香芝市議会 2014-12-18 12月18日-04号
回復されていない一部の事件に関しては、副市長から、何ら瑕疵も行っていない民間会社に返還する公金を新たに戻入させる、行政として絶対に行ってはならない驚くような発言が議事録に残されましたが、委員会にて強く指摘がなされたことから、責任の転嫁をすることなく、正義の取り組みがなされると思われます。
回復されていない一部の事件に関しては、副市長から、何ら瑕疵も行っていない民間会社に返還する公金を新たに戻入させる、行政として絶対に行ってはならない驚くような発言が議事録に残されましたが、委員会にて強く指摘がなされたことから、責任の転嫁をすることなく、正義の取り組みがなされると思われます。
そこで、次は、教育長にお聞きしますが、教育基本法では、教育の目標として道徳心、自主及び自立の精神、そして正義と責任、公共の精神などを挙げています。権利と義務の関係が著しくバランスを欠いている本条例は、こうした教育基本法の教育の目的・目標を妨げるおそれがあり、教育現場で混乱が起こると大変懸念しております。これは、観光文教委員会でも指摘されておりました。
また、委員会での答弁をお聞きする限り、削減は多くの市民の願いの一点張りでしたが、基本条例には、議会は議員定数を変更しようとするときは市民の意見を考慮するものとあるにもかかわらず、市民意見を聴取する場の設定を提案することもなく、自分とその周辺の意見だけで十分、それが正義だとするのは、独善的で危険なものであります。
議員の皆様の住民の代表としての正義を期待し、反対討論とさせていただきます。 ○議長(森井常夫君) 賛成討論をお受けいたします。 上田井良二君。 ◆2番(上田井良二君) 認第9号平成25年度香芝・広陵消防組合一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から意見を述べます。 今回の決算額につきましては、歳入額12億6,929万764円であり、歳出額12億6,556万375円であります。
再審開始決定では、死刑判決となった証拠がねつ造されたものであることを認め、これ以上、袴田さんを拘置し続けるのは耐え難いほど正義に反すると述べて、証拠をねつ造した警察や証拠を隠し続けてきた検察を厳しく批判しています。 この事件の裁判をめぐっては、第二次再審請求において検察側の未提出証拠600点が開示され、有罪判決を覆すこととなりました。
大阪市で2004年から男性相談をされている産業カウンセラーの吉岡俊介氏によると、男性が職場での縦型の力と支配の社会に染まると、勝負優越の意識にとらわれ、本音を抑えて建前を優先することが正義と思い込む、価値観を共有できる人のみとつながる、他人からの評価が気になり、価値観を否定されると怒り、憎しみを感じるとのことで、それらのとらわれが家庭に持ち込まれると、暴言を吐くなど家族間の不和や孤立につながるということです
この予測をとるならば、ここにこの5月22日、中国の天安門から15キロほど離れたところで政治、外交、社会を討論する中国のテレビ番組があるそうですが、そこに元日本の官房長官、武村正義さんが出演して、中国のゲストと白熱した議論を闘わせて、最後になって、武村さんは「努力すれば、日中には必ず共通点が見つかるはずだ」と訴えた。
その内容を抜粋して見てみますと、教育基本法改正においては、旧法にあった前文の「平和」と「普遍的」、「個性」というキーワードから、「正義」、「公共の精神」、「生命尊重」、「伝統文化を尊重」、「我が国と郷土を愛する」という今までに入っていなかった文言に置きかえられ、さらに、国家及び社会の形成者としての資質を養うことを目的として行われるものとするとしています。
私は教育の面から、間違いは間違いだと指摘できるような正義感のある人や子供を育てたいと思っております。また、差別に打ち勝つ強い子供を育てること、これも私の役割だと思っております。 ○議長(丸山和豪) 中手環境建設部長。 ◎環境建設部長(中手喜秀) 私のほうから、国道並びに県道の整備促進について、3点についての質問にお答えをいたします。
弁護士は本来法律をもって社会正義を実現する職業でございます。私も顧問弁護士ということには大変こだわりを持ちました。そんな中で顧問弁護士という肩書きが外れましたので了承をしたわけでございます。なお、それらについては世間的評価を受けなかったという事実がございます。 それから今まで最善を尽くしたかどうかということでございます。いろいろございました。
借り上げ料についての訴訟、そして修繕した料金についての訴訟、これ2つにつきましては、1つは葛城清掃事務組合への負担金、そして1つは私どもの一般会計の中で予算計上して議会の承認をいただいて執行している予算でございますので、それについて認められないというのは、私はやはり理事者側、議会側としても、もちろん私たちの正義を貫くべきだというふうに感じております。 ○議長(丸山和豪) 15番、安川 勝君。
本案につきましては、さきの平成25年第2回市議会定例会にて議決をいただき、平成25年7月10日付にて、藤本建設・木村組特定建設工事共同企業体、代表者、大和郡山市筒井町51番地3、藤本建設株式会社、代表取締役、藤本正義と契約いたしました新学校給食センター建設工事請負契約につき、変更契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決をいただこうとするものでございます。
本案につきましては、平成27年4月稼働予定の新学校給食センターにつきまして、共同企業体による条件つき一般競争入札により、藤本建設・木村組特定建設工事共同企業体代表者、大和郡山市筒井町51番地3、藤本建設株式会社、代表取締役藤本正義と12億 7,575万円で契約せんとするものでございます。
虐げられた部落民の正義を取り戻し、部落差別と戦い、差別をなくし人間としての権利を取り戻すために生まれたのが水平社であります。部落差別を解決せずして御所市の人権問題は語れないと思っております。 あらゆる人権問題の解決に向けた取り組みを進めたいと言っていますが、詭弁はお断りいたします。まして、人権施策課がなぜ御所市にはないのでありましょうか。
市においては「地域を愛し、『ふるさと御所』を誇りに思う子どもの育成」、これを大きなスローガンに、より確かな子供の理解の上に、子供たちに基礎的・基本的な知識や、技能、課題を解決するための思考力、判断力、表現力、主体的に学習に取り組む態度といった確かな学力の育成、そして正義感、倫理観、公共心、思いやりの心などの人間性の育成、それから、たくましい心身の育成、この3つです。
選良の本分に立ち戻って、正義のもとに判断をすべきであろうと思います。ちょうど今、啓蟄です。多数のとばりから目を覚まして、みずからの判断で選良の本分に立ち戻って、大正義のもとに判断をすべきでしょうね。正義にもとる判断は心楽しからずやであります。後々まで後悔が残ります。 以上申し上げて、私の弁明といたします。 ○議長(仲元男君) 田村雅勇君の弁明は以上であります。
4つ目は、主として集団や社会とのかかわりに関することとして、公徳心、正義、公正、公平、集団生活の向上、役割と責任、勤労、奉仕、公共の福祉、父母への敬愛、孝行、自愛、郷土愛、先人への感謝、愛国心、伝統文化の承継や文化の創造などが指導項目であります。 学校教育法施行規則によりますと、週1時間、年間35時間が義務づけられております。
正義感そしてまた倫理観、自分では持っているつもりでございます。誠心誠意、公明正大に奈良市政発展のために一生懸命務める所存でございます。 議員の皆様、そしてまた理事者の皆様、どうぞ御指導、御鞭撻、そしてまた協力いただきますようにお願いいたしまして、私のお礼の言葉とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) ○副議長(松村和夫君) 議長席を交代いたします。
ちょっと読んでみますけれども、「真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成」、「伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する」と、こういうことをこの前文で述べております。 そして教育の目標ですね。教育の目標につきましては、これは新しい教育基本法では、「豊かな情操と道徳心」という言葉が入っているんです。「道徳心を培う」。
それを議会運営委員会の席上、このように公言してはばからず、責務を全うしようとしない者が本件決議を提出する、提案する、どこに正義があるのかと言わざるを得ません。しかもそれを知事に届ける、ここに至っては余りに厚顔、失礼と言わざるを得ない。この点でも反対であります。 続いて、具体的な反対の中身であります。 JR東海は、東京-名古屋間を平成39年の開通を目指して、26年度中には着工したいと言っております。