生駒市議会 2024-03-12 令和6年第1回定例会 経済建設委員会 本文 開催日:2024年03月12日
374 ◯内蔵敏文都市計画課課長補佐兼住宅政策室長 最終案、作成するときにはそのこともちょっと踏まえて検討したいと思います。 375 ◯改正大祐委員長 塩見委員。
374 ◯内蔵敏文都市計画課課長補佐兼住宅政策室長 最終案、作成するときにはそのこともちょっと踏まえて検討したいと思います。 375 ◯改正大祐委員長 塩見委員。
計画案作成に当たっては、関係部署機関で構成する自殺対策協議会で検討するとともに、市民からもご意見をいただきました。本計画案につきましても、12月22日から来年1月22日までの間、生駒市パブリックコメント手続条例の規定に基づき、市民等の意見を聴取する予定となっております。
全ての事業についての成果を書き連ねるというのは少し分量的にも難しいところがありますけれども、幾つかポイントを絞りながら、これからパブコメ案作成に向けて取り組んでいきたいなと思っています。
まず、教育課程プロジェクトチームの進捗状況として、学びの道しるべの作成、各教科等カリキュラム(案)の調査研究、特色ある教育カリキュラム(案)作成に向けての調査研究や、義務教育学校の強みを生かした教育の推進(案)の調査研究の内容について、資料をもとに報告を受けました。
今のところ特段こうしたほうがいいんじゃないかとか、ここがだめなんじゃないかという意見はないんですけれども、この案作成に当たりましては、当然いろんな事例等を参考にしながらつくっております。例えば今、要配慮者の話もありましたけれども、当然、避難所の中には、必ずしも全てが全て福祉避難所に行かれる方ばかりではありませんし、避難所の中には小さいお子さんを連れてこられる方もおられます。
また、このことは認知症対策部会としても同様で、平成30年6月に厚生労働省から認知症の人の日常生活、社会生活における意思決定ガイドラインが出ており、ACPと併せて意思決定支援の重要性を感じており、初期認知症対応マニュアル案作成等も実施しているところでございます。
12月議会に報告を予定しておりますパブリックコメント(案)作成に向けて、引き続き内容をつくり込んでいく作業も併せて進めていきます。以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願いいたします。 6 ◯樋口清士委員長 暫時休憩いたします。
変更理由として、児童生徒の安全面について、十分に考慮した校地面積確保のための調査が必要なこと、また、学校関係者、住民代表を中心とした教育課程、施設設備、総務の3つのプロジェクトチームによる十分な議論が必要なこと、計画案作成後、住民の皆様や議会に説明しご理解をいただくのに必要な時間を確保するためと説明を受けております。 また、委員会視察として、京都府宇治市の宇治黄檗学園への視察を提案しております。
まちづくり検討案作成後に第2工区土地利用計画が策定されていくまでの大まかなスケジュールをお教えください。 2回目からの質問は自席にて行います。 189 ◯中谷尚敬議長 大西都市整備部長。
なお、本件は、来年度における決算審査に活用することを確認しておりますので、シート案作成のために理事者側との調整も含めた協議を重ね、シート案が整った段階で当委員会にご提案することになりますので、ご了承願います。 続きまして、第11条第1項、第2項、第3項、自由討議について。 資料3をご参照ください。
事業計画案作成後、事業内容を精査し、事業の可否を改めて判断した上で、事業に参画する主体を選定し、設立に向けた協議をしていきたいと考えております。
(「はい」との声あり) 61 ◯井上充生委員長 3、議員又は委員会提案の条例案作成過程での理事者の意見聴取手続きの制度化。 本件についてご意見等はございませんか。 要するに、議員が議案として提案する場合に、事前に理事者に対して説明なり意見交換をしてくれということだと思います。
それはまた条例案作成時に協議するということでよろしいですね。 (「そうです」との声あり) 47 ◯山田弘己委員長 樋口委員。
非常にいいかげんに値上げ案作成をされています。町として町民の側に立った施策を進めていない、町民を守る壁になって、町民を支えていくという行政という姿勢が感じられないので、反対意見とさせていただきます。 ○議長(八代基次君) 2番、竹村君! ○2番(竹村博司君) 議案第4号、広陵町介護保険条例の一部を改正することについて、賛成討論します。
しかし、案を閲覧に供する前の、案作成の段階から住民の意見を聞くべきだと考えます。案が公に出る、表に出れば遅いということになるわけですよね。今まででしたら、こういう案が出た段階ではもうすべて決まっていて、住民が何を言おうと、市民が何を言おうと、もう変えられませんという、そういうことで今までは進められてきたわけです。
3つ目は、条例案作成に当たって、パブリックコメントなど市民の意見を聞く手だてをどのように設けられますでしょうか。 以上、質問いたします。よろしくお願いいたします。 次からの質問は自席にて行います。 309 ◯議長(中谷尚敬君) 池田福祉健康部長。
3番目、予算案作成の透明度は進んできたのかを問いたい。 これは私ちょっと、ずっと仕分け作業、今やっております。ずっとテレビ見ておりました。なかなかおもしろいですね。こんなことやってたのとか、こんなもんに税金使うてたのとか、いろんなことがわかってきました、へえーと思って、今、国の方では仕分け作業、内容をこの間テレビでやってました、新聞もよう出ておりました。
現在、実行委員会から今年度の決算資料と来年度の予算資料の提出を受け、担当課のほうで予算案作成に向けて具体的な検討作業に入っております。 続きまして、第4次総合計画の策定についての御質問でございます。 奈良市まちづくり市民会議の意見がどの程度反映するのかということでございますけれども、今回、初めての取り組みとして、公募委員による奈良市まちづくり市民会議を立ち上げさせていただきました。
(萬田善三君登壇) ◎市民生活部長(萬田善三君) 2回目の御質問で、消費者行政活性化交付金事業に対する市の今後の取り組み、計画案作成の取り組みと、相談員常時2人制についての御質問をいただきました。
当初の条例案作成に当たっては、私たちは市民とともに検討会を重ね、政治倫理条例案を提案してまいりました。しかし、残念ながら条例制定には至りませんでした。 今回の政治倫理条例案は、議論がこう着状態に至った中で、議員の意見交換会が開かれ、その成果を基につくられたものです。私自身は、本案と当初案とを比較し、資産報告、請負契約の辞退については限界があるものと認識しております。