桜井市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年03月09日
また、長野県松本市では、テレワークの本格導入に向けて、今年度末にはテレワークガイドラインを制定するとされているようです。
また、長野県松本市では、テレワークの本格導入に向けて、今年度末にはテレワークガイドラインを制定するとされているようです。
起点側の所在地が三輪元松之本の74番地の2の先、終点側が三輪元松之本74番地の5の先、接続している、起点の路線名としましては、松本地内7号線になります。取得理由は、寄附です。取得年月日は平成30年8月24日、寄附者は株式会社ハウスドゥになっております。続きまして、46号になります。
また、確かにこの活動は5年程度で成果があらわれると言われており、実際、長野県松本市では、初年度31頭いた猫が、3年後には5頭にまで減少したという例もございます。 ただし、この活動は、あくまで地域の問題を地域で解決するため実施をするものであると言われています。
分 出席議員 委員長 土家議員 副委員長 金山議員 委 員 大園議員 工藤将之議員 阪口議員 吉田議員 岡田議員 東議員 工藤行義議員 高谷議員 我妻議長 理事者側 笹谷副市長、林理事、梶市長公室長、川本危機管理監、井上総務部長、 西川福祉保険部長、松本
◯松本美智代すこやか暮らし部長 ただいまの工藤将之議員のご質問にお答えいたします。 第1点目ですが、地域福祉相談員についてのご質問につきましては、74、75ページの地域包括ケアシステム構築費、これは、地域福祉相談員事業費、前年度までそういう名称で予算要求していたものをこういう名前に変えたものでございます。
午前10時00分~午後3時00分 出席議員 委員長 札辻議員 副委員長 藤井議員 委 員 大園議員 井戸議員 工藤将之議員 岡田議員 東議員 我妻議長 理事者側 松井市長、笹谷副市長、林理事、梶市長公室長、川本危機管理監、 井上総務部長、西川福祉保険部長、松本
◯すこやか暮らし部長(松本美智代君) ただいまの大西議員のご質問にお答えいたします。 胃カメラによる検診の個人負担額につきましては3,000円程度を予定しております。非課税世帯は無料です。 次に、検査実施の概要ですが、検査の対象者については50歳以上、2年に1回、開始時期は今年6月を予定しています。
◯すこやか暮らし部長(松本美智代君) ただいまの工藤将之議員のご質問にお答えいたします。 まず、市長答弁にもございましたように、けんこう増進課で行っています乳幼児健診を、保育士のほうがその聞き取り、家族の聞き取りをするわけですけれども、そこで健康カルテというシステムが一定ありまして、そこへ入力するということとあわせて、けんこう増進課の保健師のほうの記録、個別の発達の記録簿に記載します。
◯すこやか暮らし部長(松本美智代君) ただいまのご質問にお答えいたします。 今回の事故は、DV被害者及びその家族ということで、母と子になるわけですけれども、その家族を母子生活支援施設への移送をすることに伴う事故でございます。 新聞等の報道でご存じのとおり、DVの加害者というのは、あらゆる方法で対象者を見つけ出して危害を加え、最悪の場合、命を奪うというケースも発生しているわけでございます。
岡田光司議員、東 俊克議員、工藤行義議員、 高谷二三男議員、我妻 力議長 欠席議員 阪口 豊議員 理事者側 笹谷清治副市長、林 功理事、上田陽一教育長 竹田勝彦教育委員会事務局長、梶 均市長公室長 井上雅史総務部長、川本光司危機管理監 西川昌秀福祉保険部長、松本美智代
◯すこやか暮らし部長(松本美智代君) ただいまの岡田議員のご質問にお答えいたします。 けんこう増進課の意味合いと申しますのは、字のごとく住民の健康の増進を図るため、健康増進法に基づきまして、健康の維持や生活習慣病予防を目的として、健康増進計画の策定や健康診査の実施、予防対策や医療機関との連携によりまして、救急医療体制の整備に関することなどを行っております。
吉田忠雄議員、岡田光司議員、工藤行義議員、 高谷二三男議員 我妻 力議長 欠席議員 委 員 東 俊克議員 理事者側 笹谷 清治副市長、林 功理事、石田 泰敏教育長 竹田 勝彦教育委員会事務局長、梶 均市長公室長 井上 雅史総務部長、川本 光司危機管理監 西川 昌秀福祉保険部長、松本
委 員 井戸良美議員、大西 亘議員、工藤将之議員 西 忠吉議員、藤井孝博議員 東 俊克議員、高谷二三男議員 我妻 力議長 欠席議員 土家靖起議員 理事者側 笹谷清治副市長、石田泰敏教育長 竹田勝彦教育委員会事務局長 松本美智代
◯松本美智代すこやか暮らし部長 現状の一時預かりについては、保育所でも行っていませんし、陽だまりでも行っていません。必要性については、今ファミリーサポートセンター事業を行っておりまして、その中で法的にも、ちゃんとした専門職で見てもらいたいと言うご意見がおきづきポストの中にありまして、今実施をしようとしているところです。
午前10時~午後0時30分 出席委員 委員長 札辻議員 副委員長 大園議員 委 員 金山議員 井戸議員 工藤将之議員 我妻議員 岡田議員 東議員 理事者側 松井市長、笹谷副市長、林理事、梶市長公室長 川本危機管理監、井上総務部長、西川福祉保険部長 松本
◯松本美智代すこやか暮らし部長 ただいまの工藤委員の第1点目のファミリー・サポート・センター事業についての現状と受入者数、利用者数のご質問にお答えいたします。
◯すこやか暮らし部長(松本美智代君) ただいまの土家議員さんのご質問にお答えします。 土家議員おっしゃったように、今現在、市内27カ所で行っております。
出席議員 委員長 札辻輝已議員 副委員長 吉田忠雄議員 委 員 井戸良美議員、大西 亘議員、工藤将之議員 西 忠吉議員、藤井孝博議員、土家靖起議員 東 俊克議員、高谷二三男議員 我妻 力議長 理事者側 笹谷清治副市長、井上雅史総務部長 松本美智代
◯松本美智代すこやか暮らし部長 1点目の経緯について平日夜間と休日診療の桜井地区輪番制患者状況調べということで、桜井地区の輪番制をお願いしてる病院というのは済生会中和病院、山の辺病院、国保中央病院、宇陀市立病院、辻村病院の5つなんですけども、診療時間を区切って患者数がどれだけいるか調べたんですけども、年間3591人の患者さんが来られています。