桜井市議会 2017-03-17 平成29年総務委員会 本文 開催日:2017年03月17日
結構前に制定されたと思うんですけども、制定されて、ほかの他市で、前、議運の中でも説明があったんですけども市町村は任意でされていたというので、橿原市とかでは昨年度に制定されて、桜井市が少しおくれた状態になっているのが、ちょっとこのあたりをまずお伺いいたします。ちょっとおくれた理由を。
結構前に制定されたと思うんですけども、制定されて、ほかの他市で、前、議運の中でも説明があったんですけども市町村は任意でされていたというので、橿原市とかでは昨年度に制定されて、桜井市が少しおくれた状態になっているのが、ちょっとこのあたりをまずお伺いいたします。ちょっとおくれた理由を。
しかしながら、そういう歴史資源はたくさんあるというふうなことで、中和地域でもお隣の橿原市初め、天理、明日香、宇陀とこういうふうなところでもホテル誘致が進んできているというふうなことでございます。担当課のほうとしましても、こういった動きを受けまして、昨年秋以降、ホテル誘致についての具体的な動きをさせていただきました。
橿原市を初め6市に確認をいたしました。橿原市では全ての小・中学校におきまして構内のWi-Fi環境が整備をされております。また、奈良市、桜井市、大和高田市ではモデル校に何台かの移動式のアクセスポイントが整備をされている状況でございます。
日程第2、議第26号、平成29年度橿原市国民健康保険特別会計予算についてを議題といたします。
橿原市とかの状況ですと、まず、予算額が1,300万ぐらいありまして、太陽光発電と蓄電蓄熱装置、蓄熱装置は太陽光発電に比較して、現在、3割ぐらいの申し込みがあるということなんですけども、今、予算額としては、桜井市は300万ですので、それに対して、まだ申し込みが今年度は少ないですけども、その辺で、桜井市として検討した場合は約4割ぐらい見て、それと、今、太陽熱の43件と、それから蓄電池の設備を入れて17件
ただ、昨年から周辺、奈良県でも大きなホテルが建って、計画が実現してまいりましたし、橿原市、それから天理市、最近では明日香村、宇陀市も宿泊施設を建てるということで、そういう意味では、桜井市がこれから日帰り観光から宿泊観光へ切りかえようというふうなことを言っているわけですけれども、実際のところ、周辺にホテルが建ってきますと、そちらへ泊まられて、観光されるということになっていくということの懸念が非常に大きいものがありました
というのは、実はあの2年前の祭りのときに、私は100万ぐらいで自分で使いまして、チラシを打ったり、仲間と一緒に橿原市、橿原市周辺に、全戸投げ込みをしました。それで、去年、おととしは4万人ぐらい来たんです。
昨年度10月29日から12月18日の間、平成28年度秋季企画展「シリーズ『千塚』巨勢山古墳群」と題した企画展が、橿原市制60周年記念事業の一環として、歴史に憩う橿原市博物館で開催されました。千塚古墳と巨勢山古墳群の比較がなされ、御所市の巨大古墳、宮山古墳、條ウル神古墳等、貴重な資料が展示されていました。 同時に、講演会が開催されています。
県内で担当を調べましたところ、既に橿原市さんは国の例示ではなくて、男女を抜かれております。そういうところもあるということを調べておりますので、次に臨時福祉給付金の申請書を作成する機会には、その方向で考えていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(笹井由明君) 13番、八尾君! ○13番(八尾春雄君) 橿原市のことは初めて知りました。ありがとうございました。
普通同じ会社がやったら、明日香村だけが忙しくて、橿原市が暇ということはあり得ないから、明日香村も忙しいときは大体橿原市も忙しいと思うんです。なおかつ、忙しさは多分明日香村のほうが多いだろうから、11台確保しているわけでしょう、考え方として。
まず、さまざまな取り組みをしていただいているということで、情報発信はかなりしていただいているのかなと思いましたが、しかし、発信しても、来ていただいてこちらで満足していただけるかというのは、また別の話だというふうに考えるのですが、実際に来ていただくのをプレ的に行うというか、試してみるためには、やはり、実際に外国人に来ていただくというのが非常に重要ではないかなと思うんですけれども、先月、橿原市の商工会さんが
五條市もそうですし橿原市もそうです。中間で大和高田市も通ります。そのあたりにおいてもどこを一番先にしていくんや、お金には限りがあるじゃないですか。側道整備のところで遅くなってしまうというおそれがあるんですよ。
私も町外、橿原市に住んでおりますので、ふるさと納税をしやすい立場にあるんですが、実は昨年は、私、わずかですけれども、金額にして10万円ほどふるさと納税に参加させてもらいました。ただ、そのときに、ワンウェイで後の税金のしまいが役所でしてくれるものだという思いでやったんですけれども、ちょっと私の勘違いで、広陵町はことしからそういう制度になっているみたいです。
あと、今、臨職で504名いらっしゃるということで、この中には嘱託、橿原市の職員ではなくても、橿原市からボランティア等でも、橿原市のいわゆる嘱託で橿原市の名刺を持って訪問されていらっしゃるボランティアの方もいらっしゃいますよね。例えば、極端に言うと、1日300円で動いてやる赤ちゃん訪問の方たち、あれも橿原市の名刺を持っていってらっしゃいますよね。
1: 平成29年橿原市議会3月定例会 予算特別委員会録目次 3月8日 第 1 議第21号 平成28年度橿原市一般会計補正予算
高いところでいえば2万470円というような状況で、また29年度でいえば橿原市が4万600円という状況で、また三郷、斑鳩、川西町、三宅町、田原本町もこのような金額をつけている状況であります。これに対して本市ではこのような努力はできないのかどうかお伺いしたいと思います。 ○議長(細井宏純君) はい、福森教育部次長。
68 ◯10番 成田智樹議員 非常に有効な手段であろうかと思いますし、橿原市さんなんかは既に全ての公立園がこども園ということになっておりますので、しっかりと取り組んでいただく、また、市民へもしっかりと説明を行っていただくということでお願いいたしたいと思います。 29年度も様々、国として取組を進めるということでございます。
さらに、洋式化率21.3%の橿原市、これについても洗浄便座つきトイレを 150基以上設置するという計画となっております。次いで、奈良市についても、おおむね洋式化便器にしていく、90%以上の教育方針を立てております。