橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号)〔行政経過報告〕
────────────────┼────────┤ │2022/10/11 │藤原宮跡 │コスモスが開花、マスコミで報道されたことも │世界遺産登録推 │ │ │ │あり、多くの方が来訪 │進課 │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/10/12 │橿原文化会館
────────────────┼────────┤ │2022/10/11 │藤原宮跡 │コスモスが開花、マスコミで報道されたことも │世界遺産登録推 │ │ │ │あり、多くの方が来訪 │進課 │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/10/12 │橿原文化会館
そのほかにも、令和2年7月から8月まで、ミグランスにおいてホストタウンとしてもう1国登録されておりますカザフスタンと合わせた写真展、同年9月にはウクライナ、カザフスタン両国の音楽文化を発信するため、橿原文化会館においてリサイタルを開催いたしました。
│進課 │ ├─────┼──────┼──────────────────┼────────┤ │10/16 │橿原文化会館│「世界遺産登録を目指して 奈良講演 │世界遺産登録推 │ │ │ │会「飛鳥・藤原」登録への歩みとその価│進課 │ │ │ │値」を開催、350人が参加。
根本的に、県の話やというのは分かってはいるんですけど、ちょうど8月半ばぐらいやったと思うんですけども、橿原の文化会館と、あと、高田の産業会館を使うて県の大規模接種というのをしゃったかなと思うんですけども、あれは橿原文化会館が、たしか1回目接種は8月14から16となっていて、ただ、よくよく読むと、その14から16というのがエッセンシャルワーカーの枠であって、橿原の一般市民が申し込めるのは17日からになっておったんです
そういう話の中で、今みたいに万葉ホールも奈良県橿原文化会館も使われへんというような時期が一時的に来たら、さざんかホールでやるとか、別の場所を使わなあかんとかというふうに、ほかの市町村にもお世話になるんですよ。そうですよね。今、どっちも使われへんもんね。会場を探すのに苦労するんですよ。
(所管:文化振興課) 2 9月12日に、奈良県橿原文化会館小ホールにおいて、ホストタウン交流事業「ソプラノ・リサイタル」を開催しました。ソプラノ歌手 アナスタシーア・オーゼロヴァ氏と奈良県出身のピアニスト 辻ゆり子(つじ ゆりこ)氏をお招きし、カザフ語・ウクライナ語・日本語等による楽曲が披露され、カザフスタン共和国・ウクライナ両国の言語・音楽の違いを感じることができるリサイタルとなりました。
(所管:こども発達支援課) 2 1月13日に、奈良県橿原文化会館で「令和2年橿原市成人式」を開催しました。新成人となられた1,257名のうち、991名が出席し、畝傍南小学校ブラスバンドクラブの演奏に始まり、今年も新成人代表の実行委員12名が全ての企画・司会を行い、「誓いの言葉」では新成人としての抱負を語る等、新成人自らが自分達の門出を祝う催しとなりました。
「はじまりの奈良 文化の力で日本を元気に」をテーマにメイン会場である奈良県橿原文化会館、サブ会場であるジェイテクトアリーナ奈良の2ヶ所で全国・海外から31団体・917名が出演し、伝統芸能の演舞を行いました。
また、NPO団体と協働して、11月30日に奈良県の橿原文化会館前広場において、橿原市地球温暖化対策地域協議会が主催で、地球温暖化対策や地域の環境保全などの普及啓発を目的とした環境イベント「エコフェスタ2019inまほろば」を実施していただきました。
例えば万葉ホールと、それから橿原文化会館ね。そやけど、実際には両方とも多目的ホールです。帯に短したすきに長しです。僕は吹奏楽をずっとやってきましたけど、県の文化会館の国際ホールも、かつてシルクロード博のときに小澤征爾さんが「ここ、音響をちゃんとしてほしい。しばらくは野外でいい」とおっしゃっていたことが耳に入ったわけです。ご本人が言ったかどうか。それもちゃんと直してないんです。
議案上程日のほうで市長のほうの施政方針の9ページにおきましても、そちらのほうの説明のほうをさせていただいておりまして、全国の伝統芸能が9月28日、29日、橿原文化会館をメイン会場といたしまして、サブ会場、ジェイテクトアリーナのような形で2日間にわたりまして、約40団体ほどの団体が奈良県橿原市のほうにお越しいただきまして、そちらの伝統芸能を披露していただくと、そういった形が大きな内容になります。
(所管:環境保全課) [教育委員会] 1 1月14日に、奈良県橿原文化会館において、「平成31年橿原市成人式」を開催しました。新成人となられた1,247名のうち、937名が出席、今年も新成人代表の実行委員会が全ての企画を行い、「誓いの言葉」では新成人としての抱負を語るなど、新成人自らが自分達の門出をお祝いする催しとなりました。
文化芸術活動の振興につきましては、本年9月に、全国の伝統芸能が一堂に集まり公演を行う地域伝統芸能全国大会「第27回地域伝統芸能による豊かなまちづくり大会なら・かしはら」が、奈良県橿原文化会館をメイン会場に、ジェイテクトアリーナ奈良をサブ会場として本市で開催されることとなりました。
奈良県人権教育研究会主催の第65回奈良県人権教育研究大会が橿原文化会館で開催されております。今年度は、北葛城郡の人権教育研究会が現地での実行委員会でありましたので、郡町村会を代表して開会の挨拶を私のほうから述べさせていただいたところでございます。 21日でございます。歴史リレー講座「大和の古都はじめ」を地域交流センターで開催しております。
(所管:環境保全課) 2 10月27日に、奈良県橿原文化会館前広場において、橿原市地球温暖化対策地域協議会(エコライフかしはら)主催で、地球温暖化対策や地域の環境保全などの普及啓発を目的とした環境イベント「エコフェスタ2018inまほろば」を実施しました。
ただし、リハーサル室とか会議室、スタジオ、もうちょっとちっちゃいところ、そちらについては利用希望日の3カ月前に当たる月の初日から、そういうふうに橿原文化会館なんかも1年前からとか、ホールによって違うんですけれど、大きな催しをしようと思ったときは、やっぱり生駒の方が違うところのホールを借りてるというのが今現状なんです。
先ほど申し上げました検討委員会の協議資料というのは4つのパターンで立体駐車場の再整備のことを書かせていただいておりまして、そのうちの1つが、今、議員お述べの橿原文化会館前の市有地整備案という形になっております。
奈良県立橿原文化会館での全体フォーラムでは、県内外から体験型修学旅行等の受入家庭やインストラクター、旅行会社等668人の参加者があり、事例発表や記念講演、公開パネルディスカッション等が行われました。課題別分科会の橿原市の会場では、「感動を与えるガイド・インストラクターとは」と題し、7人のパネラーによるパネルディスカッションが開催され、100名の参加者が熱心に聞き入っていました。
(所管:緑地景観課) [教育委員会事務局] 1 1月8日に、奈良県橿原文化会館において、「平成30年橿原市成人式」を開催しました。新成人となられた1,317人のうち、924名が出席し、今年度も新成人代表の実行委員会が全ての企画を行いました。「誓いの言葉」では、新成人としての抱負を語る等、新成人自らが自分達の門出をお祝いする式典となりました。
10月29日には、奈良県橿原文化会館において、「吹奏楽の祭典」を開催し、全国から出演した吹奏楽バンド14団体が演奏を行いました。チケットは完売し、当日は1,304名の入場がありました。 11月4日には、かしはら万葉ホールにおいて、「ママさんブラス・フェスティバル全国大会」を開催しました。全国からママさんブラス13団体が出演し、当日は521名の入場がありました。