に係る追加所要額、街路事業費におきましては、国の交付金の名称変更に伴う歳入予算の組みかえと、桜井駅メスリ塚線におきまして国の交付決定額
水害対策、下水路改良、安部地区でございますが、この事業については未着手でございます。継続事業でございますが、この部分に関しては未着手でございます。 中和幹線拠点地区地区計画策定業務委託料は、市街化区域の線引きの見直しに伴います作業でございまして、今現在、県と協議を進めておりまして、整い次第発注をさせていただきます。
今年度は引き続き用地買収に取り組み、工事も市道の道路拡幅工事と近鉄線の下の水路改良工事の準備工事を行う予定であるとの答弁がありました。 委員から、公園の雑草の管理及び遊具の点検、交換等について質され、理事者から、都市公園は111カ所で、ふれあい広場が23カ所、計134カ所の維持管理を行っている。
◎産業建設部長(藤田榮作君) それでは、生活環境改善について、道路改良及び河川水路改良は、地域の状況にあわせて、道路の幅員の確保、河川水路の断面等を検討し、地域の関係者、自治会、水利組合等の協議の上、施工手法について、道路の角切り、グレーチング、ボックスカルバート等を決めて計画的に実施し、快適な生活環境と秩序あるまちづくりに努めてまいりたいと考えております。
水量計算で水路改良やってもろうたけども、現在仮水路ついてんのがこれ今後どのように始末されるんか。水系をどういうふうに、水量をどっちに流すのか、流す方法によって、後に我々住民や農家に迷惑のかからない方法を十分考えてやっていただきたいんですけど、この点についてちょっと。