大和郡山市議会 2021-03-19 03月19日-04号
ネット上のデマ情報などに惑わされないためにも、ワクチンの有効性、安全性に関する情報の周知、副反応に関する専門家の評価と情報をその都度発信していただくよう強く要望いたします。
ネット上のデマ情報などに惑わされないためにも、ワクチンの有効性、安全性に関する情報の周知、副反応に関する専門家の評価と情報をその都度発信していただくよう強く要望いたします。
そして、ふだんからの意識づけという点では、午前中に河田議員が取り上げておられた「丸ごとまちごとハザードマップ」も非常に有効な取組だと思います。自治体によっては想定浸水深の表示をごみ置場付近の電柱に掲示して、日常的に目につくようにしているところもあります。また、どこに表示をするかといったことを自主防災組織など地域と相談して考えることによって関心を高めることができると思います。
情報の収集にも努めておりますけれども、現時点では、有効性が高いとされているワクチン接種の実施に向けて、毎回申し上げていますが、丁寧に、焦らずに、安全にということをモットーに全力で取り組んでいきたいと考えております。 それから、介護サービス事業所への経営支援制度ということについてですが、これについては、現時点では設けられておりません。
「DMG MORI やまと郡山城ホール」については、ネーミングライツによる収入を、施設の維持・改善に有効利用し、快適な環境づくりに努め、より上質な文化活動の振興を図るとともに、市民の芸術文化に触れる機会を提供してまいります。
少子高齢化、人口減少といった大きな社会問題に対し、不妊治療は有効な手だての一つと言えます。晩婚化や女性の社会進出などにより、妊娠を考える年齢が高くなり、不妊治療を受けたいと思う人が増えています。
本市では、これらの資源を有効に活用して、市街地への観光客等の来訪者の誘致や市内居住の快適性、利便性の向上を図る取組を実施しております。
今まで実施していただいた市の消費支援策は大変有効であります。しかし、財源には限界があります。そんな中、さらに市の持ち出しを極力抑えた手法、事業化、一つにはクラウドファンディングなど、市民のみならず多くの方々への支援依頼等のやり方もあると思いますが、そのような救済支援についてのお考えをお聞かせください。 以上、2回目の質問です。御答弁よろしくお願いいたします。
今後の課題等については、共に、今後も早期の大規模改修が困難な中、限られた予算を有効に活用し、優先順位をつけながら施設の維持・管理に取組んでいきたいとありますが、本来は耐震工事をするときに、同時に大規模改修もすべきだったのではないかと思っています。一つ一つの対応措置では費用の面からも高くつきますし、一括で大規模修繕をすべきではないでしょうか。
また、7月22日の衆議院文部科学委員会では、文部科学大臣も「コロナ後の学校のあり方というのを幅広く検討していきたい」として、「少人数の有効性というものも深掘りをしていきたい」と学級編成基準の見直しに前向きな発言をしています。
家庭でのネット環境の問題もありますが、図書館や学校へ行くことができない場合に有効な手だてであり、また、読書バリアフリーの観点からも電子書籍の導入をこの機会に進めたいと考えております」との御答弁をいただきました。 これらも踏まえて、7月臨時議会で補正予算を組んでいただき、コロナ対策として電子書籍を導入していただく予定になっているようですが、その概要をお聞かせください。
喉や鼻の粘膜を守るという点もありますが、コロナウイルス感染によって血栓ができやすくなることが分かっており、この血栓症対策としても水分補給が有効であることがはっきりしています。本市では小まめな水分補給が授業中でも推奨されているということで、安心しました。 次に、体育館についてですが、運動や文化行事、入学・卒業式などに使用されるほか、災害時には避難場所として多くの市民が使用されることが想定されます。
この新型コロナウイルス感染症拡大という国難とも言える事態を乗り切るためには、スピード感のある質の高い行政サービスの提供と持続可能な財政運営の両立が必要であり、そのためには、限られた歳入をできる限り有効に活用し、歳出における選択と集中をより一層進めていかなければならないと考えておりますので、御理解のほどお願い申し上げる次第でございます。
また、新たな取組といたしまして、やまと郡山城ホールや総合公園野球場、多目的グラウンドにおけるネーミングライツ事業を開始し、各施設の修繕等に有効活用させていただいているところでございます。 なお、ステージ3における財政的な成果を含めた総括につきましては、現在精査中であり、整理出来次第、御機会をいただき、御報告させていただきたいと考えております。
これからの時期、非常に暑くなりますので、熱中症対策といたしましてミストシャワーやミストファンの活用も有効だと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 5番 村田俊太郎君。
続いて、近鉄郡山駅周辺地区まちづくり推進事業の予算の内容はに対し、近鉄郡山駅周辺地区まちづくり基本計画に基づく駅前広場の整備に 1,237万 8,000円を計上しており、駅前東側広場整備における三の丸駐車場の移転方法などの検討、駅西側の交通ネットワークの検討、歩行者優先の交通体系による道路空間の有効活用の検討を行うものですとの答弁がありました。
本市では現在、同報系の防災行政無線は配置しておりませんが、今後も引き続き、災害時にどのような広報手段が有効であるのかを研究してまいりたいと考えております。 また、LINEなど携帯電話のデータ領域を活用した通信は、災害時に比較的強いと言われております。
そんな時代を生きる子供たちには、まず、ますます高度化する情報社会の中で多くの情報に翻弄されるのではなく、情報を使いこなし、有効に活用できるスキルとモラルを身につけさせることが必要だと考えております。子供1人1台の端末を整備するGIGAスクール構想は、将来的にはパソコンが文房具の一つとなる、そのような考え方に基づいております。
令和2年度の予算編成に当たりましては、今回の通常国会で経済対策として可決されました補正予算を活用し、一部令和2年度当初予算で計上を予定しておりました事業を、令和元年度一般会計補正予算において前倒し計上させていただき、国等の補助金をはじめ市債や基金等を有効に活用しながら、補正予算と当初予算を一体として効率的で効果的な財源配分による予算編成を行っております。
できる限り早く有効利用できるように進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 次に、市営住宅・改良住宅の家賃の滞納状況は、現在どのようになっているでしょうか。あわせて、前回お聞きした平成27年度と比較して、滞納件数や滞納額、収納率はどのように推移しているのかお答えください。 また、それらの結果から滞納解消に向けての取り組みについてお聞かせください。よろしくお願いいたします。
2点目といたしましては、事業の効率化、資産の有効利用でございます。ポンプ場施設の管理を民間に委託し、遠隔操作による監視等の事業の効率化を図り、管渠等につきましては管更生による延命化、ダウンサイジングなどにより、管口径の縮小によりコストの削減を図ってまいりました。 3点目といたしましては、水洗化率の向上でございます。