桜井市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年03月10日
次に、平成24年度には、旧耐震基準の幼稚園・保育所の耐震診断を行い、26年度には第1保育所、28年度には桜井西幼稚園の耐震補強を完了いたしました。 また、平成26年、27年度には、公営住宅の耐震診断を行いました。
次に、平成24年度には、旧耐震基準の幼稚園・保育所の耐震診断を行い、26年度には第1保育所、28年度には桜井西幼稚園の耐震補強を完了いたしました。 また、平成26年、27年度には、公営住宅の耐震診断を行いました。
活用した小中学校普通・特別教室への大型モニター設置及び家庭でのオンライン学習環境の整備に係る手数料及び学校器具費、学校安全費におきましては、臨時交付金を活用した新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、市立幼稚園へ配布・配備する物品に係る消耗品費、中学校管理費におきましては、桜井中学校トイレ大規模改修改善に係る監理委託料及びトイレ改修工事費、幼稚園費におきましては、臨時交付金を一部活用して行う、桜井西幼稚園
また、桜井西幼稚園については、保護者による送迎が多いと思いますが、この箇所を通って通園している園児はどれくらいいるのでしょうか。教育委員会事務局長にお尋ねいたします。 ◯教育委員会事務局長(薮内誠一君) ただいまのご質問にお答えいたします。
これについては、平成27年に桜井西幼稚園の耐震を行う際に、私、なぜ優先順位についてどうかというふうなことを予算審議の総括でお伺いさせていただいております。そのときの答弁といたしましては、安倍幼稚園、桜井南幼稚園が耐震は行われていないけれども、西幼稚園が一番古いので、そこから行っていくということでございました。
平成26年度に第1保育所を、平成28年度に桜井西幼稚園の耐震補強工事を行いました。他の耐震化のできていない保育所、幼稚園につきましては、桜井市公共施設再配置方針のもとに、各施設の状況や児童数の推移を考察しながら、統廃合も視野に入れ、進めてまいりたいと考えております。 なお、緊急を要する改修箇所につきましては、随時点検を行い、子どもの安全に努めてまいりますので、ご理解よろしくお願いいたします。
保育所等緊急整備事業、ため池防災対策等推進事業、近鉄桜井駅バリアフリー設備整備事業、新消防庁舎前消火栓新設事業については、関係諸機関との調整のため、リサイクルセンター火災爆発復旧事業は復旧に期間を要するため、旧倉橋・卑弥呼の庄跡地整理事業については「株式会社大和さくらい」の破産手続に時間を要するため、市単独土地改良事業、道路維持修繕事業、河川改良事業、街路事業、道路災害復旧事業については地元との調整のため、桜井西幼稚園耐震改修事業
そこで、桜井市に元気と活力をよみがえらせるには、守りだけでなく、攻めの姿勢も必要だと考え、第1次、第2次行財政改革の取り組みを引き継ぎながら、平成26年度、新たな行財政改革大綱を策定して、これまでの財政健全化中心の行財政改革から、政策実現のための限りある経営資源を有効に活用する行財政改革に転換をし、先送りされていた課題、積み残されている課題の解決をしようと、土地開発公社の解散、第一保育所、桜井西幼稚園
平成20年度から織田幼稚園において3歳児保育を実施され、その後、織田纒向幼稚園、三輪幼稚園、桜井南幼稚園と順次3歳児保育を実施されてきましたが、未実施の安倍、桜井西幼稚園において実施されていないのはなぜかをお聞きいたしまして、1回目の質問を終わりたいと思います。
早急に耐震工事が必要であるということでありますけれども、その中でも桜井西幼稚園につきましては、建設した年が一番古いということから、今回の耐震工事ということに決定をさせていただきました。他の2園につきましても早急に計画を立て、順次行ってまいりたい、このように思っておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
幼稚園費では、幼稚園施設の耐震化を図るべく、桜井西幼稚園の耐震補強にかかる所要額を計上しております。 続きまして、社会教育総務費では、生涯学習の推進として、市民の多様化する要望に対応して講座内容を見直し、受講生と指導者が気軽に参加できる形の新規講座としてカルチャー・カフェを開講するなど、各種講座にかかる所要額を計上しております。