桜井市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年03月24日
なら食と農の魅力創造国際大学校との連携については、市の担当者が学校を訪問し、アグリマネジメント学科の卒業生の桜井市内での就農に向けた取組みについて、担当者と意見交換を行っている。 有害鳥獣駆除については、農林課の職員に狩猟免許を取得させ、課長を隊長、係員を隊員として実施隊を組み、猟友会と連携して取組みを行っているとのことでありました。
なら食と農の魅力創造国際大学校との連携については、市の担当者が学校を訪問し、アグリマネジメント学科の卒業生の桜井市内での就農に向けた取組みについて、担当者と意見交換を行っている。 有害鳥獣駆除については、農林課の職員に狩猟免許を取得させ、課長を隊長、係員を隊員として実施隊を組み、猟友会と連携して取組みを行っているとのことでありました。
それと、安倍地区にございますNAFICとの連携でございますけども、ちょうど先日、市の担当者が学校も訪問もさせていただきまして、アグリマネジメント学科のほうの卒業生につきまして、やっぱり桜井市内での就農に向けた取組みということで、向こうの担当の学長と意見交換のほうをさせていただいております。
また、コロナ収束後においても、先ほども大園委員や、移住・定住の話も出ておりましたが、なかなか観光で桜井市が潤っていくイメージが私、まだ持てない部分がありまして、そういう意味でも、桜井市内でお金を落としてもらえる場所がないんじゃないかなと、少ないんじゃないかなと、私は考えております。
指定管理しているとはいえ、市の管理する施設なんですけれども、そこで31団体の方が年間行事として使っていらっしゃるわけなんですけれども、これはありがたいことなんですが、使えなくなるということに対して、その団体の方が例えば桜井市のキャパシティーの関係で、桜井市内の会場ではできないというようになった場合、経費的にも移動とかいろんなことが挙がってくる可能性があるかなと思うんですけれども、このような場合、市は
その際に、桜井市内の事業者さんにおきまして、今の現状はどうですかと、金融機関さんの把握しておられる現状というのはどうですかということを確認させていただきますと、1行の方は横ばいであるというお答えでした。
冒頭でも申し上げましたが、現在、新型コロナウイルス感染症の第3波が桜井市内にも及んでいます。現在の状況は、桜井市新型インフルエンザ等対策行動計画上で言いますと、県内発生早期ではなく、県内感染期で、県内で新型インフルエンザ等の患者の接触歴が疫学調査で追うことができなくなった状況であると推察いたします。間違いでないでしょうか。 現在の公共施設及び学校における感染対策の状況をお伺いいたします。
同じく、教育費におきまして、桜井市内中学校のトイレ改修計画について質疑がございました。 これに対しまして、毎年、ふるさと寄附金を充当し、計画的に洋式化を進めており、できるだけ洋式化の率を上げられるよう考えていきたいとのことでございました。 本案につきましては、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
それぞれあった教科書というのは発行されておりますので、それを使用しているというところではございますが、現在、桜井市内のほうでは、拡大教科書というのを使っているというところはございません。ただ、今後パソコンで教科書の見られる、こういうような時代になってまいりますと、紙を拡大ってなかなか時間のかかるもんですけれども、パソコンでは瞬時に拡大ができます。
◯岡田光司委員 桜井中学の大体はわかりましたけども、ほかの中学校もトイレ改修が必要になってくると思いますけども、桜井市内の中学校のトイレ改修についての計画っていうのがあるのか、その辺りをお尋ねいたします。 ◯河合隆二教育委員会総務課長 ただいまのご質問にお答えいたします。
今までと同じやり方であればね、仕方がないかなと思うんですが、といいますのも最近はですね、インスタグラムや、YouTubeなど、様々な媒体で、観光地はインターグラマーとかを利用して、お願いしてですね、自分とこの観光地であったりとか、そういうものをPRしてるっていう実例もたくさんございまして、以前ですね、お盆前にですね、テレビがある飲食店に、桜井市内のね、飲食店に来はったときに、あとお盆の間を、もうそこはもうずっと
地域の見守り、助け合い、居場所について、休業中の桜井市内の小学校で午前中から預かられた児童は、何人おられましたでしょうか、お伺いいたします。 ◯教育長(上田陽一君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
次に、議案第44号、桜井市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正につきましては、桜井市内において新たな地区計画を作成するため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第45号から第55号、市道路線の認定につきましては、道路法第8条第1項の規定に基づき市道路線を認定することについて、同条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
避難所の問題につきましては、市のほうで災害が、やっぱり桜井市内は広うございますので、起こる場所と起こってない場所があるわけで、そういう場合に、避難所をどう開設していくかという問題がございます。特に今、上之郷、多武峰方面につきましては、雨等の場合は土砂災害等が常に起こりやすいような状況が出てまいります。その際には臨時の避難所というかたちで開設をさせていただいているのが現状でございます。
第2波がなっているかなっていないか、いろいろ、様々ご意見もあるところでございますが、感染がさらに都市部を中心に拡大しているという中で、桜井市内においてもますますこの事業の継続や雇用の維持ということに危機感を持っておられる事業者さんがたくさんいらっしゃるのではないかなというふうに今懸念をしているところでございます。
こちらにつきましては、もちろん桜井市内の方はもとより、全国、北海道から沖縄まで寄附をいただけるかたちで、ふるさと寄附金制度を活用させていただいて、そこに寄附を集めさせていただくというかたちでございます。
万が一、全国的に、または桜井市内で感染者が急激に増加をするというような、いわゆる第2波という状況になった場合には、市の方針に基づきまして、学校の全部または一部の臨時休業を行うという可能性がございます。
で、もう1点ですね、過去にもこういうご質問が多分あったように私も記憶はしてるんですけども、桜井市内の方が桜井市に寄附をするといったときに、寄附はできるけど、返礼品はありませんよねと、いうことがありました。
桜井市内、先ほど部長から説明がありました102カ所のため池につきましては、緊急性の対応を必要とする状況にはないということで、現状では危険な状況ではございません。 以上です。 ◯大西 亘委員 いいです。ありがとうございます。
そこで、上記武道の中で桜井市内の中学校では、武道教育として採用されている武道と、その武道に関する指導力向上の取り組み内容についてお尋ねいたします。 ◯教育長(上田陽一君) ただいまのご質問にお答えをいたします。 先ほど述べましたとおり、現在、市内4中学校では柔道の授業に取り組んでおります。
そうすれば、日帰り型から、いわゆる滞在型で桜井市内の宿泊施設で1泊することもあり得ることです。 ただ、この事業を軌道に乗せるまでには、ワカサギの卵、発眼卵の購入とか、あるいはブラックバスを防ぐための網とか、桟橋づくりの費用もかかるわけなんですけども、そのための予算も必要なんですけども、この点、どういうふうに考えておられるのか、これは市長にお尋ねいたします。