香芝市議会 2012-03-21 03月21日-02号
そこで、さきにお聞きした死亡、傷害事故を防ぐためにも、防護畳の導入や新規武道場建設が考えられますが、それら導入の検討はされていますでしょうか、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(川田裕君) 平井教育部長。
そこで、さきにお聞きした死亡、傷害事故を防ぐためにも、防護畳の導入や新規武道場建設が考えられますが、それら導入の検討はされていますでしょうか、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(川田裕君) 平井教育部長。
授業を効果的に安全に進めるためには、いまご質問ありました担当教員の指導力を高める研修と、もう一つは施設の整備、これが必要でありますので、施設設備面をまず4中学校の武道場の畳、これを整備いたしました。そして、教員の指導力向上ということにつきましては、県の教育委員会、あるいは県の柔道連盟が主催いたします指導者研修会等に積極的に参加を呼びかけてまいりました。
この時点で問題視される点が、1、柔道着について、2、武道場はどうするのか、3、安全面の確保、4、指導法の4点になると思います。 1点目の柔道着につきましては、来年度入学予定者の保護者説明会にて武道必修化の説明をされたと聞きました。その中で、柔道着の問題については、御所市で購入すると聞いております。
また、武道場の整備も進みつつあるとはいえ、学校と市町村にとって大規模な施設改修は難しく、国の補助制度も2分の1から3分の2で、全額補助とはなっていません。 また、一方、柔道には競技中の事故の懸念があります。中学、高校で柔道中の事故で死亡した生徒は、2010年度までの28年間で114人もいます。死亡事故の5割以上は1年生で、初心者が多いのです。また、後遺症が残る事故は275件ありました。
まず、施設につきましては、市内のどの中学校におきましても武道場がございます。この安全性については、確認をいたしておるところでございます。また、指導者の資質向上は、先ほど来からもご答弁申し上げておりますように、研修会の参加、指導技術の向上に努めておるところでございます。
私どもの剣道場からもまとまった数のボランティアに土曜日、日曜日と2日間参加させていただきましたが、本戦である日曜日に、私はランナーにとって最後の上り坂となる中央武道場出口から少し南側の位置を割り当てられ、ゴールは近いよ、ラストファイトと、そういった声をかけて応援をさせていただきました。
そういう意味では、中央体育館や武道場などのほかの体育施設についても老朽化が進んでいることから、費用はかかるとは思いますが、大規模な改修を行い、より多くの種目で全国レベルの大会を誘致することが子供の体力・運動能力の向上に役立つのではないかと考えます。陸上競技は充実しておりますが、室内競技につきましては、空調設備が整備されているのは西部生涯スポーツセンターだけでございます。
本市では都祁中学校を除くすべての市立中学校に既に武道場が完備されており、よって都祁中が唯一の武道場の設置されていない中学校となっております。 都祁中学校は、約200名程度の規模の中学校ながら、陸上を中心に全国トップクラスの運動部活動の成績を上げ続けております。
加えて、個人の方が武道場ですか、あれを寄附されたというのは、きょう初めてお伺いさせていただきました。 あの跡地、非常に私自身も、御所市の今後を考えた場合、重要な位置に位置しているなというふうに理解しております。
例えば、ことしは既に工事終わりましたけれども、武道場の屋根の塗りかえによって、温度を下げる取り組みを始めました。あるいは、公用車の集中管理もそうした環境対策の一つとして考えることもできるでしょうし、昼食時を含め小まめな消灯ということもかねてから実施をしておりますけれども、そういう独自の施策、工夫を重ねながら、ISO 14001の動向についても研究は続けていきたいと考えております。
武道の必修化に関しましては、本市は、柳生新陰流や宝蔵院流など武道発祥の地と言われており、また全国でも珍しくほとんどの中学校に武道場もあります。よって、全国の範となるような取り組みをして、特色ある教育として実施していただくよう要望いたします。 以上で、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(峠宏明君) 20番大橋君。
そのときに申し上げたんですが、確かに大きな課題なんですけれども、1つは、これは多分武道場のことをおっしゃっているんだと思いますが、少なくともお互いが話し合う中で、とにかくクーラーさえつければそれで終わりということにはしたくないですと。
そういった青少年が気軽に参加できるようなオープンな教室、指導を補足的に行う教室であればよいと思うのですが、陸上競技場、体育館、武道場と、どれをとっても指定管理者の運営する教室は、それがそのまま一つのチームとなり、競技種目の特性によって、ほかの教室に入っている市民は行きづらくなり、どうしても一部の市民のためだけの行事となってきています。
その象徴的なことは、阪奥市政の集大成として、平成10年度から平成12年度にかけて、約80億円をかけて、文化会館、図書館、武道場を建設されておられます。さらに、同時期にダイオキシン対策として、約50億円をかけ、清掃センターの基幹改造を実施されておられます。3年間で約 130億円を投入した事業でありました。幾ら時代の流れが速いとはいえ、わずか5年から7年前のことであります。
これらは奈良市立診療所の身体検査書交付手数料や死亡診断書交付手数料などの引き上げや、老人福祉センター、奈良市自転車駐車場、火葬場、柳生の里観光施設、勤労者総合福祉センター、中央武道場などの使用料を引き上げるもので賛成できません。 次に、議案第三十号です。これは無料で行われてきた学童保育を有料化するものです。有料化は、まず家計を直撃します。
基本構想時より導入施設としてとらえてきた多目的競技場あるいはテニスコート、野球場、武道場、これらの施設は本市におけるスポーツ活動の現状や将来の潜在需要、こういったことから勘案して、優先的に整備したい施設である、こういうことを理解するので、よろしく頼むと、こういう提言でございました。
体育館には、トレーニングルーム、武道場、アリーナ及びスポーツスタジオ等の施設があり、市民の方々の健康づくりや本格的なスポーツトレーニングができる施設となっており、本市では3番目の体育館となります。
ちなみに、私香芝北中学の武道場、体育館の下請の状況も調べさせていただきました。これについても、非常に香芝市内の業者さんが入ってる率は少のうて二十数%です。しかも、ここでちょっとひっかかるなあというのは、北中学校の武道場を建てている下請さんと、下田小学校を担当してる下請さんが、同じ会社が何件もオーバーラップしてます。
導入整備するスポーツ施設は多目的競技場、テニスコート、野球場、武道場、軽スポーツ広場、ジョギング、マラソン路、トレーニングジム、こういったものが適切ではなかろうかと、このように考えるところであります。 遊・憩い施設につきましては、スポーツ施設とともに本公園の魅力の両翼を担う、このような施設群として充実を図ることができたらいいな、このように思うわけであります。
また、武道場については、県内で、どことも同じような料金であるので、県の武道場に合わせた使用料とし、スポーツスタジアムは中央体育館の研究室の平米数に合わせている、また、他市町村では施設を財団法人化しているため、アリーナの使用料は市民であっても有料となっているが、本市は使用料の減免ということで、中央体育館や香久山体育館のアリーナを無料で使用してもらっているとの答弁がありました。